【期日間近】マイナポイント第二弾!最大15,000円相当を受け取る方法~コンビニでも出来る!~

今回は、「期日間近!マイナポイント第二弾 最大15,000円を受け取る方法」について説明して参ります。

今回は、第二弾終了の期日も近い事から、既にマイナンバーカードをお持ちの方で、まだ、第二弾の申し込みをしていない方を対象に、申請・登録方法とマイナポイントの受け取り方法について説明して参ります。

マイナンバーカードを取得していない方でも、ギリギリ間に合うかもしれませんので、マイナンバーカードの申請をご検討ください。

手続自体は、数分で完了になります。

また、第一弾で選択した決済サービス以外の決済サービスを選択する事も可能になっています。

<動画内容>
<1>追加でマイナポイントを受け取るには、2つの「申請」「登録」が必要

1. 追加でマイナポイントを受け取れるには、2つの「申請」「登録」が必要

<2>マイナポイントを受け取るために、事前に決めておくべき決済サービス
1. 事前に決めておくべきマイナポイントを受け取る決済サービス

<3>「申請」「登録」するために、事前用意すべきもの
1. スマホで手続をする方が簡単!(事前に用意すべきもの)

<4>スマホ等の電子機器がない場合の手続き方法
1. スマホ等の機器がない場合(セブン銀行・ローソンでも手続き可能)

<5>一目でわかる手続き方法の決め方
1. 手続フロー(スマホの利用 or 電子マネーカード利用)

<6>d払いから「健康保険証としての利用」を申し込む方法
1. d払いから申し込む方法(第一弾と違う決済サービスも可)

<7>d払いから「公金受取口座の登録」をする方法
1. d払いから「公金受取口座の登録」をする方法

<8>マイナポイントからも手続き可能!但し、少し面倒!
1. 決済アプリから手続きをした方が、ログイン等が不要で簡単!

<9>申請・登録後、3日でポイント還元される
1. d払いについては、3日でポイント獲得可能

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:18分41秒)


みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。

今回は、「期日間近!マイナポイント第二弾 最大15,000円を受け取る方法」について説明して参ります。

今回は、第二弾終了の期日も近い事から、既にマイナンバーカードをお持ちの方で、まだ、第二弾の申し込みをしていない方を対象に、申請・登録方法とマイナポイントの受け取り方法について説明して参ります。

マイナンバーカードを取得していない方でも、ギリギリ間に合うかもしれませんので、マイナンバーカードの申請をご検討ください。

手続自体は、数分で完了になります。

また、第一弾で選択した決済サービス以外の決済サービスを選択する事も可能になっています。

マイナポイント第二弾

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是非そちらもご参照ください。

また、是非「チャンネル登録」もお願い致します。

【目次】
<1>追加でマイナポイントを受け取るには、2つの「申請」「登録」が必要
1.追加でマイナポイントを受け取れるには、2つの「申請」「登録」が必要

<2>マイナポイントを受け取るために、事前に決めておくべき決済サービス
1.事前に決めておくべきマイナポイントを受け取る決済サービス

<3>「申請」「登録」するために、事前用意すべきもの
1.スマホで手続をする方が簡単!(事前に用意すべきもの)

<4>スマホ等の電子機器がない場合の手続き方法
1.スマホ等の機器がない場合(セブン銀行・ローソンでも手続き可能)

<5>一目でわかる手続き方法の決め方
1.手続フロー(スマホの利用 or 電子マネーカード利用)

<6>d払いから「健康保険証としての利用」を申し込む方法
1.d払いから申し込む方法(第一弾と違う決済サービスも可)

<7>d払いから「公金受取口座の登録」をする方法
1.d払いから「公金受取口座の登録」をする方法

<8>マイナポイントからも手続き可能!但し、少し面倒!
1.決済アプリから手続きをした方が、ログイン等が不要で簡単!

<9>申請・登録後、3日でポイント還元される
1.d払いについては、3日でポイント獲得可能

<1>追加でマイナポイントを受け取るには、2つの「申請」「登録」が必要

それでは、まずはじめに、今回対象となる「健康保険証としての利用申請」と「銀行口座の登録」について一緒に確認していきましょう。

1. 追加でマイナポイントを受け取れるには、2つの「申請」「登録」が必要

健康保険証としての利用申し込みですが、こちらで「利用申し込み」をすると、2023年4月からマイナンバーカードを健康保険証として利用する事ができるようになります。

個人的には、あまりマイナンバーカードを健康保険証としては利用したくはないですが、遅かれ早かれ、健康保険証はマイナンバーカードに組み込まれていきますので、ポイントを貰える時に利用登録しておくのは、悪くない選択肢になります。

公金受取口座の登録は、直ぐに利用する機会は少ないとは思いますが、政府・行政関連の給付金等が振り込まれる銀行口座になります。

現在は、給付などの振り込みがある場合には、その都度、銀行口座を記入して、ハガキや封書などで記載した振込先を返送していますが、今後はこちらに登録されている銀行口座に一本化されます。

登録する銀行口座ですが、資金フローを把握されたくないという方は、メインの銀行口座ではなく、利用頻度の少ない二つ目、三つ目の銀行口座を公金受取口座として登録することをお勧め致します。

こちらの二つの申請・登録が完了すると、15,000円分のマイナポイントを受け取ることが出来ます。

<2>マイナポイントを受け取るために、事前に決めておくべき決済サービス

それでは、次にマイナポイントを受け取るための決済サービスを事前に決めておく必要がありますので、その点についても一緒に確認していきましょう。

第一弾で利用した決済サービスを利用する事も出来ますし、第一弾とは異なる決済サービスを選択・利用する事も出来ます。

1. 事前に決めておくべきマイナポイントを受け取る決済サービス

スマホで「決済アプリ」を既に利用している方は、「d払い」「auペイ」「PayPay」「楽天ペイ」等がお勧めの決済サービスになります。

ポイント利用時にも、利用したポイントに対して、ポイント還元を受け取りたい場合には、その点も考慮する必要があります。

一例にはなりますが、d払いは、ポイント利用に対して、ポイント還元はされませんので、その点はご注意ください。

スマホで「決済アプリ」を利用していない方は、「楽天Edy」「nanaco」「ワオン」等のカード式の電子マネーを利用する事をお勧め致します。

Suicaも選択肢の一つになりますが、JREポイントとSuicaを連携させておく必要がありますので、その点はご注意ください。

また、事前登録の手続きが必要にはなりますが、クレジットカードでもマイナポイントを受け取ることができるカードもありますので、利用しているクレジットカードがマイナポイントの対象カードなのかを別途ご確認ください。

<3>「申請」「登録」するために、事前用意すべきもの

それでは、次に、「申請」「登録」するために、事前に用意すべきものについて一緒に確認していきましょう。

「マイナンバーカード」とそれに紐付く「4桁のパスワード」が必ず必要になります。

注意点になりますが、マイナンバーカードに紐付く4桁のパスワードは、3回連続で間違えて入力するとマイナンバーカードがロックされますので、その点はご注意ください。

また、時間が経過しても、間違った回数はクリアされませんので、入力できる回数は最大で3回までになります。

マイナンバーカードがロックされてしまうと、その解除をするためには、住民票のある区役所で「パスワードの再設定」の手続きをする必要がありますので、ご注意ください。

1. スマホで手続をする方が簡単!(事前に用意すべきもの)

繰り返しになりますが、事前に必要なものは、「マイナンバーカード」と「4桁のパスワード」になります。

「マイナンバーカード」は、「通知カード」とは異なりますので、その点もご注意ください。

また、マイナンバーカードは、申請から実際にマイナンバーカードを受け取るまでに、数週間程度かかりますので、早めにマイナンバーカードの取得をすることをお勧め致します。

マイナンバーカードの「4桁のパスワード」については、「マイナンバーカード」を受け取った際に、その場でご自身で記入・登録した「4桁の番号」になります。

その記入した紙も、マイナンバーカードと一緒に渡されますので、パスワードを確認したい方は記入した紙を探すようにしましょう。

事前に必要な機器とアプリは、「スマートフォン」と「マイナポータルアプリ」「マイナポイントアプリ」になります。

パソコンを利用する場合には、「ICリーダー」と各「アプリ」をブラウザに追加する必要があります。

余分な機器を別途準備する必要がある点を考慮すると、スマホの方が手続きがシンプルになります。

<4>スマホ等の電子機器がない場合の手続き方法

それでは、次にスマホ等の電子機器がない場合の手続き方法についても一緒に確認していきましょう。

コンビニが近くにあると、簡単に手続きをする事が出来ます。

1. スマホ等の機器がない場合(セブン銀行・ローソンでも手続き可能)

スマホ等の機器がない場合には、セブン銀行のATMを利用するか、ローソンのマルチコピー機を利用する事で、手続をする事が出来ます。

その際に必要なものは、「電子マネーのカード」、または、「決済サービスのIDとセキュリティコード」になります。

もちろん、「マイナンバーカード」と「4桁のパスワード」も必要になります。

コンビニで手続をする場合には、3つのものをそろえる必要があるという事を覚えておきましょう。

<5>一目でわかる手続き方法の決め方

それでは、次に「何から始めたらいいかわからない」という方に、一目でわかるように「手続き方法」をまとめてみましたので、一緒に確認していきましょう。

1. 手続フロー(スマホの利用 or 電子マネーカード利用)

手続の方法は大きく分けて、2種類になります。

一つ目は、「電子マネーカード」を利用して、コンビニで手続をする方法になります。

二つ目は、スマホの「決済アプリ」「マイナポータルアプリ」「マイナポイントアプリ」を利用して、手続をする方法になります。

「マイナポイントアプリ」については、第一弾で申し込みを行なった際に、スマホにインストールしている方も多いかと思われます。

削除してしまった方は、再度インストールしておきましょう。

「マイナポータルアプリ」は、「銀行口座を登録する」ために必要になります。

こちらのアプリは、ログインする度にマイナンバーカードを読み込む必要があるため、使い勝手という点ではあまり良くはありません。

申請状況等を確認する場合には、決済サービスのアプリからチェックした方が簡単に確認する事が出来ます。

一方で、「年金」の支払額などを確認する事ができる点は、マイナポータルアプリの便利な点になります。

<6>d払いから「健康保険証としての利用」を申し込む方法

それでは、d払いから、手続きをする方法についても一緒に確認していきましょう。

「マイナポイントアプリ」も必要になりますので、削除してしまった方は、再度インストールしておきましょう。

「マイナポイントアプリ」からも手続きは可能ですが、dアカウントへの「ログインID」と「パスワード」「電話番号の下4桁」などの入力が別途必要になります。

1. d払いから申し込む方法(第一弾と違う決済サービスも可)

まずは、端末内より①の「d払い」のアプリを探してタップします。

「d払い」のトップ画面が表示されますので、②の「マイナポイント申し込み」をタップします。

「マイナポイント」の詳細画面が表示されますので、③のように画面を下にスライドします。

まずは、健康保険証としての利用申し込みをしたいので、④「未申し込み」をタップします。

マイナポイントアプリが自動的に起動して、マイナンバーカードを読み取る画面が表示されますので、⑤の「はじめる」をタップします。

パスワードを入力する画面が表示されますので、⑥に「マイナンバーカードの4桁のパスワード」を入力して、⑦の「OK」をタップします。

マイナンバーカードの上に端末をかざして、⑧のように「マイナンバーカード」を読み取ると、問題がなければチェックのマークが表示されます。

同時に画面が切り替わり、「キャンペーンを選択してください」という画面が表示されますので、⑨の健康保険証としての利用申込みの左側にあるチェックボックスをタップします。

「利用規約に同意します」という画面が表示されますので、⑩のように画面を下にスライドして、内容を確認し、問題がなければ⑪の「同意して次へ」をタップします。

「健康保険証としての利用に関する利用規約」が表示されますので、⑫の「同意して申込む」をタップします。

以上で、マイナンバーカードを健康保険証としても利用する為の手続きが完了になります。

<7>d払いから「公金受取口座の登録」をする方法

それでは、次に「d払いから公金受取口座の登録」をする方法についても一緒に確認していきましょう。

手続の過程で、「マイナポータルアプリ」も必要になりますので、事前に入手しておきましょう。

1. d払いから「公金受取口座の登録」をする方法

それでは、次に「公金受取口座の登録」の左側にある①の「チェックボックス」をタップします。

「利用規約に同意する」旨の画面と利用規約が表示されますので、確認の上、②の「同意して申込む」をタップします。

申込みを受け付けましたという画面が表示されますが、実際の銀行口座の登録がまだですので、③の「こちらにお進みください」をタップします。

マイナポータルアプリが自動で立ち上がり、「公金受取口座の登録について」という画面が表示されますので、④の「利用者登録/ログインして使う」をタップします。

利用者登録/ログインの詳細画面が表示されますので、⑤の「ログイン」をタップします。

マイナンバーカードの4桁のパスワードを入力する画面が表示されますので、⑥に「4桁のパスワード」を入力し、「次へ」をタップします。

読み取りに関する注意事項の画面が表示されますので、⑦の「閉じる」をタップします。

読み取りの画面が表示されますので、端末をマイナンバーカードに近づけて、⑧の「読み取り開始」をタップします。

「口座情報の確認」に関する詳細画面が表示され、氏名や住所を入力するために再度マイナンバーカードを読み取る必要がありますので、⑨に4桁のパスワードを入力し、「次へ」をタップします。

読み取るための画面が表示されますので、⑩の「読み取り開始」をタップして、マイナンバーカードに端末を近づけます。

問題がなければ、読み取り完了のメッセージとチェックマークが表示されます。

マイナンバーカードに入力されている氏名・生年月日・住所が表示されますので、間違いがないか念のため確認をして、問題がなければ⑩の「確認する」をタップします。

「口座情報の確認」という画面が表示されますので、⑪のように画面を下にスライドします。

「口座情報の登録状況」の項目の下に「口座情報」という項目がありますので、⑫の「口座情報を登録する」をタップします。

「公金受取口座の登録」に関する説明ページが表示されますので、⑬のように画面を下にスライドします。

公金受取口座登録簿という項目の下にある⑭の「次へ」をタップします。

口座情報の登録画面が表示されますので、本人情報・口座情報の順に選択や入力をしていきます。

こちらの銀行口座はあくまで、政府・行政関連の給付金や年金・確定申告の戻り等が振り込まれる銀行口座になります。

また、登録する銀行口座は、普段メインに利用している銀行口座でなくても、問題ありません。

「口座情報登録の同意確認」という画面が表示されますので、⑮のように画面を下にスライドし、⑯の「登録する」をタップします。

以上で、「公金受取口座の登録」が完了になります。

健康保険証としての利用申込みと公金受取口座の登録に関するステータスが、「申込み済」「登録済み」に変わっているのを確認する事が出来ます。

<8>マイナポイントからも手続き可能!但し、少し面倒!

それでは、「マイナポイント」のアプリからも手続きが可能な点と手続きが多少面倒な点についても簡単に確認していきましょう。

1. 決済アプリから手続きをした方が、ログイン等が不要で簡単!

マイナポイントのアプリを利用すると、決済サービスの情報を別途入力する必要があります。

この手間を省くには、決済アプリから手続きをした方が、決済サービスの情報を入力する手間を省くことが出来ます。

また、マイナポイントのアプリからは「決済サービス」を変更する事が出来ませんので、決済サービスを変更したい場合には決済サービスのアプリから手続きをするようにしましょう。

<9>申請・登録後、3日でポイント還元される

それでは、最後に、健康保険証の利用申込と公金受取口座の登録完了から3日でポイント還元される点についても一緒に確認していきましょう。

1. d払いについては、3日でポイント獲得可能

1月11日(水)に健康保険証の申込手続きが完了したものは、1月14日(土)にポイント還元が完了しています。

1月12日(木)に公金受取口座の登録手続きが完了したものは、1月15日(日)にポイント還元が完了しています。

今回は、動画作成の関係上、別々に手続きを行なっております。

まだ、手続きが完了していない方は、2月28日(火)までに手続きを完了して、15,000円を獲得しましょう。

以上で「期日間近!マイナポイント第二弾 最大15,000円を受け取る方法」についての説明を終了致します。

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また、「有料メンバーシップ」にてコンビニで印刷できるテキストの提供も行っております。

ご静聴、ありがとうございました。


「【ドコモの決済アプリ】d払いのお得な使い方とdポイントの有効活用」もご参照ください。


「【auユーザー以外にもオススメ】au Payのお得な使い方とPontaポイントの活用方法」もご参照ください。


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