今すぐ試そう!スマホで支払い【PayPay編】~これさえ見ればQRコード決済も怖くない!~

今回は、徐々に使用者も増えているQRコード決済についてご説明致します。
QRコード決済自体は、1年前と比べると大々的なキャンペーンも減ってきて、使う側のメリットも減ってきていますが、それでも0.5%の還元は各社のあるので、現金よりはお得になっています。
クレジットカードをQRコード決済と紐付けるとカードの還元も受けることが出来るので、カードの還元率にもよりますが、1.5%程度の恩恵を受けることは出来るようになっています。
また、お釣りを貰わなくていい点もメリットになるかと思われます。

QRコード決済による競争激化で、大手キャリアに紐付くQR決済(ソフトバンク系列の「PayPay」「LINE Pay」、NTTドコモの「d払い」、auの「au Pay」)の三強自体に突入してきています。
また、それ以外のQR決済の提供会社として、楽天ユーザーが利用している「楽天Pay」とメルカリユーザーが利用している「メルペイ」の二社があります。

以前に比べると優劣がはっきりしてきているので、わかりやすくなってきましたが、まだまだどれにするか迷う方も多いかもしれません。
キャリア系のQR決済は、少なからずキャンペーンを行っているので、「PayPay」「d払い」「auPay」はスマホに入れておいても良いかもしれません。

今回は、クレジットカードを紐付けたり、銀行口座を紐付けたくない方にお勧めのQR決済として、セブン銀行で簡単にチャージできる「PayPay」を取り上げてご説明したいと思います。

<講座内容>
1. キャッシュレス決済の概要
2. スマホ決済アプリについて
3. ペイペイのインストール~チャージ・支払い方法について
4. 残高や履歴について
5. オススメ決済アプリについて

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講義動画時間:22分41秒)


【目次】
1.キャッシュレス決済の概要
2.スマホ決済アプリについて
3.ペイペイのインストール~チャージ・支払い方法について
4.残高や履歴について
5.オススメ決済アプリについて

1. キャッシュレス決済の概要

最近の傾向としては、現金をあまり持たないで、スマホやカードによる支払いをする人が増えてきています。

特にお釣り計算や受け渡しの時間を削減できる点が大きなメリットになっています。
また、ポイントによる還元も含め、キャッシュレス決済を使うことのメリットが、現金を使うよりも大きく、お得感もあります。

一方で、発生件数自体は少ないですが、電子機器による支払いのため、機械の故障・通信状態により、支払いができないという事象発生しています。
加えて、第三者の不正利用による身に覚えのない支払いが発生するいう事象も発生しています。

不正利用等による身に覚えのない支払いについては、「消費者保護法」により消費者側は守られていますので、原則全額が返金されます。

また、電子機器や通信の障害については、完全に防ぐことができないので、少額の現金を持ち歩く等、使い側でも予防策を取っておく必要性があるのも事実です。

一番重要な点は、キャッシュレス化のメリットを理解しつつ、自分自身でどちらも使える状態にしておくことが大切なことだと思います。

使えないから使わないのではなく、使うことは出来るけど使わないという方が説得力がありますので、是非使えるようになっておきましょう。

主なキャッシュレス決裁の種類としては、「クレジットカード払い」「デビットカード払い」「電子マネー決済」「QRコード決済」があります。

キャッシュレス化とは

キャッシュレス化のメリットとしては、現金管理によるコストの削減をすることが出来ます。

特にお釣りの用意や現金売上の計算などを削減することが出来る点が、大きなメリットになります。
また、海外での支払いについても、両替するための手間や手数料を削減できる点もメリットの一つになります。
加えて、現金自体をあまり持ち歩かなくなるので、紛失及び盗難に巻き込まれるリスクが減るのも事実としてあります。

一方で、キャッシュレス化を導入する側のデメリットは、現金と比べて、回収するまでに1週間から4週間程度かかってしまう点がデメリットになります。
また、キャッシュレス化は、お金の流れを確実に追っかけることが出来るため、お店によってはデメリットになる場合があります。
加えて、使う側としても、キャッシュレス化は、実際のお金のように、使えば目に見えてお金が減っていくのを実感しづらくなっているため、人によっては、使いすぎてしまうというデメリットも出てくるかもしれません。

メリット・デメリットを考慮しつつ、時代の流れについていくことが重要になってくるかと思われます。

日本は、世界的に見てもキャッシュレスの後進国になります。

決済時の業務効率を高める意味でも、キャッシュレス化は非常に重要なカギになっています。

また、経済産業省も、2025年までにキャッシュレス化を40%まで引き上げることを目標にしていますので、キャッシュレス化のためのポイント還元も含め、今後もいろいろな施策を出してくると思われます。

いいタイミングでもありますので、是非、キャッシュレス決裁の一つであるスマホ決済アプリの使い方について覚えておきましょう。

スウェーデンは、GDP比で98%がキャッシュレス決済になっています。
教会への寄付もアプリから行っています。
日本でキャッシュレスが進まない理由としては、経産省からの発表によると「盗難の少なさ」、現金を落としても返ってくる「治安の良さ」、きれいな紙幣と偽札の流通が少ない点、「現金に対する高い信頼」などがキャッシュレス決済の普及が遅れている理由として挙げられています。
また、 店舗等の「POS(レジ)の処理が高速かつ正確」である点、店頭での現金取扱いの煩雑さが少ない点、ATM の利便性が高く「現金の入手が容易」な点もキャッシュレス決済が遅れている理由として挙げています。

2. スマホ決済アプリについて

スマホ決済アプリとは、アプリを起動して、表示したバーコードを読み取ってもらうか、レジに掲示されたコードをスキャンすることで支払いを行うことができるアプリになります。

QRコードやバーコードを表示したり、読み込んだりするアプリのため、アプリをインストールできる端末であれば、すべての端末で利用する事ができます。

主な、決済サービスは、「PayPay(ペイペイ)」「d払い」「楽天ペイ」「auペイ」「メルペイ」「LINE Pay(ラインペイ)」になります。

スマホ決済アプリを利用する際の一般的な流れとしては、まず初めに、アプリをインストールして利用登録をする。

次にアプリにお金をチャージ(入金)をする。

最後にアプリを使って支払いする。

以上の3ステップです。

スマホ決済アプリのメリットとしては、決済アプリを提示するだけなので、支払う側は「現金を持たなくてよい点」「現金を財布から出さなくてよい点」「現金を数える必要がない点」のメリットがあります。

受け取る側も「現金を確認しなくていい点」と「お釣りの用意をしなくていい点」がメリットとしてあります。

双方の時間を考慮しても、圧倒的に現金払いより対応時間が減ることになります。

また、ポイント還元(マイナポイントも含む)についても、支払い額の0.5%~30%を、後日ポイントなどで還元されるため、使う側にもメリットがあります。

次に、「利用履歴」をすぐに確認することができる点もメリットになります。

利用する度に決済した旨の通知が届いたり、月にいくら支払ったかも、いつでも確認できる点がメリットになります。

最後に現金を持つ必要がなくなり、特に小銭なども持たなくて良い点は非常に便利になります。

また、お釣りの受け渡しによる「人為的なミスもなくなる点」や現金をあまり持たないため「ひったくりなどの犯罪予防にもつながる点」がメリットになります。

スマホ決済アプリのデメリットとしては、「利用できる店舗が限られている点」が挙げられます。
クレジットカード決済に比べて、導入している店舗が少ないのも事実としてあります。
一方で、クレジットカード決済よりも導入コストが安いため、導入する店舗も増えてきているのも事実としてあります。

二つの目のデメリットとしては、「機器の故障やネットワークの障害で利用ができなくなってしまう点」があります。

その意味では、現金が全くなくなる世界はないのかもしれません。

三つ目のデメリットは、決済アプリがたくさん出ているので、チャージ(入金)する形の決済アプリでは、使われないお金がアプリ上に残ってしまい、「死に金」になってしまう点がリスクとしてあります。

個人的には、チャージする形の決済アプリは、最大でも二つくらいにした方がいいと思います。

3. ペイペイのインストール~チャージ・支払い方法について

代表的なスマホ決済アプリとしては、「PayPay(ペイペイ)」というアプリがあります。

ソフトバンクとヤフーが、共同出資し設立したペイペイ株式会社が運営する、QRコード・バーコード決済サービスになります。

100億円あげちゃうキャンペーンなど派手なキャンペーンで話題を呼んだ会社になります。

それでは、「Paypay(ペイペイ)」をインストールしてみましょう。

QRコードを読み取るか、各アプリストアで「ペイペイ」と検索してみてください。

アプリのインストールが完了したらアプリを起動してみましょう。

それでは、実際の登録方法についてご説明致します。

まずは、インストールしたPayPayアプリをタップして起動します。

次に、①のように携帯番号とパスワードを入力してください。

そうしますと②のようにSMSに認証コードが送られてきます。

送られてきた認証コードを③のように入力してください。

あっという間に4ステップでと登録が完了します。

こちらでは、ペイペイのキャンペーンの確認方法についてご説明致します。

キャンペーン自体は、毎月変わるキャンペーンが多いので、現在開催されているキャンペーン及び今後開催予定のキャンペーンについては、アプリかウェブページから確認するようにしましょう。

それでは、アプリでのキャンペーンの確認方法について、一緒に見ていきましょう。

ペイペイのトップ画面より、画面の上部にある「おトク」のマークが確認できるかと思います。
そちらをタップしてください。
そうしますと「現在の還元率」と「現在開催中のキャンペーン」が表示されます。
こちらでお得なキャンペーンを確認することができますので、毎月1回は確認するようにしましょう。

こちらで次回開催予定のキャンペーンも確認することが可能です。

こちらでは、セブン銀行ATMから「チャージ」する方法についてご説明します。
簡単操作で、現金によるチャージが出来ます。

Suicaをチャージするような感覚で、ペイペイにチャージしてみましょう。

まずは、「Paypay(ペイペイ)}のアプリを起動します。
次に画面上部の右側に「チャージ」というプラスマークがあるので、「チャージ」を選択してください。

そうすると画面の中央に「セブン銀行ATM」というアイコンがありますので、そちらを選択しましょう。

そうするとスマホ画面が「QRコード読込」のカメラに切り替わります。
その状態で、ATMの操作に入りましょう。

セブン銀行ではチャージ有効期限が手続き後10分以内
ファミポートではチャージ有効期限が手続き後30分以内

あくまでATMの前に立っているイメージで、こちらの操作について流れを見てみましょう。

ATMの画面に表示されている「スマートフォンでの取引」をタップしてください。

そうすると「QRコード」が表示されますので、先程準備した「QRコード読み取りカメラ」で、こちらの「QRコード」を読み取りましょう。

「4桁の企業コード」がスマホ上に表示されます。

そちらを「ATM」で入力してください。

チャージ限度額についての説明画面に表示されるので、確認をタップします。

ATMにチャージしたい現金を入れることが出来るので、ご希望の金額を現金で入れてください。

問題なければ、「確認」をタップすると、スマホの方に入金した金額が残高として表示されます。

こちらでは、「Paypay(ペイペイ)」の支払い方法についてご説明します。

支払い方法は、大きく二通りあります。

「コード支払い」という自分のスマホにコードを表示して、そのコードをお店側の人に読み込んでもらう方法と、「スキャン支払い」というこちらでお店側のQRコードを読み込んで、金額を入力して支払いをする二つです。

こちらでは、「コード支払い」のやり方についてご説明します。

まずは、「Paypay(ペイペイ)」のアプリを起動します。
Top画面の下にある「支払う」というアイコンを選択してください。

そうすると「バーコード」と「QRコード」の画面が大きく表示されます。
こちらの画面をお店に提示してください。

そうするとお店の方がその「バーコード」か、「QRコード」のどちらかを読み取ってくれます。
どちらを利用するかはお店の設備によって異なります。

こちらでは、「スキャン支払い」の方法についてご説明します。

お店側に「PayPay(ペイペイ)」用の「QRコード」が提示してある場合には、「スキャン支払い」による支払いをする必要があります。

その場合には、「Paypay(ペイペイ)」で「スキャン支払い」を選択し、お店に表示してある「QRコード」を撮影し、「支払い金額」を入力します。

お店の人にその「支払金額」と「支払い先」を提示し、問題がなければ、「支払い」をタップすることで、支払いを確定することができます。

こちらの詳細については、次のページより詳しくご説明します。

それでは、実際の「スキャン支払い」の手順を一緒にやってみましょう。

先ずは、「Paypay(ペイペイ)」のアプリを起動してください。
次に、画面下部の中央にある「支払う」のアイコンを選択してください。

そうすると、「バーコード」及び「QRコード」が表示されている画面に切り替わるので、右下にある「スキャン支払い」を選択しましょう。

現在、スマホが「QRコード」を読み取るためのカメラ表示になっていると思うので、お店のレジ脇などにある「Paypay(ペイペイ)」の「QRコード」を探して、「QRコード」を読み込んでください。

そうすると、一番上に「支払先」として、「お店の名前」が表示されているのが確認できるかと思います。

その下に、「金額を入力する箇所」がありますので、そちらを選択して「金額」を入力してください。

次にお店の人に「支払先」と「金額」を提示して、問題なければ「支払い」を選択してください。
こちらで支払いが確定します。

こちらでは、電子決済の安全面についてご説明致します。

スマホ決済サービスは、近年急速に拡大してきていますので、安全面で問題がないかが気になる所です。

安全性について高いものの、不正利用されるリスクが完全にゼロになることはないかもしれませんので、不安な場合は現金をチャージする方法での利用をお勧めします。

また、正しい理解と対処法を同時に学んでいくことが大事になりますので、まずは一番リスクが少ない方法で利用することが重要になってくると思います。

「Paypay(ペイペイ)」の不正利用対策としては、「QRコード」及び「バーコード」を5分おきに更新しています。

また、クレジットカードからの紐付けには、「3Dセキュア」という仕組みを導入しています。
「3Dセキュア」とは、クレジットカードを紐付ける際にクレジットカード会社にログイン(サインイン)する際のパスワードを入力する必要があるサービスになります。ある意味の二段階認証の方法になります。

加えて、一度にクレジットカードからチャージできる利用上限も設けています。

今ご説明した部分は、あくまで不正利用によるカードからチャージを抑えるために実施していますが、実際に不正利用があった場合には、余程の落ち度がない限り、全額保証されるようになっています。

また、クレジットカードの不正利用については、消費者保護法によって守られていますので、クレジットカード会社から不正利用分が保証され、余程の落ち度がない限り、全額返金されます。

こちらで最後になりますが、「PayPay(ペイペイ)」のその他の機能や使い方については、アプリ講座やワンポイント講座で更に詳しく説明しております。

興味のある方は、そちらをご確認ください。

4. 残高や履歴について

スマホ決済の便利な点として、アプリ上に「支払い履歴」が残るので、「いつどこでいくら」使ったのかが一目瞭然になります。

また本稿で取り扱っている「PayPay(ペイペイ)」に関して言えば、ボーナス(還元額)の付与予定も把握することができます。

この還元額についてですが、基本的には一定の期間後に付与されるという点も覚えておきましょう。

トップ画面より「メインメニュー」の「残高」を選択します。

画面上部に残高が表示され、下にスクロールしていくと「利用履歴」が確認できます。

こちらの「利用履歴」から日付・場所・金額を確認することができます。

残高履歴の右横の付与予定のボーナスの欄を選択すると、いついくら付与されるかを確認することができます。

トップ画面の「その他」を選択して、機能一覧を表示させます。
履歴カテゴリ内の「利用レポート」を選択しましょう。

「利用レポート」では出金・入金・還元額などの詳細情報を月ごとに確認することができます。

「残高」や「利用履歴」ほど確認頻度は高くありませんが、現金チャージでのプリペイド方式で使用している場合、簡易的な家計簿のような感覚で使うことができるので便利です。

5. オススメ決済アプリについて

経産省が実施していたキャッシュレス・消費者還元事業や各社がお得なキャンペーンを打ち出していた初期とは違い、決済アプリもだいぶ落ち着いてきました。

そこで、本稿で取り扱った「PayPay(ペイペイ)」以外にもオススメできる決済アプリを「スマホ決済初心者向け」の観点で、いくつかピックアップします。

「銀行口座」や「クレジットカード」を紐づけるのに抵抗感を覚える方もいると思いますので、まずは現金チャージに対応していてプリペイドカード感覚で利用できるサービスがオススメです。

下記の4社が現金チャージに対応しています。

更にその中でも還元などを含めた恩恵を受けやすい契約キャリアの決済アプリを利用するのがオススメです。

「メルペイ」に関してはメルカリ内で得た売上金を、さまざまな店舗での決済に使用できるメリットは、メルペイ最大の特徴です。

続いて、「楽天ペイ」に関してです。
「楽天ペイ」で200円支払うごとに楽天スーパーポイントが1ポイントたまり、登録しているクレジットカードが楽天カードの場合は、さらに100円につき1ポイント加算されるので、200円で3ポイントたまります。
楽天サービスと併用するとよりお得に利用できます。


<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。
累計30,000人以上を指導 。
<講義動画作成ポイント>
個別指導・集団講座での指導実績を元に、わかりやすさに重点を置いた動画作成

その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。

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オンラインサポート(ライブ講座・ZOOM等でのオンライン指導)とオフラインサポート(出張指導・セミナー形式のオフライン指導)も実施中。詳しくはメールにてお問い合わせください。

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