今回はAndroidスマホの最初にやっておきたいオススメ設定をご紹介します。
Android 16にも対応した最新版として設定をご紹介していますので、是非最後までチェックしてみてください!
<動画内容>
1. ナビゲーション操作の設定
2. マナーモード中にバイブのアイコンを表示する
3.「電源オフ」を電源ボタンの長押しに変更
4. バッテリー寿命を伸ばす設定
5. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
6. リフレッシュレートの設定
7. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
8. 4G回線と5G回線の切り替え設定
9. PIN入力時のプライバシー設定
10. ロック画面の解除を爆速にする設定①
11. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法①
12. ロック画面の解除を爆速にする設定②
13. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法②
14. ロック解除前に通知内容を表示させない
15. デフォルトのアプリを設定する
16. かこって検索
17. 画面内のQRコードを読み取る
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:22分34秒)
いつもご視聴有難うございます。
スマホのコンシェルジュです。
今回はAndroidスマホの最初にやっておきたいオススメ設定をご紹介します。
Android 16にも対応した最新版として設定をご紹介していますので、是非最後までチェックしてみてください!

コチラの動画では、Androidスマホのやってはいけない設定についても解説していますので、興味のある方は動画概要欄よりチェックしてみてください!

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それでは早速やっていきましょう。
概要欄に目次も配置しておりますので、適宜チェックしたい箇所を選んでご視聴いただくことも可能です。

【目次】
1.ナビゲーション操作の設定
2.マナーモード中にバイブのアイコンを表示する
3.「電源オフ」を電源ボタンの長押しに変更
4.バッテリー寿命を伸ばす設定
5.AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
6.リフレッシュレートの設定
7.AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
8.4G回線と5G回線の切り替え設定
9.PIN入力時のプライバシー設定
10.ロック画面の解除を爆速にする設定①
11.AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法①
12.ロック画面の解除を爆速にする設定②
13.AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法②
14.ロック解除前に通知内容を表示させない
15.デフォルトのアプリを設定する
16.かこって検索
17.画面内のQRコードを読み取る
Androidスマホはメーカーによって設定項目が異なる場合があるので、見当たらない場合には設定内で検索しましょう。
またメーカーによっては、そもそも設定自体が存在しない場合や、OSのバージョンで追加されていない項目などもあり、その点についてはご了承ください。
検索ワードに関しては、動画内でその都度ご紹介します。

1. ナビゲーション操作の設定
まず最初は、操作の基本でもあるナビゲーションキーの設定です。

最近のAndroidスマホは、画面下のバーや左右のスワイプで操作する「ジェスチャーナビゲーション」を採用しています。
従来の3ボタン形式にも変更できるので、お好みで設定変更してください。

まずは本体設定の検索窓から、「3ボタン」と検索してください。
候補の中から「3ボタンナビゲーション」を選択して設定までジャンプします。

ここで「3ボタンナビゲーション」を選ぶと、馴染のある3つのボタンが画面下に現れます。
Galaxyに関しては設定手順が異なるのと、戻るキー/履歴キーの配置を入れ替えることもできます。
かなり好みが分かれる設定なので、各自好きな方を選択しましょう。

2. マナーモード中にバイブのアイコンを表示する
続いては、マナーモード中かどうかが画面を見るだけでわかるようにステータスバーにバイブのアイコンを追加する設定です。

地味に不便だなぁと感じるのが、マナーモード中にバイブのアイコンが表示されないことです。
電車とかで急に音が鳴ったりするのも嫌なのでパッと見で分かりやすいよう、マナーモード中はステータスバーに常にアイコンを表示させるよう設定しておきましょう。

本体設定から、「音とバイブレーション」のメニューを開きます。
一番下までスクロールしたら、バイブレーションモードのときにアイコンを常に表示をオンに設定してください。
設定はこれだけです。

そうすると、マナーモード中はステータスバーにアイコンが表示され続けるので、うっかり電車で着信音が鳴ったりするようなリスクを減らすことができます。

3.「電源オフ」を電源ボタンの長押しに変更
続いては、「電源オフ」を電源ボタンの長押しに変更する設定です。

Android12以降では、電源ボタンの長押しでは電源が切れなくなり、代わりにGoogleアシスタントやGoogleの生成AI「Gemini」が起動するようになりました。
ちなみに初期設定では、電源ボタンと音量を上げるボタンの同時押しで、電源メニューを表示させることができます。
しかし設定を変更すれば、使い慣れた電源キーの長押しで電源メニューを表示させることが可能です。

まずは本体設定の検索窓から、「でんげん」と検索してください。
候補の中から「電源ボタンメニュー」を選択して設定までジャンプします。

最初は「デジタルアシスタント」が設定されているので、電源ボタンメニューへと変更しおきましょう。
こうすると、電源ボタンの長押しで電源オフや再起動などが行えるようになり、片手でも簡単に操作できます。
同様の手順で、ほとんどのメーカーについても設定を行うことができます。

4. バッテリー寿命を伸ばす設定
続いては、バッテリー関連の設定です。

Androidスマホには充電の最適化をする[アダプティブ充電]や「自動調整バッテリー」と呼ばれる機能があり、これに加えて【充電の上限を80%にする】ことができる機種があります。
リチウムイオン電池は「フル充電の状態にしておくと劣化する」と言われており、充電が完了したらすぐに停止するのが推奨されています。
少し古い情報ソースではありますが、一説によるとバッテリー寿命が1.5倍近く変わったというデータもあるようです。
もちろん、人により使用感が大きく変わるので誰にでもオススメできるわけではありませんが、1日の使い終わりに30%以上バッテリー容量が残っているようであればオススメしたい設定です。

最初はGoogle Pixelを例にして設定をご紹介します。
まずは本体設定を開き、バッテリー → バッテリーヘルスと順に選択してください。

充電の最適化を選択して、[アダプティブ充電]もしくは[80%に制限]のどちらかを選択してください。
アダプティブ充電は、普段電源から取り外している時間を目安にして100%になるよう充電することで、80%に制限は、バッテリーの寿命を伸ばすことをメインにした充電方法となっています。
[80%に制限]を有効にしていても1~2週間に1回は100%まで充電されることがありますが、これはバッテリー容量を計測するための仕様でオフにすることはできません。

5. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
AQUOSシリーズは設定から、バッテリー → インテリジェントチャージの設定を開き、制限容量まで充電と画面消灯中のみ充電の両方にチェックを入れましょう。
ちなみにダイレクト給電とは、内蔵バッテリーへの充電を行わずに、充電器から端末に直接電力を供給する給電方法です。
これにより動画やゲームをしながら充電しても、発熱を軽減して、バッテリーへの負担を少なくすることができます。

Xperiaシリーズは設定から、バッテリー → いたわり充電の順に選択して任意で設定を行ってください。
いたわり充電を「常時」にセットすると、制限容量を80%もしくは90%から選択できます。

Galaxyシリーズは設定から、バッテリー → バッテリー保護のメニューを開き、設定をオンにしたら3つのオプションから任意で設定してください。
最大を選ぶと充電したときに80%で止まります。
各メーカーともに機能自体はほとんど一緒ですが、項目名が全然違います。

6. リフレッシュレートの設定
続いては、リフレッシュレートの変更です。

リフレッシュレートとは、「1秒間に画面が何回更新されるのか」を表す数値で、数値が高ければ高いほど画面が滑らかに動きます。
当然、この機能は数値が大きくなるだけバッテリー消費も高くなるというデメリットがあります。

最近のミドルレンジスマホでは、120Hzやそれ以上に対応しているモデルも数多くありますが、変更することによって60Hzに下げることができます。
この60Hzという数値は特段低い数値ではなく、バッテリー駆動を重視したい場合や画面の滑らかさにそこまでこだわりがなければ、リフレッシュレートを下げて使用するのもオススメです。

本体設定から、「ディスプレイとタップ」のメニューを開きます。
一番下までスクロールしたら、スムーズディスプレイのスイッチをオフに設定してください。
こちらはGoogle Pixelシリーズの設定方法です。

7. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法
その他の機種に関しては画面の通りです。
設定の名前がメーカーによって異なるので、画面を見ながらそれぞれ設定してみてください!
なおAQUOSシリーズは一括設定がないため、アプリごとにオン/オフを切り替える必要があり、設定は少し面倒です。
バッテリーの持ちを第一に考えたい場合には、ぜひ設定してみてください!

8. 4G回線と5G回線の切り替え設定
続いては、4G回線と5G回線の切り替えです。

2020年からスタートした5Gサービスですが、5年経った今でも基地局の整備は完ぺきとは言えず、『5G電波の弱いエリアにおいて5G通信を優先すると通信が上手くいかずに固まってしまう』というパケ止まりと言われる現象が発生するケースが見受けられます。
また電波の特性上、5Gエリア内でも4G回線に切り替わることもまだまだ多いのが現状です。

電波が4G回線と5G回線を行ったり来たりしているような状態は、バッテリーにとっても悪い影響を与えます。
5Gの対応スマホだからといって、必ずしも5G回線を使用する必要はないので、自分の生活圏での通信状況が4Gと5Gを頻繁に切り替わっているような状態であれば、通信回線の選択をしてしばらく様子をみてみるのが得策です。

まずは本体設定を開き、ネットワークとインターネット → インターネットの順に選択してください。
続いて、契約回線の右横にある設定からメニューを開きます。

ここで、有線ネットワークの種類をタップして「4G回線」を選択すれば、5Gをオフにすることができます。
なお5Gで通信できない場合には自動的に4G回線で通信するため、生活圏がずっと4Gのまま、もしくは5Gがバリバリつながる方は設定を変更しなくても問題ありません。
あくまでも、4Gと5Gを行ったり来たりする方に推奨する設定です。
また、様子を見ながらたまに5Gに戻して、つながり具合やバッテリーの消費具合を確認するようにしましょう。

9. PIN入力時のプライバシー設定
続いては、PIN入力時のプライバシー設定です。

画面ロックを解除する際のPIN入力ですが、タップした数字が光るアニメーションが設定されていて、数字のキーボードでは光った場所を見られると簡単にPINコードを推察されてしまいます。
これは設定を変更すれば光るアニメーションはオフにすることができます。

本体設定の検索窓から、「画面ロック」と検索してください。
候補の中から「セキュリティとプライバシー」の画面ロックを選択して設定までジャンプします。

画面ロックのメニューを開き、右端にある設定アイコンをタップします。
ここで「PINのプライバシーを強化する」をオンに設定すれば、アニメーションがオフになります。

10. ロック画面の解除を爆速にする設定①
続いては、顔認証でのロック解除を”もっと早く”する設定です。

通常、顔認証を使って画面ロックを解除する場合、顔認証を行った後にロック画面をスワイプするという2つの操作が必要です。
しかし、次の設定を行えば、顔認証した後スワイプする必要なく、自動的に画面が開くのでロック解除が今までよりもスムーズに行えるようになります。
なお近年のXPERIAシリーズには顔認証が搭載されていないので、この設定は行えません。

まずは本体設定の検索窓から、「かおにんしょう」と検索してください。
候補の中から「顔認証」または「生体認証」を選択して設定までジャンプします。

顔認証の設定を開き、「ロック画面をスキップ」をオンに設定すると、顔認証した後にスワイプすることなく自動的にロック画面が解除されます。
ちなみにサングラスをしていると顔認証を突破できないことがありますが、ここで活躍するのが指紋認証です。
生体認証は顔と指紋の両方を必ず登録しておきましょう。

11. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法①
AQUOSシリーズでは顔認証の設定から「見るだけでロック解除」をオン、Galaxyシリーズでは顔認証の設定から「スワイプするまでロック画面を維持」をオフに設定しましょう。
こちらで、顔認証した後にスワイプすることなく自動的にロック画面が解除されます。

12. ロック画面の解除を爆速にする設定②
さらにロック解除のスピードを上げるために、本体設定から「ディスプレイとタップ」を開きます。
「ロック画面」を選択して一番下までスクロールすると、「タップして通知を確認」と「持ち上げて通知を確認」の両方をオンに設定しましょう。
そうしておくと、スマホを持ち上げる時に画面が点灯して、スマホに顔を向けた時に顔認証でロック画面が解除され、そのまま一切操作を行わずにホーム画面などを開くことができます。

13. AQUOS、Xperia、Galaxyシリーズの設定方法②
AQUOSシリーズや、XPERIA、Galaxyなどについてはそれぞれで設定手順がまったく違うので、画面に記載した手順で設定を行ってみてください。
顔認証の「ロック画面をスキップ」という設定に加えて、画面をオンにする設定は全員にオススメしたい設定です。

14. ロック解除前に通知内容を表示させない
続いては、ロック画面に通知内容を表示させない設定です。

通常スマホに通知が届くと通知内容がロック画面に表示されるので、LINEなどのプライベートな内容もロック画面に表示されてしまいます。
もちろん、認証コードなどセキュリティに関わるものまでロック画面から読み取れてしまいます。
ロック画面に通知内容を表示させたくない方は次の手順で、通知の概要のみを表示するように設定しましょう。

まずは本体設定の検索窓から、「プライバシー」と検索してください。
候補の中から、「ディスプレイとタップ」というカテゴリの「プライバシー」を選択して設定までジャンプします。

ここで「プライバシー」を選択すると、ロック画面に表示する通知に関しての設定が行えます。
今回は、「機密性の高いコンテンツはロック解除時のみ表示」を選択します。
通知を一切表示させないことも可能なので、任意で選択しましょう。
なお、この設定はロック画面の解除にパターンやPINなどを設定していないと選択肢が表示されません。

実際の通知はこのようになります。
左がロック解除前で、通知を受信したアプリと新規でメッセージを受信したことしか分かりません。
しかしロック解除した後は、右画面のようにメッセージ内容や送信者など、通知の詳細が表示されます。
LINEだけでなく、他のメッセージアプリなどにも適用されるので、プライバシーが気になる方はぜひ設定してみてください。

15. デフォルトのアプリを設定する
続いては、デフォルトのアプリを設定することです。

Androidスマホにおける「デフォルト(標準)のアプリ」とは、「特定の操作をする際に毎回使用するアプリのこと」を言います。
たとえば、Webサイトのリンクをタップした際に「Chrome」が起動すれば、デフォルトのブラウザはChromeです。
SMSを受信した際に、「+メッセージ」が起動すれば、+メッセージがデフォルトのSMSアプリになります。

またドコモでスマホを購入すると、もれなく初期設定されるデフォルトのホームアプリ「docomo LIVE UX」。
メーカーが用意するホーム画面とは使い勝手が大きく異なるので、あまりオススメはできません。
ドコモのサービスでホーム画面がグチャグチャになるのも印象としてはあまり良くはありません。
個人的には最速で設定変更する案件です。

まずは本体設定の検索窓から、「でふぉると」と検索してください。
候補の中から「デフォルトのアプリ」を選択して設定までジャンプします。

設定まで移動したら、「デフォルトのアプリ」を選択してください。Galaxyの場合は「標準アプリを選択」です。
そうすると、現在選択中のデフォルトアプリが表示されるので、それぞれの項目を任意で設定してください。

ブラウザアプリはもちろん、ご自身が使いなれたもので結構です。
今回は特にこだわりがないという方向けにChromeをご案内しました。
ホームアプリはdocomoのLIVE UXよりもメーカー純正のもの、SMSは+メッセージよりもGoogleメッセージの方が使い勝手や機能性的にオススメです。
また、ホームアプリはらくらくスマホのような見た目になる「かんたんホーム」も用意されているので、自分の使いやすいものを選んでみてください。

16. かこって検索
最後は、かこって検索の設定です。
こちらは最新の機能なので、使える機種はある程度限定されます。

かこって検索とは、画面に表示された画像やテキストなど気になる情報を丸く囲って、その場で調べられる Google の新しい検索機能です。
この機能は、ChromeやSNS、YouTubeなど、さまざまなアプリの操作中に利用できます。
例えばYouTubeのコメントをコピペするのは、パソコンでも使わない限り難しいですが、かこって検索を使えばコメントで気になったワードをコピペして検索したり、共有したりすることもできます。

その他にも、YouTubeやインスタグラムを見ている時に、気になった食品や身につけている商品を検索するなど、かこった対象物に関連する情報をすぐに調べることができます。
今までのように「わざわざ検索アプリに切り替えて~」というひと手間を省くことができて非常に便利です。
※かこって検索は多くのアプリで利用可能な機能ですが、機密情報などを扱う一部のアプリでは使用できない場合があります。

かこって検索は以下の設定がオンになっていれば利用することができます。
本体設定を開いて「システム」→「ナビゲーションモード」へと順に選択します。
ナビゲーションの設定を一番下までスクロールして「かこって検索」のスイッチがオンになっているかを確認してください。

操作方法は非常にシンプルで、スマホのホームボタンまたはナビゲーション バーを長押しすると、画面が少し青くなります。

そうなれば準備OKで、画面上の気になる画像やテキストを指で丸く囲ったり、なぞったり、タップしたりするだけです。

17. 画面内のQRコードを読み取る
この機能は画面内のQRコードを読み取ることもできます。
Googleレンズを用いた方法よりも簡単で、「ナビゲーションバー」または「ホームボタン」を長押しすれば、QRコードが自動的に読み取られURLが表示されます。
URLをタップすればWebサイトがすぐに表示されるので、画面内のQRコードもあっという間に読み取ることができてしまいます。

そして地味ではありますが、Googleレンズで読み取った場合にはGoogleアプリを起動してWebサイトが表示されるのに対して、かこって検索の場合はChromeが起動するのも嬉しいポイントです。

というのもそこからブックマークしたり、さらに派生して新しいタブで検索したりと、次のアクションへの移行のしやすさが段違いです。
またChromeで開くと、そこから離れた後に再度そのサイトを見返したくなったときに、タブで履歴が残っているのでQRコードを再度読み取ったりする手間も発生しません。

如何でしたか?
OSのアップデートにより、単なる最新機能だけでなくセキュリティを向上させてくれる機能の配信もあるので、情報だけでなく設定のアップデートも怠らずに更新してください!
今回の動画はコチラで以上です。

最後までご視聴いただきありがとうございます。
「メンバーシップ」にて動画のテキスト版も配信しておりますので、よろしければご登録ください。
それでは、また次の動画でもよろしくお願いいたします。
<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。
累計50,000人以上を指導 。
<講義動画作成ポイント>
個別指導・集団講座での指導実績を元に、わかりやすさに重点を置いた動画作成
その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。
<その他>
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