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【Googleアカウント】最初にすべき設定5選~安全性の向上・セキュリティ強化・個人情報保護~

今回は、「Googleアカウントを安全に使う!最初にすべき設定 5選」について説明して参ります。

「Googleアカウント」を新たに作成した場合、そのままで使用しても問題はないですが、個人情報の流出を避けるためにも、セキュリティー面を強化した方が、より安全に「Googleアカウント」を使用することが出来ます。

また、既に「Googleアカウント」を利用している場合でも、セキュリティ面が強化された設定になっているかを確認する事をお勧め致します。

<動画内容>
1.「Googleアカウント」は、スマホを利用する上で非常に重要なアカウント
2.「Googleアカウント」にたくさんの個人情報が蓄積されている

<1>個人が特定される情報を減らす(Googleアカウントの表記名)
1. 表記名(姓名)をローマ字に変更する(個人を特定しづらくする)

<2>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(再設定用のメールアドレス・電話番号を追加)
1. 再設定用のメールアドレスを登録する(Yahooメールがお勧め)
2. 電話番号を追加する(アカウント復元・パスワード再設定で利用)

<3>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(不正ログインを防ぐ為に2段階認証を有効する)
1.「Googleアカウント」の2段階認証プロセスを「有効」にする

<4>万が一に備えて、「バックアップコード」を発行する
1.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を発行する
2.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を利用してみる

<5>セーフブラウジング保護強化機能をオンにする(パスワードの流出はブラウザ経由が多い)
1.「セーフブラウジング保護強化機能」を「オン」にする

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:22分47秒)


みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。

今回は、「Googleアカウントを安全に使う!最初にすべき設定 5選」について説明して参ります。

「Googleアカウント」を新たに作成した場合、そのままで使用しても問題はないですが、個人情報の流出を避けるためにも、セキュリティー面を強化した方が、より安全に「Googleアカウント」を使用することが出来ます。

また、既に「Googleアカウント」を利用している場合でも、セキュリティ面が強化された設定になっているかを確認する事をお勧め致します。

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【目次】
1.「Googleアカウント」は、スマホを利用する上で非常に重要なアカウント
2.「Googleアカウント」にたくさんの個人情報が蓄積されている

<1>個人が特定される情報を減らす(Googleアカウントの表記名)
1.表記名(姓名)をローマ字に変更する(個人を特定しづらくする)

<2>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(再設定用のメールアドレス・電話番号を追加)
1.再設定用のメールアドレスを登録する(Yahooメールがお勧め)
2.電話番号を追加する(アカウント復元・パスワード再設定で利用)

<3>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(不正ログインを防ぐ為に2段階認証を有効する)
1.「Googleアカウント」の2段階認証プロセスを「有効」にする

<4>万が一に備えて、「バックアップコード」を発行する
1.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を発行する
2.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を利用してみる

<5>セーフブラウジング保護強化機能をオンにする(パスワードの流出はブラウザ経由が多い)
1.「セーフブラウジング保護強化機能」を「オン」にする

1.「Googleアカウント」は、スマホを利用する上で非常に重要なアカウント

ご存じの方も多いかもしれませんが、Googleアカウントが、実際にどのようなサービスに利用されているかを一緒に確認していきましょう。

「Googleアカウント」は、Androidスマホを利用するには必ず必要なアカウントになります。

また、写真・地図・メール・動画視聴・検索等をする際に利用するアプリ(サービスを利用するためのソフト)も、Googleによって提供されているものが多く、こちらでもGoogleアカウントが必要になります。

いろいろなサービスを同じ「Googleアカウント」で利用する仕組みになっている点も含め、たくさんの情報が蓄積されているのが「Googleアカウント」になり、非常に重要なアカウントと言えます。

2.「Googleアカウント」にたくさんの個人情報が蓄積されている

「Googleアカウント」には、先程説明したサービスを利用する上で、住所・氏名・生年月日等の個人情報をはじめ、連絡帳の情報、アプリの利用履歴、Google以外のサービスのIDとパスワード、位置情報による行動履歴、検索履歴や利用しているアプリから推察できる趣味趣向、支払い情報などたくさんの情報が保存されています。

「Googleアカウント」にいろいろな情報が集約されることによって、利便性がかなり向上しているという点は事実になります。

一方で、情報が集まりすぎている為、「Googleアカウント」を第三者に乗っ取られてしまうとかなり危険な状態になります。

危険な状態を避けるために、「Googleアカウント」を第三者から守ることが重要になります。

「Googleアカウント」にも、第三者からGoogleアカウントを守る機能が提供されていますので、その点も含め、最低限やっておくべき事について一緒に確認していきましょう。

まず、一つ目は、Googleアカウントに表示される個人情報の表記を極力減らすことが重要になります。

二つ目は、Googleアカウントのセキュリティ自体を強化することが重要になります。

以上の二つの点を考慮しながら、Googleアカウントの設定を変更していきましょう。

<1>個人が特定される情報を減らす(Googleアカウントの表記名)

まず初めに、一つ目にあった「個人情報を表記を減らす点」になりますが、「Googleアカウント」の表記名が漢字表記なっている方は、ローマ字表記に変更する事をお勧め致します。

ローマ字表記にする事で、個人が特定される可能性を少し下げる事が出来ます。

また、ローマ字表記であれば、知人の方であれば少なくとも誰なのかを識別する事が出来ます。

その変更方法について一緒に確認していきましょう。

1. 表記名(姓名)をローマ字に変更する(個人を特定しづらくする)

「Googleアカウント」へは、どのGoogleサービスからでもアクセスする事が出来ます。

今回は、一番利用者が多いと思われる「Googleフォト」を利用したいと思います。

まずは、端末内より①の「Googleフォト」を探して、タップします。

「Googleフォト」のトップ画面が表示されますので、画面の右上にある②の「アカウント」をタップします。

「アカウント」の詳細画面が表示されますので、③の「アカウント」をタップします。

「Googleアカウント」のトップ画面が表示されますので、④の「個人情報」をタップします。

「個人情報」の詳細画面が表示されますので、⑤のように画面を下方向に移動します。

「Googleアカウント」に以前入力した名前が表示されますので、こちらの表記名が漢字表記になっている場合には、⑥の「名前」をタップします。

「名前」の詳細画面が表示されますので、名前の右側にある⑦の「鉛筆のマーク」をタップします。

「名前」の部分が入力可能になりますので、⑧の漢字表記をローマ字表記に変更します。

変更した「ローマ字表記」に問題がなければ、⑨の「保存」をタップします。

名前の部分が、ローマ字表記に変わっているのを確認する事が出来ます。

画面の右上にあるアイコン内の表記は、直ぐには変更されませんが、その理由はキャッシュという機能の影響になります。

良く利用するアイコンや画面に表示されるロゴやフレームの色は、端末内にあるアプリに画像データが保存される場合が多く、一定期間を過ぎないと画像データが更新されないようになっています。

一方で、アプリを利用する度に、画像データを入手する必要もなくなるため、通信量を節約する事が出来ます。

第三者に表示される場合には、変更が反映されていますので、ご自身の画面で変更されていなくても、気にしないようにしましょう。

ニックネームは、追加する事が出来ますので、ニックネームを追加したい場合には⑩の「鉛筆マーク」をタップします。

ニックネームの入力画面が表示されますので、⑪に「ニックネーム」を入力し、⑫の「保存」をタップします。

入力したニックネームが表示されいるのを確認する事が出来ます。

ニックネームについては、ミドルネームがある方以外は、ほとんど意味がありませんので、無理に入力する必要はありません。

入力したニックネームを利用したい場合には、「表示名」をタップすると入力したニックネームを表示名に追加する事が出来ます。

<2>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(再設定用のメールアドレス・電話番号を追加)

それでは、次に、「Googleアカウント」に、再設定用のメールアドレスと携帯電話番号を追加する方法について一緒に確認していきましょう。

セキュリティを強化するには、「再設定用のメールアドレスと携帯電話番号の追加」が必要になりますので、まだ追加していない方は、この機会に追加する事をお勧め致します。

1. 再設定用のメールアドレスを登録する(Yahooメールがお勧め)

それでは、まず初めに「再設定用のメールアドレス」を登録していきます。

先程、名前を変更した「個人情報」という項目の画面で、①のように画面を下方向に移動します。

「連絡先情報」という項目の下に「メールアドレス」が表示されていますので、②の「メールアドレス」をタップします。

「メールアドレス」の詳細画面が表示されますので、③のように画面を下方向に移動します。

「再設定用のメールアドレス」という項目が確認出来ますので、その下にある④の「再設定用のメールアドレスを追加」をタップします。

「Googleアカウント」にログインするためのパスワード入力を求められる場合がありますので、その場合には、⑤に「パスワード」を入力し、⑥の「次へ」をタップします。

「再設定用のメールアドレス」の詳細画面が表示されますので、⑦に「再設定用のメールアドレス」を入力します。

「再設定用のメールアドレス」に問題がなければ、⑧の「次へ」をタップします。

入力したメールアドレスに「確認コード」が送られてきますので、⑨に6桁の確認コードを入力し、⑩の「確認」をタップします。

「再設定用のメールアドレス」の追加が完了になります。

一つ前の画面に戻りたいので、画面の左上にある⑪の左向きの矢印をタップします。

再設定用のメールアドレスにYahooのメールアドレスが追加されているのを確認する事が出来ます。

更に一つ前の画面に戻りたいので、画面の左上にある⑫の左向きの矢印をタップします。

メールの部分に二つのメールアドレスが登録されているのを確認する事が出来ます。

以上で再設定用のメールアドレスの追加が完了になります。

2. 電話番号を追加する(アカウント復元・パスワード再設定で利用)

先程の画面で、追加した再設定用のメールアドレスの下に、「電話」という項目が確認できるかと思いますので、その下にある①の「再設定用の電話番号を追加」をタップします。

「電話番号」の詳細画面が表示されますので、②の「今すぐ追加」をタップします。

電話用のSIMカードが入っている場合には、自動的に電話番号が追加されます。

うまく認識されなかった場合には、「スマートフォンを追加」という画面が表示されますので、③に「携帯電話番号」を入力し、④の「次へ」をタップします。

携帯電話番号が正しく入力されていることを確認して、⑤の「コードを入手」をタップします。

電話番号が正しいかを確認するための「コード」が、ショートメッセージアプリに送られてきますので、その「コード」を確認して、⑥に「コード」を入力し、⑦の「確認」をタップします。

入力した「携帯電話番号」が追加され、同時に「確認済み」と表示されます。

一つ前の画面に戻りたいので、画面の左上にある⑧の「左向きの矢印」をタップします。

先程追加したメールアドレスに加えて、電話の部分に追加した携帯電話番号が表示されているのを確認する事が出来ます。

以上で、再設定用の電話番号追加が完了になります。

<3>Googleアカウントのセキュリティーを強化する(不正ログインを防ぐ為に2段階認証を有効する)

それでは、次に「Googleアカウント」のセキュリティを強化する方法について一緒に確認していきましょう。

不正ログインを防ぐためには、2段階認証を設定する必要があります。

2段階認証プロセスを有効にすると、スマホが認証するための最も重要な装置になります。

その為、スマホの紛失時や故障時には、認証自体が出来なくなりますので、注意が必要になります。

その対処方法も含め、一緒に確認していきましょう。

1.「Googleアカウント」の2段階認証プロセスを「有効」にする

それでは、実際に「Googleアカウント」の2段階認証プロセスを有効にしていきます。

まずは、先程の「Googleアカウント」の画面で、「個人情報等」の項目が表示されている部分を右側にスライドします。

「セキュリティ」という項目が確認できるかと思いますので、②の「セキュリティ」をタップします。

「セキュリティ」の詳細が表示されますので、③のように画面を下方向に移動します。

「Googleアカウントにログインする方法」として、「2段階認証プロセス」という項目が確認できるかと思いますので。④の「2段階認証プロセス」をタップします。

「2段階認証プロセス」の詳細画面が表示されますので、⑤のように画面を下方向に移動します。

「すべてのオンラインアカウントに2段階認証プロセスを使用」する旨のメッセージが表示されますので、⑥の「使ってみる」をタップします。

再度、本人確認として「Googleアカウント」へのログインを求められる場合がありますので、求められた場合には、⑦に「パスワード」を入力し、⑧の「次へ」をタップします。

「2段階認証プロセス」の詳細画面が表示されますので、⑨のように画面を下方向に移動します。

メッセージ(通知)が受けられる端末として、今使用している端末が表示されていることを確認して、⑩の「続行」をタップします。

「携帯電話番号」が表示されますので、念のため電話番号に間違いがないかを確認します。

また、コードの取得方法として「テキストメッセージ」が選択されていることも確認し、⑪の「送信」をタップします。

携帯電話番号が実際に利用できるかを確認する為に、ショートメッセージが送られてきます。

ショートメッセージ内に「コード」が記載されていますので、⑫に「そのコード」を入力し、⑬の「次へ」をタップします。

「2段階認証プロセスを有効にしますか」というメッセージが表示されますので、⑭のように画面を下方向に移動します。

2段階認証プロセスをするために、今利用している端末でGoogleアカウントへのログインが維持されたままになる旨のメッセージが表示されます。

特に問題はありませんので、⑮の「有効にする」をタップします。

2段階認証プロセスが有効になっている旨のメッセージと「オフにする」ボタンが表示されます。

利用できる手段についての説明が記載されていますので、内容を確認しながら、⑯・⑰のように画面を下方向に移動します。

繰り返しになりますが、2段階認証プロセスを有効にした場合、2つ目の認証は、現在のスマホ(Googleサービスにログインしている状態)で行うようになります。

こちらで許可しないと「パスワード」が正しく入力されていても、「ログイン」することが出来なくなります。

先程もお伝えしましたが、2段階認証プロセスの問題点は、スマホを紛失したり、スマホが故障してしまうとスマホによる「認証」が出来なくなり、「Googleアカウント」にログインする事ができなくなります。

パソコン等の別の端末を個人で利用している場合には、パソコンも「信頼できる端末」として「承認」しておくと、パソコンからGoogleアカウントにログインする場合には、スマホによる認証が不要になります。

それ以外の方法としては、「バックアップコード」を発行し、そのバックアップコードを入力する事で、他の端末からも「Googleアカウント」にログインする事が出来るようになります。

但し、「バックアップコード」は一度利用するとそのバックアップコードは利用できなくなます。

また、1度に10個までしか発行できません。

<4>万が一に備えて、「バックアップコード」を発行する

先程もお伝えしましたが、スマホの紛失時・故障時には、スマホによる2段階認証プロセスが出来なくなります。

その為、「Googleアカウント」にアクセスする事が出来なくなります。

その対処方法の1つである「バックアップコードを発行する方法」について一緒に確認していきましょう。

1.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を発行する

まずは、先程の「2段階認証プロセス」を「有効」にした画面で、「2つ目の手順を追加してログインをする」という項目の下にある①の「バックアップコード」をタップします。

「バックアップコード」に関する詳細画面が表示されますので、②の「バックアップコードを入手しましょう。」をタップします。

③のように「10個のバックアップコード」が表示されますので、こちらのコードをメモするか、印刷して、第三者に見られない場所に保管するようにしましょう。

いくつか利用した場合には、④の「再発行ボタン」をタップすると、新たに10個のバックアップコードが発行されます。

繰り返しになりますが、こちらのバックアップコードを利用する機会は、主にスマホの故障時・紛失時になります。

また、SMSや電話等が利用できず、スマホによる認証が出来ない場合にも利用する事が出来ます。

注意点としては、一度バックアップコードを利用すると、利用したバックアップコードは利用できなくなりますので、ご注意ください。

2.「Googleアカウント」の「バックアップコード」を利用してみる

それでは、実際に「バックアップコード」を利用して「Googleサービス」にアクセスしたいと思います。

まずは、Googleサービスであれば、どのGoogleサービスでも問題ありませんので、「シークレットモード」を利用して、Googleサービスにアクセスします。

今回は例として、「Googleフォト」を利用します。

スマホを利用する場合には、端末内にある「Googleフォトアプリ」に誘導されますので、PC画面が優先的に表示されるように設定を変更し、アプリではなくブラウザ上で各サービスが利用できるする必要があります。

「Googleフォト」にアクセスをすると、まずは、メールアドレスの入力を求めらますので、①にメールアドレスを入力し、②の「次へ」をタップします。

「パスワード」の入力を求められますので、③にパスワードを入力し、④の「次へ」をタップします。

「2段階認証プロセス」としてスマホでの認証を求められますが、今回はスマホが手元にないという前提になりますので、⑤のように画面を下方向に移動し、⑥の「別の方法を試す」をタップします。

いくつかの選択肢が表示されますが、スマホが手元にない前提になりますので、⑦の「8桁のバックアップコードのいずれかを入力する」をタップします。

先程発行した「バックアップコード」内にある10個のバックアップコードの一つを⑧に入力し、⑨の「次へ」をタップします。

「Googleフォト」へのログインが出来、アルバムの画面が表示されます。

「フォト」の画面に切り替えたい場合には、画面の左上にある⑩の「3本線」をタップします。

「メニューの一覧」が表示されますので、⑪の「フォト」をタップすると、保存されている写真を一覧で確認する事が出来ます。

<5>セーフブラウジング保護強化機能をオンにする(パスワードの流出はブラウザ経由が多い)

それでは、最後に、「セーフブラウジング保護強化機能」を「オン」にする方法について一緒に確認していきましょう。

パスワードの流出は、ブラウザ経由で発生する場合が大半になりますので、「セーフブラウジング保護強化機能」を「オン」する事をお勧め致します。

1.「セーフブラウジング保護強化機能」を「オン」にする

それでは、先程の「Googleアカウント」の画面で「セキュリティ」が選択されいる事を確認し、①のように画面を下方向に移動します。

「Googleアカウント」の「セキュリティ」がどこにあるか分からない場合には、3の「2段階認証プロセス」を「有効」にするをご確認ください。

「お使いのアカウントに合わせたセーフブラウジング保護強化機能」という項目が確認できますので、「オフ」になっている場合には、②の「セーフブラウジング保護強化機能」をタップします。

「お使いのアカウントに合わせたセーフブラウジング保護強化機能」に関する説明ページが表示されますので、適宜確認しながら、③のように画面を下方向に移動し、④の「有効にする」をタップします。

「セーフブラウジング保護強化機能」が「オン」になっているのを確認する事が出来ますので、画面の左上にある⑧の「左向きの矢印」をタップします。

「セキュリティ」の画面でも、「セーフブラウジング保護強化機能」が「オン」になっていることを確認する事が出来ます。

「セーフブラウジング保護強化機能」は、フィッシングサイトやマルウェアの検出・保護をしてくれる機能になります。

また、特にパスワード流出やウィルスの主な感染経路になっているChromeやGmail上でのセキュリティ強化を行なってくれる機能になります。

注意点としては、こちらの機能も完全ではなく、100%安全にはなりませんので、ご注意ください。

「セーフブラウジング保護強化機能」の「オン」「オフ」に関係なく、4つの点に注意するようにしましょう。

まず一つ目は、メールに添付されているファイルをむやみに開かないように注意しましょう。

二つ目は、送り主が明確でないメールのリンク(URL)をタップしないように注意しましょう。

三つ目は、普段利用しているアプリ以外から、利用中のサービスに誘導された場合には、むやみにIDとパスワードを入力しないように注意しましょう。

四つ目は、怪しいアプリやウェブサイトにはアクセスしないように注意しましょう。

以上で「Googleアカウントを安全に使う!最初にすべき設定 5選」についての説明を終了致します。

宜しければ「チャンネル登録」をお願い致します。

また、「有料メンバーシップ」にてコンビニで印刷できるテキストの提供も行っております。

ご静聴、ありがとうございました。


「【最新Androidスマホ対応】買ったら最初にやるべき9つの設定」もご参照ください。


「今更聞けない!グーグルアカウントとは~Googleアカウントの確認・作成|メールアドレスの作成方法」もご参照ください。


<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。

累計50,000人以上を指導 。

<講義動画作成ポイント>
個別指導・集団講座での指導実績を元に、わかりやすさに重点を置いた動画作成

その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。

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グーグルからのメールの意味を解説~セキュリティ通知|ストレージ|プロテクト|スマート機能等

今回は、Google(グーグル)から届く「謎のメール」の意味について解説して参ります。

普段、Google(グーグル)を使っていても、「Gmail(ジーメル)」に「Google(グーグル)」からお知らせメールが届くと、少しは気になりながらも、後で時間が空いたら見ようと思いながら、何日・何週間・何か月も過ぎてしまったという経験をされた方も多いかもしれません。

そのような悩みを解決するために、今回はまとめてその内容について見ていきたいと思います。

<動画内容>
1. 6つのメール
2. 気になるメールは検索してみましょう
3. グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ
4. 「要約」グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ
5. アカウントのストレージポリシーの変更
6. 「要約」アカウントのストレージポリシーの変更
7. セキュリティ通知
8. セキュリティを強化しましょう
9. Google(グーグル)プレイプロテクトについて
10. Googleサービスの連携について

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:20分17秒)


みなさんこんにちは、「スマホのコンシェルジュ」です。

今回は「Google(グーグル)」からのメールについて、いくつか意味などをご案内していきたいと思います。

私たち「スマホのコンシェルジュ」では、「スマートフォンの使い方」に関して、「画面を見ながら一緒に操作できる」「初心者の方にも優しい動画」を多数配信しておりますので、ぜひ「チャンネル登録」をよろしくお願いいたします。

【目次】
1.6つのメール
2.気になるメールは検索してみましょう
3.グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ
4.「要約」グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ
5.アカウントのストレージポリシーの変更
6.「要約」アカウントのストレージポリシーの変更
7.セキュリティ通知
8.セキュリティを強化しましょう
9.Google(グーグル)プレイプロテクトについて
10.Googleサービスの連携について

1. 6つのメール

最近、「Google(グーグル)」からよくお知らせのメールが届くのだけれど、「書いてあることがさっぱり分からない」というご相談をいただきました。

今回はそれらのメールについて、いくつかを取り上げて、わかりやすく解説していきたいと思います。

適宜、用語の解説なども行いますので、スマホに出てくるカタカナ言葉が少し身近に感じるようになっていただければ幸いです。

今回は「6つのメール」について順番に解説していきます。

それぞれ「メールの件名」は

①Google(グーグル)フォトのストレージに関する重要なお知らせ

②アカウントのストレージに関するGoogle(グーグル)重要なポリシーの変更

③セキュリティ通知

④Google(グーグル)アカウントのセキュリティを強化しましょう

⑤Google Play(グーグルプレイ)がどのようにして保護しているのかをご覧ください

⑥「Gmail(ジーメール)」「Google Chat(グーグルチャット)」「Google Meet(グーグルミート)」の情報をどのように使用及び他サービスと連携するかをお選びください。

というものです。

それぞれ人によって「受信しているもの」「受信していないもの」があるかと思います。

もし今覚えていなくても、次に同じようなメールを受信したときに、これはこういう意味何だなというのが少しわかるようになっていただければと思います。

2. 気になるメールは検索してみましょう

「Gmail(ジーメール)」には検索機能がそなわなっていますので、気になるメールがあった場合は、検索で探してみましょう。

「Gmail(ジーメール)」の画面一番上に「検索バー」がありますのでそちらをタップして、「件名」に含まれる「キーワード」などを入力してみるとメールが検索されます。

3. グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ

ではまずはこちらのメールです。

タイトルは「Google(グーグル)フォトのストレージに関する重要なお知らせ」というものです。

こちらは「Google(グーグル)フォト」という「Google(グーグル)が提供する写真管理アプリ」に関するメールです。

Google(グーグル)フォト」をまだ利用したことない方は、動画もございますので是非利用してみてください。

メールの全体像はこちらです。

長くて理解するのが大変そうに見えますね。

大事なところを順番に抜粋しながら見ていきたいと思います。

まずは「この部分」です。

皆様の空間にさらなるゆとりを提供するために、このたびストレージ ポリシーを変更する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

これは、要約すると、「今後も大量の写真や動画のアップロードに対応するため、保存容量に関する決め事を変更します。」という意味となります。

ここで「ストレージポリシー」という言葉が出てきましたが、それぞれ「ストレージ」は「保存容量」、「ポリシー」は「原則や方針」という意味ですので、「保存容量に関する方針」ということです。

続いて「この部分」を見てみましょう。

2021 年 6 月 1 日以降に 「高画質」でバックアップした写真と動画は、「Google(グーグル)アカウント付属の無料の保存容量(15 GB)」または「ご購入いただいた追加の保存容量」を使用することになります。

これを訳すと、これまで「Google(グーグル)フォト」の「高画質(※)」プランでの写真保存は「容量無制限」でしたが、6/1以降、あらかじめ「Gmail(ジーメール)」などの保存容量としてアカウントごとに充てられている「15GB(ギガバイト)」を、「Google(グーグル)フォト」も一緒に使用するようになるという意味です。

この「高画質」というのは「Google(グーグル)フォト」のプランのことで、ほとんどの方はこちらの「高画質プラン」を選択しています。

続いて「こちら」を見てみましょう。

今すぐ何か対応する必要はありますか?

「いいえ」。

引き続き写真や動画のバックアップに「Google(グーグル)フォト」をご利用ください。

2021 年 6 月 1 日以降、保存容量の上限に近づいたらご連絡いたします。

ほとんどのユーザーは、「数年間はご対応の必要はないと思われます。」とございます。

これは「一般的な使い方」であれば、「15GB(ギガバイト)」で後数年間は今まで通り利用することができるはずで、今すぐ何かをする必要はありませんと言っています。

続いてこちらを見てみましょう。

2021 年 6 月 1 日にリリースされる「新しいストレージ管理ツール」をご利用ください。

不要なコンテンツ(暗い写真や、不鮮明な写真など)を簡単に見つけ出して削除できるようになります。

「Google One(グーグルワン)で追加容量をご購入いただくことも可能です。」とあります。

写りの悪い写真を見つけ出して削除できるような新しい機能を利用できるようにします。

それでも容量が足りない場合は追加で容量を購入することができます。

という意味です。

「リリース」とは「提供する」という意味、「ツール」とは「機能」のことです。

どちらも非常によく使われる言葉ですので慣れておきましょう。

4. 「要約」グーグルフォトのストレージに関する重要なお知らせ

つまり・・・要約すると、

2021年6月1日から、「Google(グーグル)フォト」の保存容量に関する決まりが変更されます。

これまで「Google(グーグル)フォト」は、オンライン上に容量無制限の倉庫を貸してくれていましたが、これからはその倉庫容量が15GBまでとなります。

その「15GB(ギガバイト)」には、「Gmail(ジーメール)」などがすでに使用している分も含まれます。

5月31日までに保存する写真の容量は関係ありません。

一般的な使い方であれば数年間は何もしなくても容量がいっぱいになってしまうことはないとのことです。

また、写りの悪い写真を削除したりといった容量節約補助の機能も追加されます。

次の手段に関してはあらためて「スマホのコンシェルジュ」でもご案内していきたいと思います。

5. アカウントのストレージポリシーの変更

また、これに似たメールとして、「アカウントのストレージポリシー」に関する「Google(グーグル)の重要なポリシーの変更」というメールも届いていました。

少し件名の日本語が変な気もしますが、ちゃんと「Google(グーグル)」から届いています。

このメールの全体像はこちらです。

非常に長いメールで、初心者でなくても読むのが億劫になるメールです。

流石に全体を見ていると長くなるので、「概要」「要約」をお伝えします。

至急何か対応を迫られる内容ではありませんが、頭の片隅に入れておいていただければと思います。

2021年6月1日からストレージポリシーを変更します。

「Gmail(ジーメール)」「Google(グーグル)ドライブ」「Google(グーグル)フォト」に関して、二年間利用していない場合は、中身を削除する場合があります。

ちなみに、「Google(グーグル)ドライブ」というのは、「無料でネット上にデータを保存できるサービス」で、「Google(グーグル)フォト」が写真や動画なのに対して、こちらは「Word(ワード)」や「Excel(エクセル)」「PDFファイル」なども保存しておくことができます。

「15GB(ギガバイト)」以内ではありますが、「Google(グーグル)アカウント」さえ持っていれば、誰でも無料で利用できます。

「削除」が行われるのは早くとも2023年6月1日からです。

削除を行う前には事前に連絡します。

6. 「要約」アカウントのストレージポリシーの変更

2021年6月1日から、「Gmail(ジーメール)」「Googleドライブ」「Googleフォト」丸二年間利用していない場合、中身のデータを「Google(グーグル)」に削除される場合があります。

「利用」の判断については、それぞれのサービスで画面を開くだけでも「利用している」と判断されます。

ただし、たとえば「Gmail(ジーメール)」は頻繁に利用しているが「Google(グーグル)フォト」は2年間一度も触らなかったという状況の場合は「Google(グーグル)フォト」の中身が削除されてしまうようです。

まずは2021年6月1日からの二年間なので、削除されるとしても「2023年の6月1日」からです。

削除される可能性がある場合は事前に通知されますので、見逃さないようにしましょう。

ということです。

長い上にカタカナ言葉がたくさん出てくるので、なかなか理解するのが大変ですね。

少なくとも今後二年間においては早急に何かする必要はありませんが、全く利用していないと削除されることがあるというのは覚えておきましょう。

7. セキュリティ通知

続いては、「セキュリティ通知」というメールについて見ていきたいと思います。

こちらはとてもシンプルですが「重要なメール」です。

受信したことがないかたも多いかと思います。

意味としては、普段使っているスマホ以外のものから「Googleアカウントへのログイン」があったことを知らせるメールです。

「デバイス」というのは日本語における「端末」という意味で、スマホやパソコンやプリンターなど、電子機器を総称して「デバイス」と呼びます。

普段スマホで利用している自分の「Google(グーグル)アカウント」にパソコンからログインした時などにこうしたメールを受信します。

8. セキュリティを強化しましょう

続いて、グーグルアカウントのセキュリティを強化しましょうというメールについてです。

「文面」はこちらです。

「Google(グーグル)アカウント」が第三者にアクセスされないようにより「セキュリティ」を強化しておきましょうという意味です。

「今現在危険な状態に晒されている」という意味ではありませんのでご安心ください。

ここで「ツールを開く」をタップしてみると、自身のグーグルアカウントの「セキュリティ診断」というページが開きます。

自分の「Googleアカウント」に、何かセキュリティ上で甘い箇所がある場合など、こちらにその内容が表示されます。

見てみると、この「Googleアカウント」を使っているスマホに「パスコードロックがかかっていない」と表示されています。

「第三者が簡単に操作できてしまうので危ないですよ」という意味ですね。

このような点まで指摘してくれるのは驚きです。

さらに「下にすワイプ」してみます。

すると「本人確認方法の追加」という項目があります。

ここに「電話番号」や「このグーグルアカウント以外のメールアドレスを登録」しておくと、万が一パスワードを忘れた際などに「パスワード以外の本人確認方法」として「電話番号」や「そのメールアドレス」を使うことができます。

9. Google(グーグル)プレイプロテクトについて

続いて、「Google Play(グーグルプレイ)がどのように保護しているのかをご覧ください」というタイトルのメールについてです。

「Google Play(グーグルプレイ)」とは「Android(アンドロイド)のアプリストア」(略してプレイストアと呼ばれます)のことです。

よって「iPhone(アイフォン)」の方には送付されていません。

こちらも心配性の方は、「何か攻撃を受けているのではないか」と思ってしまうようなメールですが、安全に保護されていることを伝えるメールですので、何か対応を求める内容ではありません。

もっとみるをタップすると、「Google Playプロテクト」というグーグルプレイにあらかじめ備わっている「怪しいアプリをスキャンする機能」の画面に移動します。

安全が守られているのが確認できれば完了です。

基本的に何か対応する必要はありません。

最後に、2021年6月1日までに、「Gmail(ジーメール)」「Google Chat(グーグルチャット)」「Google Meet(グーグルミート)」の情報をどのように使用及び他サービスと連携するかをお選びくださいというメールについてです。

このメールと同様の内容が、「Gmail(ジーメール)」アプリを起動したときに大きく表示されるようになっており、そちらを見かけた方の方が多いかもしれません。

その表示がこちらです。

「Gmail(ジーメール)」アプリを起動すると画面全体に表示され、内容を決定するまで他の画面に進むことができないようになっており、戸惑った方も多いのではないでしょうか。

10. Googleサービスの連携について

このお知らせは、まず「Google(グーグル)」が提供している「スマート機能」というものを引き続き「オン」にしたままにするか、「オフ」にするか選んでくださいというものです。

「スマート機能」とは、「Gmail(ジーメール)」などをより快適に利用するために、利用者の使い方に合わせてアプリが動作するようになる、という利用者補助的な機能です。

目立つところでは、「メールの自動振り分け機能」や「メールの内容からカレンダーアプリに自動的に予定を書き込んでくれる機能」などが「スマート機能」と呼ばれるものにあたります。

「オフ」にしたときに、このメールの振り分けがなくなってしまいますので、それが気になる場合は「スマート機能をオンにする」と進みましょう。

次の選択肢は他のグーグルサービスを「パーソナライズ」するか、と聞いてきています。

またまた聴き慣れない言葉が出てきました。

「パーソナライズ」とは、利用者個人にとって便利なようにその人向けに機能を強化することで

これは、「他のグーグルサービス」をよりあなたにとって便利なものにするために、「Gmail(ジーメール)などの内容を使ってもいいですか?」と聞いてきています。

もちろん「Gmailのやりとりが他の人に見られてしまう」ということではありません。

たとえば、経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、

「Gmail(ジーメール)」で予約のやりとりをしている飲食店などがある場合、それが「Google(グーグル)マップ」上に予約日時とともに表示されるといった機能のことを指します。

こちらも「する/しない」を選択して、右下の「完了」をタップすると質問は終了です。

このスマート機能やパーソナライズに関しては、個人の利用情報を少なからずGoogleが利用することになります。

この表示は、「プライバシーの観点」から、それが「嫌だ」と感じる方に向けてきちんと選択肢を用意しているという姿勢を見せるためのものでもあるかと思います。

「Google(グーグル)」の説明としては、これらの機能は人の手を介すことなくコンピュータによってのみ安全に分析されているとのことですが、こうした点が気になるという方はどちらも「オフ」にしておくのも選択肢の一つです。

もし間違えて「オン」にしてしまった、「オフ」にしてしまったという場合でも、

後から、「Gmail(ジーメール)」アプリで「設定」を変更できます。

左上の「三本線のアイコン」をタップすると、「メニュー」が左からせり出してきますので、その下の方にある「設定」をタップします。

次の画面では「メールアドレス部分」をタップします。

すると詳細な設定画面が表示されますので、その下の方に先ほどの「スマート機能やパーソナライズに関するスイッチ」がございます。

「スイッチを切ろう」とするとこうした注意が出ますが、「オフ」にする場合は気にせず右下の「機能をオフにする」をタップしましょう。

以上、「Google(グーグル)」からの意味深なメールについての解説をさせていただきました。

心当たりのあるメールはございましたでしょうか。

これから同じようなメールを受信する可能性がありますので、頭の片隅に入れておいていただければと思います。

今後、また小難しい内容のメールが届きましたら随時動画で紹介させていただきます。

「スマホのコンシェルジュ」では、引き続きこうした動画を配信してまいりますので、

少しでもタメになったと感じてくださいましたら、「チャンネル登録」のほどよろしくお願いいたします。


「スマホで「Gmail」を使いこなそう!~メールの作成・送信・確認方法を丁寧に解説!~」もご参照ください。


「今更聞けない!グーグルアカウントとは~Googleアカウントの確認・作成|メールアドレスの作成方法」もご参照ください。


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