【iPhone16 vs Pixel9】徹底比較!価格は逆転、サイズ、性能、機能はどうなった?

いつもご視聴ありがとうございますスマホのコンシェルジュです。

スマホ業界における年1回、最大のイベントの1つであるiPhoneの新作発表が今年も行われiPhone16シリーズがお披露目となりました。

どんなものが登場したのかチェックしていきましょう。

また、先日にはGoogleから現在Android側の代表選手とも言えるGoogle pixel9シリーズが発表されています。

夏の終わりから秋口にかけては iOSとAndroidの最新バージョンも配信されるため、AppleとGoogleという世界最大の企業が 、両社の最新技術同士を真正面からぶつけ合うという熱い戦いが繰り広げられる時期になっています。

両陣営の最新機種はこんなふうになっている、というのをポイント別に比較しながらみなさまと共有できればとおもいます。

機種変更時の参考にしていただける点があれば幸いです。

<動画内容>
1. iPhone16シリーズの特徴
2. ラインナップ iPhone16/iPhone16Plus/iPhone16Pro/iPhone16ProMax
3. デザインやカラーバリエーション
4. アップルインテリジェンスは間に合っていない
5. カメラ専用ボタンの「カメラコントロール」
6. ノーマルモデルはチップが大きくジャンプ
7. Pixel9やPixel9Proとのサイズ比較
8. 価格比較
9. カメラ構成は若干Pixel優位か
10. iPhoneは残念なリフレッシュレートとUSB
11. メモリ
12. Apple Intelligenceの対応機種
13. 国内のOSシェア率
14. アプリの対応状況
15. デバイス同士の連携
16. 実は重要、エアドロップかクイックシェアか
17. iOS18

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:19分22秒)


いつもご視聴ありがとうございますスマホのコンシェルジュです。

スマホ業界における年1回、最大のイベントの1つであるiPhoneの新作発表が今年も行われiPhone16シリーズがお披露目となりました。

どんなものが登場したのかチェックしていきましょう。

また、先日にはGoogleから現在Android側の代表選手とも言えるGoogle pixel9シリーズが発表されています。

夏の終わりから秋口にかけては iOSとAndroidの最新バージョンも配信されるため、AppleとGoogleという世界最大の企業が 、両社の最新技術同士を真正面からぶつけ合うという熱い戦いが繰り広げられる時期になっています。

両陣営の最新機種はこんなふうになっている、というのをポイント別に比較しながらみなさまと共有できればとおもいます。

機種変更時の参考にしていただける点があれば幸いです。

iPhone16シリース vs Pixel9シリーズ

スマホのコンシェルジュでは、豊富な指導実績をもとに、スマートフォンの使い方に関する動画を制作・配信しております。

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それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
1.iPhone16シリーズの特徴
2.ラインナップ iPhone16/iPhone16Plus/iPhone16Pro/iPhone16ProMax
3.デザインやカラーバリエーション
4.アップルインテリジェンスは間に合っていない
5.カメラ専用ボタンの「カメラコントロール」
6.ノーマルモデルはチップが大きくジャンプ
7.Pixel9やPixel9Proとのサイズ比較
8.価格比較
9.カメラ構成は若干Pixel優位か
10.iPhoneは残念なリフレッシュレートとUSB
11.メモリ
12.Apple Intelligenceの対応機種
13.国内のOSシェア率
14.アプリの対応状況
15.デバイス同士の連携
16.実は重要、エアドロップかクイックシェアか
17.iOS18

1. iPhone16シリーズの特徴

まず今回発表されたiPhone16シリーズについて簡単に特徴を確認しておきます。

発表されたモデルはiPhone16、ひとまわり大きいPlus、iPhone16Pro、その大画面版となるPro Maxの4機種で、例年通りのラインナップです。

余談ですがスリムモデルが登場するなど、来年は結構大きな変化が噂されています。

2. ラインナップ iPhone16/iPhone16Plus/iPhone16Pro/iPhone16ProMax

ノーマルモデルはカメラの配置が変わりいつもよりは前作との見た目上の違いが大きく、カラーバリエーションも前作15のパステルっぽい色調から1転、ギラついた濃いめの色となりました。

この辺は良くも悪くもちょっとiPhoneぽさが薄れたような、結構好みの分かれるところかもしれません。

3. デザインやカラーバリエーション

Proモデルは画面の縁がより狭くなって、画面サイズが若干広くなっています 。

ゴールドとブラウンの中間のような、上品な金という感じのデザートチタニウムという新色が登場しました。

ウェブサイトで見る色と実物の色は全く異なる場合がありますのでカラーは慎重にお選びください。

4. アップルインテリジェンスは間に合っていない

1番の推しポイントはAIの搭載です。もはやマシンの性能面ではあまりやることがないという事情もあってか最近どこもかしこもこれという感じですが、Appleもついに本格的に参入となりました。

Apple Intelligenceというネーミングになっていて、文章作成や画像編集、Siriとのやりとりなどを通して利用者のやりたいことを強力にサポートするとのことです。

ただしこのApple Intelligence、実際に使用できるのはまだまだ先になりそうです。

アナウンスされているスケジュールとしては、年内に米国で試用版を開始予定、、というとてもぼんやりした告知です。

今回のiPhoneはAppleインテリジェンスのために設計というのが大々的なキャッチコピーにはなっていますが、全く間に合っていないところを見るとかなり開発が難航していそうです。

5. カメラ専用ボタンの「カメラコントロール」

目立つ変化ではカメラをコントロールする専用のボタンが搭載されました。

カメラを起動したり撮影したりズーム倍率をコントロールしたり、指一本で簡潔に素早くできるようになります。

こうした新しいボタンの搭載はプロモデルから搭載され、翌年以降にノーマルモデルにも降りてくる、というのが通例でしたが、今回はノーマルモデルにも一気に搭載となりました。

6. ノーマルモデルはチップが大きくジャンプ

また好きな機能を割り当てられる「アクションボタン」は前作ではProモデルだけだったものが慣例通りノーマルモデルにもやってきました。

ただしいまひとつ有効活用されている様子のないボタンです。

Appleインテリジェンスが本格始動すればまた別の活路が見出されるかもしれません。

ボタン類が増えていくというのはちょっとAppleらしくない進化のような気もします。

チップはA18とA18proです。ノーマルモデルは前作がA16チップでしたので二世代分ジャンプアップです。

やはりAppleインテリジェンスを気持ちよく動かすのには相当な処理性能が必要になってくる、ということかと思います。

先ほどのカメラコントロールがいきなり搭載されたことやこうしてチップ性能のジャンプがあったことから、今回はいつもよりノーマルモデルがお買い得とする声が多いようです。

7. Pixel9やPixel9Proとのサイズ比較

ではここからはiPhone 対 Google Pixelという切り口で両者を比べてみたいと思います。

今年はGoogle Pixel側もノーマルモデルとプロモデル、そしてプロモデルはサイズ違いの2モデル展開となり、iPhoneでいうところのプラスにあたるノーマルの大きいサイズこそありませんが、ラインナップ的にも非常に近いものとなりました。

ちなみにこのほかに折りたたみスマホの第二世代もリリースしています。

まずサイズや重さを比較してみます。

ちなみに今回の新機種は、iPhone、pixelともに多くのモデルで前作よりも大型化しています。

ノーマルモデルで比べると画面サイズが若干違うもののiPhoneのほうが小型軽量となっています。

特に重さは30gと大きな差があり、手に持った感覚はかなり違ってきそうです。Pixelのノーマルモデルの重量が画面サイズの大きなiPhone16Plusとほぼ同じというのはちょっと不思議です。

Pro同士を比べると画面サイズは同じながらやはりiPhoneの方が若干小型な作りではありますが、重さは双方同じです。

そして最大サイズになるとiPhoneの方が大きく重くなります。

8. 価格比較

価格を見てみます。

なんと256GBのモデルまで、総じてPixelの方が若干高くなっています。

PixelはiPhoneに対して大きな価格面でのアドバンテージがあったはずですが、世代が進むごとにどんどん高額化しており、いまでは逆転してしまっています。 

一方iPhoneはストレージを増量すると一気に価格が跳ね上がる、というイメージ通り、256GBから512GBにストレージを増やした時の増額幅がPixelは2万円、iPhoneは3万円と設定されておりここで流石に逆転となります。

また1TBという大きなストレージが必要な場合はPixelは選択肢に入れることができません。

先代Pixel8の時は1TBのモデルがあったのですが、販売台数が伸びないのか廃止となったようです。

なお、定価ベースで比較すると以上となりますが、Pixelの方は発売時などに巨大なポイント還元や下取りキャンペーンを打つことが慣例となっていて、今回のPixel9でも下取りとポイント還元で実質3万円台から手に入るというかなり強力な内容となっていました。

すでにストアクレジットを所持していた方はさらに安く手に入ることになります。

9. カメラ構成は若干Pixel優位か

カメラの構成もそっくりで、どちらもノーマルモデルは通常の広角とより広く撮れる超広角、プロモデルにはさらに望遠レンズがつく、という仕様です。

ノーマルモデルで言うとiPhoneの方はメインカメラとなる広角レンズと超広角レンズの間に大きな性能差がありますが、Pixelの方は超広角も前作から性能を上げてきており、メインカメラとの差は小さくなっています。

超広角レンズで撮影した時になんとなく地味な写真に感じられる、ということは減ってきそうです。

ProモデルではiPhoneの方も超広角カメラの性能を上げています。

望遠レンズではどちらも5倍まで劣化せずに寄れますが、Pixelの方はそこから先をデジタルズームとAIを組み合わせた「超解像ズーム」という機能で30倍まで寄ることができます。

ただしそうして撮影した画像はAIにより現実に手を加えられていますので、撮影というよりは画像生成の領域という感じがします。

また、PixelのProはインカメラの性能を向上させました。自撮りやビデオ通話時によりクリアな画質を得られるので、こちらは恩恵を感じる方も多そうです。

スペックを見れば以上のようなことが言えますが、結論、最近のスマホカメラ画質は優劣というよりは好みによる、というレベルです。

Googleはそうした状況に対してAIでの編集機能で差をつけるという方向に舵を切りましたが、果たしてユーザーのニーズを捉えているのかは不明です。iPhoneの新しいカメラボタンが好評を博すかどうか注目です。

10. iPhoneは残念なリフレッシュレートとUSB

ディスプレイ性能において、画面を表すリフレッシュレートはiPhoneはプロモデルで最大120Hz、ところがノーマルモデルでは60ヘルツのまま、とかなり前時代的な性能です。

Androidではピクセルシリーズはもちろん、今や20,000円台のモデルでも90ヘルツの滑らかな表示に対応したものが出てきています。

プロモデルとの差別化のため露骨に性能を抑えているように見えるため、以前よりかなり問題視している方の多いポイントです。慣れて仕舞えば気になりませんが、これより高いリフレッシュレートから乗り換えるには心理的なハードルがかなり高そうです。

そのほか、ノーマルモデルのUSBコネクタは今回も引き続きUSB2.0です。

ケーブルでデータ転送する機会はそうそう多くないかもしれませんが、やはりところどころ装備品をケチっているような印象を受けてしまいます。

ちなみに全モデルもうWi-Fi7に対応しました。

11. メモリ

iPhoneはチップがAシリーズ、GoogleはTensorとお互い自社設計のチップです。

その他のAndroidのようにスナップドラゴンなんとか、という汎用品ではないので、シンプルな比較はできません、が、基本的にはAチップの方が性能のスコアは大きいものが出ます。

大変嬉しいポイントとして今回のiPhoneはチップの電力性能の進化もあり、バッテリー駆動時間の伸長をかなり強く謳っています。

15Proのバッテリー持ちに関してはちょっと評判が良いとはいえないので、このあたりの不満が解消されるのか注目です。

バッテリーの容量自体はおそらくPixelの方が大きいかと思いますが、実際の持ち時間についてはシステム全体での電力消費に依存しますのでこれだけではなんともいえません。

またProモデルではディスプレイの明るさを限りなく小さくできるようになったので、常時表示ディスプレイモードを活用されている方はさらに駆動時間延長の恩恵を受けられるかもしれません。

12. Apple Intelligenceの対応機種

処理性能に影響するメモリ量には大きな差があると見られています。

iPhone16は全モデルで8GB、一方のPixel9はノーマルモデルがですでに12GB、Proでは16GBとiPhoneの倍のメモリを搭載しています。

前作Pixel8の頃からさらに増強してきており、もはやパソコン並みのメモリ量となりました。

どうもAIを気持ちよく動かすには相当量のメモリが必要になるようでそのためにメモリをうんと増やしたとアピールされています。

となるとiPhone側のメモリはApple Intelligenceがキビキビと動作するのかちょっと不安になってきます。

現にAppleintelligenceの対応機種リストに前作のiPhone15Proはあるものの同世代であるはずのノーマルのiPhone15は記載されていません。

これはチップ性能だけでなく、メモリ不足が主原因ではないか?と言われています。

開発陣のインタビューでは、このリストにないモデルでも動くには動くが遅すぎて使い物にならなかったと語られており、実際の使用感が気になるところです。

13. 国内のOSシェア率

最後にこれはデバイスというよりもosによる違いとなりますが、現状でのiOSとAndroidの違いを簡単にチェックしておきましょう。

シェア率 

まずシェア率ですが、MMD研究所の2023年9月の調査ではiPhone/Androidの使用人口は未だちょうど半々くらい、となりました。

20代までの若年層では8割がiOSという顕著な特徴が見られます。

男性は30代から、女性は40代からAndroidが多数派になります。

iOSは同じデバイスを使っている方も多く、OSのアップデートのタイミングも一緒であるため、教材や情報の充実度や正確性、わからない時に人に聞きやすいといった点で大きなアドバンテージがあります。

ケースなどのアクセサリー類も充実しています。

14. アプリの対応状況

アプリによってはどちらからのosにしか対応していないものもありますが、決して多くはありません。

ただしGoogle系のアプリはどちらでも利用できるのに対してApple純正のものの多くはAndroidには対応していません。

メモやカレンダー、マップアプリなどはどれも優秀ですが、Google系アプリ絶対に代えが利かないというものではありません。

15. デバイス同士の連携

Apple社はパソコンではMac、タブレットではiPadと強力な製品群を自社で持っており、Macの画面をiPadに拡張できたり、iPhoneの画面をMacに映して操作ができるようになったりと、単にアプリが同期される以上の連携機能が用意されます。

これらを揃えていく場合はスマホをあえてAndroidにするメリットは特にありません。

16. 実は重要、エアドロップかクイックシェアか

無線で近くにいる方にデータを送受信できる機能がiPhone Androidともに搭載されています。

iPhoneはairdrop、Androidはクイックシェア(旧ニアバイシェア)という名称です。

写真や動画などの大きいファイルをケーブルなし、データの劣化なし、モバイルデータ通信の消費なしで送受信できる非常に重要な機能なのですが、大変残念なことにそれぞれ異なるOSとやり取りできません。

この点、意外と自分がどちらのOSを選ぶべきかの最大のポイントとなり得ますので、身近な方と別のOSを検討される場合は慎重にお考えください。

17. iOS18

iOSの最新バージョンとなるiOS18から、ようやくアプリをホーム画面の好きな位置に置けるようになります。ここも両者の大きな差と感じていた方も多いのではないでしょうか。

また、iOS18のトピックとしてRCSという規格に対応する予定です。

これにより電話番号同士のメッセージであるSMSが強化され、現行のiMessageのように写真や動画の送受信やビデオ通話などがAndroidともできるようになる見込みです。

ようやく一つ、OSの大きな垣根が撤廃される感があり、かなり大きな変化であるかと思われますが、残念ながら日本ではキャリア側の対応も必要のようで今後の展開は現時点では不明です。

いかがでしたでしょうか。

両社ともに最近はデバイスの進化が非常に小幅なこともあり、こうして比べてみてももはや機械の性能において決定的な優劣はあまり見当たりません。

強いて言えばゲームをされる方はA18チップのパワーの恩恵が大きくなるのでiPhoneとなりますが、ノーマルモデルのディスプレイのリフレッシュレートやUSB2という10万円台のスマホにあるまじき仕様が許せない、という方もいらっしゃるかと思います。

とはいえPixelもどうしてもコスパの良いスマホというイメージがあったので、これがそもそもiPhoneより高い、となると「じゃあiPhoneでいいじゃん」、というの声も聞こえてきそうです。

こうなってくると、 家族がどっちを使っているだとか、パソコンがウィンドウズである、Macであるといった デバイスの魅力以外の要因によって不便のない方にする、というちょっと消去法的な選び方になりがちなのが寂しいところです。

ただ先進性で言えば両社1番の推しとしているAI周りの機能、まだまだ一般的に馴染んでいるとは言えませんが、Appleは未だリリースすらできていないという状況ですので、Googleの方が大きく先行していると見ることができそうです。

また、今回は比較に出していませんが、Pixelはすでに折りたたみスマホの第二世代をリリースしていたりと、新しいものに対する姿勢やスピード感に結構差があるように思います。

この辺にワクワクできる方はPixelを選んでおくとよりスマホライフを楽しめるかと思います。

以上、iPhoneとPixelの新作について共有させていただきました。

ちょっと気が早いですが来年には大本命となるiPhoneSEの第四世代の登場が噂されており、非常にコスパの高いiPhoneが出てきそうです。

順当にいけばPixelもノーマルモデルと遜色ない性能で価格は60%程度というaシリーズがリリースされるはずです。

この辺りも強烈なライバル関係となるかと思いますので、引き続き詳細分かり次第また共有させていただければと思います。

当動画は以上となります。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。


「【Pixel9/9Pro/XL/Fold】Google製Androidが今年も登場!なんと一挙に4機種も!」もご参照ください。


「【2万円の格安スマホ】AQUOS wish4とarrows We2はどっちがオススメ?」もご参照ください。


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三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。

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