【これが重要】地震警報が鳴らない?9割の人が知らない「警報」と「予報」の違い

今回は、地震の緊急速報がそもそもどのような仕組みになっているのか、もっと早く地震を知る方法はないのかという点について、代替手段も含め詳しく解説して参ります。

地震に素早く対処するための一助となれば幸いです。

<動画内容>
「緊急地震速報」とは
1.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の基本概念
2.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の目的
3.「緊急地震速報」とは:地震を事前に予知しているのではない!

地震と緊急地震速報
①地震は「2つの波」で構成されている!
1. 地震は2つの波で構成されている:「P波」と「S波」

②「P波」と「S波」の特性をうまく利用しているのが緊急地震速報!
1.「P波」と「S波」の特性:「P波」が緊急地震速報の鍵!
2. 「P波」と「S波」の特性:「P波」は速度が速く、「S波」は破壊力が大きい!

③「緊急地震速報」を受信するまで6秒程度のタイムラグが必ず発生する!
1. 緊急地震速報は地震と同時には鳴らない!(6秒のタイムラグがある!)

④「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!
1.「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!

⑤猶予時間がない「ブラインドゾーン」がある!

1. 猶予時間がない「ブラインドゾーン」と呼ばれる場所がある!

「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!
1.「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!

「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動
1.「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動

「緊急地震速報」を受け取る4つの方法
1.「緊急地震速報」を知らせる4つの方法(スマホの設定と3つのアプリ)

スマホの緊急速報の設定を確認する方法
1. スマホの緊急速報の設定を確認する方法(Androidの場合)
2. スマホの緊急速報の設定を確認する方法(iPhoneの場合)

「特務機関NERV(ネルフ)防災」のおすすめポイントと初期設定及び詳細設定
1.「特務機関NERV防災」は本格的に地震対策をしたい方にお勧め!
2.「特務機関NERV防災」は提供元もしっかりしている!(無料で利用可能)
3.「特務機関NERV防災」の初期設定(Android・iPhone共通)
4.「特務機関NERV防災」の詳細設定(Android・iPhone共通)
5.「特務機関NERV防災」の通知テスト(Android・iPhone共通)

LINEの「スマート通知」の設定方法
1. LINEの「スマート通知」の設定方法(Android・iPhone共通)

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:19分12秒)


いつもご視聴ありがとうございます、スマホのコンシェルジュです。

最近、スマホの地震速報が鳴らない?来るのが遅い?と感じた方も多いかもしれません。

地震警報が鳴らないのは?

その原因は、「震度の判断基準」が厳しくなったからです。

これにより誤報は減りましたが、悪く言えば地震の予知や地震への対応時間が減ったとも言え、少し不安を感じるという方もいらっしゃるかと思います。

今回は、地震の緊急速報がそもそもどのような仕組みになっているのか、もっと早く地震を知る方法はないのかという点について、代替手段も含め詳しく解説して参ります。

地震に素早く対処するための一助となれば幸いです。

スマホのコンシェルジュでは、豊富な指導実績をもとに、スマートフォンの使い方に関する動画を配信しております。

世代間の情報格差を少しでもなくせるようにと動画配信を行っておりますので、ぜひ「チャンネル登録」をして他の動画についてもチェックしてみてください!

それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
「緊急地震速報」とは
1.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の基本概念
2.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の目的
3.「緊急地震速報」とは:地震を事前に予知しているのではない!

地震と緊急地震速報
①地震は「2つの波」で構成されている!
1.地震は2つの波で構成されている:「P波」と「S波」

②「P波」と「S波」の特性をうまく利用しているのが緊急地震速報!
1.「P波」と「S波」の特性:「P波」が緊急地震速報の鍵!
2.「P波」と「S波」の特性:「P波」は速度が速く、「S波」は破壊力が大きい!

③「緊急地震速報」を受信するまで6秒程度のタイムラグが必ず発生する!
1.緊急地震速報は地震と同時には鳴らない!(6秒のタイムラグがある!)

④「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!
1.「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!

⑤猶予時間がない「ブラインドゾーン」がある!
1.猶予時間がない「ブラインドゾーン」と呼ばれる場所がある!

「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!
1.「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!

「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動
1.「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動

「緊急地震速報」を受け取る4つの方法
1.「緊急地震速報」を知らせる4つの方法(スマホの設定と3つのアプリ)

スマホの緊急速報の設定を確認する方法
1.スマホの緊急速報の設定を確認する方法(Androidの場合)
2.スマホの緊急速報の設定を確認する方法(iPhoneの場合)

「特務機関NERV(ネルフ)防災」のおすすめポイントと初期設定及び詳細設定
1.「特務機関NERV防災」は本格的に地震対策をしたい方にお勧め!
2.「特務機関NERV防災」は提供元もしっかりしている!(無料で利用可能)
3.「特務機関NERV防災」の初期設定(Android・iPhone共通)
4.「特務機関NERV防災」の詳細設定(Android・iPhone共通)
5.「特務機関NERV防災」の通知テスト(Android・iPhone共通)

LINEの「スマート通知」の設定方法
1.LINEの「スマート通知」の設定方法(Android・iPhone共通)

「緊急地震速報」とは

まずはじめに気象庁が発表する「緊急地震速報」とは、そもそもどのような仕組みなのかについて確認していきましょう。

1.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の基本概念

「緊急地震速報」は、地震の発生直後に、各地で強い揺れの到達時間や震度を予想して、可能な限り素早く知らせる情報のことです。

強い揺れが始まる数秒~数十秒前に発信され、テレビやラジオはもちろん、スマホにも送信されます。

緊急地震速報は地震の監視官であり、連絡係でもあります。

2.「緊急地震速報」とは:緊急地震速報の目的

強い揺れが来る前に、私たちが安全な場所に避難するためというのはもちろん、列車のスピードを落としたり、工場などでの機械の制御にも活用されています。

緊急地震速報は、命を可能な限り守るという非常に重要な役割を担っています。

3.「緊急地震速報」とは:地震を事前に予知しているのではない!

緊急地震速報は、地震の発生を予知しているわけではありません。

全国、約1,700か所に設置されている地震計で検知した地震波を元に、震度、震源地、マグニチュードをコンピューターで素早く計算し、地震波より伝達速度が圧倒的に速い電波を利用して、危険を事前に知らせてくれる仕組みです。

「緊急地震速報」は、「地震の発生」を予知して、事前に知らせてくれるものではなく、全国、約1,700か所に設置されている「地震計」で検知した「地震波」を元に、「震度」「震源地」「マグニチュード」をコンピューターで素早く計算し、「地震波」より「伝達速度」が圧倒的に速い「電波」を利用して、「危険」を事前に知らせてくれる仕組みです。

地震と緊急地震速報

それでは、次に地震と緊急地震速報について、もう少し詳しく確認していきましょう。

重要はポイントは5つありますので、順番に確認していきましょう。

①地震は「2つの波」で構成されている!

まず、地震を構成する2つの波についてです。

1. 地震は2つの波で構成されている:「P波」と「S波」

地震は初期微動の「P波」と大きな揺れを引き起こす「S波」で構成されています。

この二つの波はスピードにも差があり、あくまで目安となりますが、P波は秒速7km、S波は秒速4kmと、P波の方が早く伝わる性質があります。

②「P波」と「S波」の特性をうまく利用しているのが緊急地震速報!

緊急地震速報はこの2つの波の特性をうまく利用しています。

1.「P波」と「S波」の特性:「P波」が緊急地震速報の鍵!

直下型地震でない限りは、P波が先に到達し、後からS波がやってきます。

緊急地震速報ではこのP波を素早く検知して、震源やマグニチュード、震度を計算しています。

2.「P波」と「S波」の特性:「P波」は速度が速く、「S波」は破壊力が大きい!

P波は揺れも小さく、破壊力もありません。

一方で、S波は揺れも大きく、破壊力があります。

先程もお伝えしましたとおり、二つの波には速度に差があるため、震源地から離れれば離れるほど、到達時間の差も大きくなります。

その為、緊急地震速報においては、いかにP波を素早く検知するかが、S波到達までの猶予期間を稼ぐ鍵となります。

③「緊急地震速報」を受信するまで6秒程度のタイムラグが必ず発生する!

とはいえ、緊急地震速報は地震の発生と同時に発信できるわけではありません。

1. 緊急地震速報は地震と同時には鳴らない!(6秒のタイムラグがある!)

全国に設置されている地震計でP波を検知してから、震源地の特定、震度及びマグニチュードの大きさを算定するのに2秒、緊急地震速報として情報の発信や受信をするのに約4秒程度かかります。

その為、緊急地震速報は地震と同時には鳴らすことはできず、最低でも6秒のタイムラグが必ず発生することになります。

④「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!

緊急地震速報から実際に揺れが到達するまでの時間は、震源地から離れるほど猶予時間が長くなります。

1.「震源地」が遠いほど、「猶予時間」が長くなる!

先程もお伝えしましたが、P波とS波に速度差があるため、震源地から距離が離れるほど、二つの波の「到達までの時間差」も広がっていきます。

緊急地震速報は速い方のP波を観測できるので、同じように震源から離れるほどに速報を受け取ってから実際に大きな揺れ(S波)が来るまでの猶予時間は長くなることになります。

⑤猶予時間がない「ブラインドゾーン」がある!

ただし、震源地によっては速報が間に合わない、または発砲されてから猶予時間が全く取れない「ブラインドゾーン」と呼ばれるエリアが存在します。

1. 猶予時間がない「ブラインドゾーン」と呼ばれる場所がある!

緊急地震速報はどうしても6秒程度のタイムラグが発生してしまうため、その時間内に揺れが発生するエリアに関しては速報が間に合わず、速報から実際に揺れが発生するまでの猶予時間がゼロとなります。このエリアのことを「ブラインドゾーン」と言います。

こうしたことが起こるのは、「直下型地震」の場合です。

震源の真上となるエリアでは、P波とS波がほぼ同じタイミングで到達するため、揺れより前に地震速報を受け取ることができません。

「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!

次に、緊急地震速報には「予報」と「警報」の2つがあります。

1.「緊急地震速報」には「予報」と「警報」の2つがある!

「予報」と「警報」ではそれぞれ、利用目的が異なります。

予報は、主に工事現場、鉄道、医療機関、エレベーター等、地震の揺れが業務に支障をきたす恐れがある場合に利用されます。

地震発生を事前に知ることで、列車や稼働中の機械を停止するなど、事故防止の一環として使われています。

一方の警報では、全員が対象で、最大深度5以上の危険性の高い地震がテレビ・ラジオ・携帯電話に通知されます。

「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動

次に緊急地震速報を受け取った際に取るべき行動についても一緒に確認していきましょう。

1.「緊急地震速報」の受信時に取るべき行動

緊急地震速報を受け取った際には、自宅やオフイスなら、机の下などに隠れて、頭を落下物から守るようにしましょう。

屋外にいた場合も同様に、落下物や倒れる危険性のあるものから離れ、頭を守ることが重要です。

車の運転中はなかなか気付きづらい可能性もありますが、ハザードランプを点灯させ、速度を落とし、左側に停車するようにします。

「緊急地震速報」を受け取る4つの方法

それでは、スマホで緊急地震速報を受け取る方法について解説いたします。

1.「緊急地震速報」を知らせる4つの方法(スマホの設定と3つのアプリ)

緊急地震速報を受け取る方法は主に4つあります。

まずスマホは、携帯キャリアから緊急地震速報が受け取れるようになっています。

但し、震度5以上の地震など、大きな地震のみの対応になっています。

これは何かアプリをインストールする必要はなく、スマホにはじめから実装されている機能です。

アプリをインストールすることで利用できるサービスは3つあり、先程説明した緊急地震速報の「予報」と「警報」の両方を受信できるアプリは「特務機関NERV防災」というアプリだけです。

またこちらは地震が到達するまでのカウントダウンが表示される点も優れています。

他の二つ、「ヤフー防災」とLINEの「スマート通知」については警報のみの受信という仕様です。

これら3つのアプリは全て無料で利用できますので、携帯キャリアの速報だけでなくどれか一つを追加でインストールしておくと安心です。

スマホの緊急速報の設定を確認する方法

ではご自身のスマホで、携帯キャリアから送信される緊急速報が動作するようになっているか、確認していきましょう。

1. スマホの緊急速報の設定を確認する方法(Androidの場合)

まずは、Androidスマホについてです。

端末内より、①の設定アプリを探してタップします。

②のように画面を上にスライドし、③の「安全性と緊急情報」という項目をタップします。

次に④のように画面を上にスライドします。

すると「地震アラート」という項目が確認できるかと思いますので、こちらがオンになっていることを確認しましょう。

なおこの「地震アラート」については、詳細を確認すると「地震アラートは利用できません」と表示される場合があります。

これは日本の場合地震がもともと多く、携帯キャリアがその地震を知らせる役割を担っているためです。

今後、この役割が変わる可能性や、海外では地震アラートが受け取れる場合もありますので、地震アラートはオンにしておくことをお勧めします。

次に、一番下にある⑤の「緊急速報メール」をタップします。

ここでは「緊急速報メールを許可」という項目のスイッチがオンになっていることを確認しましょう。

また、一番下にある「常に最大音量で通知音を鳴らす」もオンになっていることを確認します。

以上で、Androidスマホの緊急速報メールの設定確認が完了です。

2. スマホの緊急速報の設定を確認する方法(iPhoneの場合)

次にiPhoneですが、まずは、端末内より①の設定アプリを探してタップします。

次に②のように画面を上にスライドし、③の「通知」という項目をタップします。

画面を上にスライドすると、

⑤の「緊急速報」とありますのでタップして進みます。

こちらでは緊急速報が「オン」、「常に警報音を鳴らす」がオンになっていることを確認しましょう。

以上でiPhoneの緊急速報の設定確認が完了です。

「特務機関NERV(ネルフ)防災」のおすすめポイントと初期設定及び詳細設定

次に先程も少し触れました「特務機関NERV(ネルフ)防災」というアプリのお勧めポイントと初期設定及び詳細設定について確認していきましょう。

1.「特務機関NERV防災」は本格的に地震対策をしたい方にお勧め!

このアプリの一番のお勧めポイントは、地震が到達するまでのカウントダウンが表示される点です。

また唯一、緊急地震速報の「警報」だけでなく、「予報」も受信することができ、地震対策を本格的にしたい人にはお勧めのアプリです。

2.「特務機関NERV防災」は提供元もしっかりしている!(無料で利用可能)

また重要なポイントとして、アプリの提供元は東証プライムに上場している「さくらインターネット株式会社」の100%子会社が運営しており安心感があります。

インストールは通常通り、各アプリストアで「特務機関NERV防災」と検索して、アプリを入手してください。

3.「特務機関NERV防災」の初期設定(Android・iPhone共通)

では初期設定方法をご案内します。

アプリのインストールを済ませて起動するとまず、「特記事項」と表示されますので、内容を確認しながら画面を上にスライドし、③のはじめるをタップします。

次に利用規約が表示されますので、④のチェックボックスをタップします。

次にその下、⑤の同意するをタップします。

「初期設定」という画面が表示されますので、まずは通知の許可について、⑥の「設定する」をタップします。

通知の送信をこのアプリに許可するかポップアップが表示されますので、⑦の「許可」をタップします。

すると通知の許可が「設定済み」に変わります。

同様にその下にある位置情報の利用も許可していきますので、⑧の「設定する」をタップします。

このデバイスの位置情報へのアクセスを許可しますか?と表示されますので、⑨の「アプリの使用時のみ」をタップします。

位置情報の利用の許可が「設定済み」に変わります。

初期設定は以上になりますので、⑩の起動するをタップします。

アプリのトップ画面が表示され、現在地の注意情報が表示されます。

4.「特務機関NERV防災」の詳細設定(Android・iPhone共通)

では次に詳細設定をしていきたいので、先程のトップ画面で、画面の右下にある①のメニューをタップします。

メニューという画面が表示されますが、まだ登録地域の情報がありませんので、自分が住んでいる地域を登録していきます。

まずは、②の地域追加をタップします。

③の関東・甲信をタップし、④の東京都をタップします。

東京都の各地域が一覧で表示されますので、⑤のように画面を上にスライドし、今回は⑥の豊島区をタップします。

「この地域を登録しますか?」と表示されたら⑦の登録するをタップします。

登録地域は最大で3つまで登録できますので、適宜、必要な地域をご登録ください。

通知設定についても確認をしたいので、⑧のように画面を上にスライドします。

各種設定という項目の中の、⑨通知設定をタップします。

通知設定の詳細が画面が表示されますので、⑩の「重大な通知」をタップします。

ここで「マナーモードへのアクセス」という項目がオフになっている場合には、マナーモードになっているときに重大な通知を鳴らすことができません。

万全を期すにはここをオンに変更しておきましょう。

まずマナーモードへのアクセスをタップします。

「モードへのアクセス」というアプリが一覧で表示される画面に遷移しますので、⑫のように画面を上にスライドします。

この中から⑬の「NERV防災」を探しましょう。

次の画面で⑭の「モードへのアクセスを許可」をタップします。

確認のポップアップが出てきますので、「許可」をタップします。

これで、マナーモード時でも重大な通知を受け取ることができるようになります。

適宜設定しておいてください。

以上で詳細設定の設定変更が完了です。

5.「特務機関NERV防災」の通知テスト(Android・iPhone共通)

最後に、「通知テスト」について簡単にご説明致します。

通知音は危険状況に応じて変わります。

例えば、緊急地震速報の場合、警報と予報で通知音が異なります。

通知音の違いを知りたい方は、この「通知テスト」を行ってください。

警報の通知音はかなり大きいので、テストする場合には周囲に人がいない状況にて行なっていただければと思います。

LINEの「スマート通知」の設定方法

LINEにも「スマート通知」という緊急地震速報を受け取る機能がありますので、その設定方法についても一緒に確認していきましょう。

一つ注意点として、多くの方にとって日頃から使用しているアプリですので導入は手軽かと思いますが、先ほどの「特務機関NERV」や「Yahoo防災」に比べるとマナーモードへの対応など、純粋な機能面では見劣りしますので、その点はご留意ください。

1. LINEの「スマート通知」の設定方法(Android・iPhone共通)

まずは、端末内より①のLINEのアプリを探してタップします。

LINEのトップ画面左下の「ホームタブ」を開き、②の検索窓をタップ、「LINEスマート通知」と入力しましょう。

検索結果に公式アカウントとして「LINEスマート通知」というアカウントが出てきますのでタップし、友達追加をタップします。

「LINEスマート通知」が友達に追加されましたので、⑤のトークをタップします。

トーク画面が開いたら、画面の一番下にある⑥のスマート通知設定をタップします。

次の画面では⑦の防災速報をタップします。

防災速報の通知を受け取るの右側にある⑧のボタンをタップし、スイッチをオンにしましょう。

利用者情報についてというポップアップ画面が表示されますので、⑨のOKをタップします。

防災速報の通知を受け取るがオンに変わりました。

続いて、その下にある地域の設定が未設定のままですので、⑩の未設定と書かれているところをタップします。

地域の設定の詳細画面が表示されますので、今回は東京都豊島区で設定します。

⑪の関東をタップし、⑫の東京都をタップします。

⑬の豊島区をタップします。

以下の地域で設定しますか?というポップアップ画面が表示されますので、⑭の設定をタップします。

地域の設定は最大で3つまで設定できますので、必要に応じて適宜設定してください。

防災速報の設定についても確認をしたいので、⑮のように画面を上にスライドします。

震度設定については、現在、4以上に設定されていますので、必要に応じて変更してください。

また、受け取る災害情報も種類に応じて自由にオンオフを切り替える事が出来ますので、適宜ご変更ください。

こちらでLINEのスマート通知の設定が完了です。

以上、緊急地震速報や防災アプリについてみてまいりました。

災害は突然やってきますので、この機会に緊急地震通報が万全の状態で受け取るようにしておくことをお勧め致します。

当動画は以上となります。最後までご視聴いただきありがとうございました。

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また、「メンバーシップ」にて弊社動画のテキスト版も配信しておりますので、よろしければ是非ご登録ください。

それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。


「【スマホの乗っ取り】乗っ取られていないかを確認する方法と初期対応(Android/iPhone)」もご参照ください。


「【SMS】「ショートメッセージ」が遂に無料!「ドコモ・楽天モバイル」以外は「どの機種」でも利用可能!」もご参照ください。


指導実績>
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