カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法(3項目をチェックするだけ)~見分け方・注意点を図解~

今回は、前回カフェやお店で「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続する方法についてご説明致しましたが、その際の注意点として「安全なWi-Fi(ワイファイ)を見分ける方法」と「カフェやお店でWi-Fi(ワイファイ)を安全に使う方法」についてご説明致します。

カフェやお店にある「Wi-Fi(ワイファイ)」は接続できると非常に便利で出来る限り利用したいところですが、使う際に注意も必要になります。

特に不特定多数の人が一緒に利用している環境になりますので、個人情報の取り扱いには注意が必要になります。

その他、3つの項目をチェックすると安全なWI-Fi(ワイファイ)かも簡単に見分ける事ができます。

それでは、「カフェ・お店で安全にWI-Fiを利用する方法」についての説明を開始したいと思います。

<動画内容>
街中のWi-Fiの安全性の見分け方
1. チェックすべき三つのポイント
2. ①街中のWi-Fiは接続時にパスワードがいらない?
3. ②お店のWi-Fiは電波が暗号化されていない?
4. お店のWi-Fiの電波が暗号化されていても危険
5. 偽のWi-Fiスポット(SSID)を立てる?
6. ③ウェブサイトは暗号化されているの?
7. 危険ならお店のWi-Fiは使わない方がいいの?
8. 盗み見られてもいい情報
9. 盗み見られてはいけない情報
10. お店のWi-Fiで盗み見られる可能性がある場合の情報

街中のWi-Fiを安全につかう方法
11. お店のWi-Fiを安全に使うにはどうしからいいの
12. お店の中でショッピングやログインをしたくなった場合
13. まとめ:安全性の度合い

セキュリティソフトがあれば安全?
14:携帯のセキュリティソフトについて

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:20分46秒)


今回は、視聴者の方やお客さまからも質問の多かった「街中のWi-Fiが安全なの?安全に利用するにはどうしたらいいの?についてご説明致します。

結論から申し上げますと、何が安全ではないかをきっちりと理解した上で、うまく街中のWi-Fiを利用する事が一番よい方法かと思います。

今回は、その点について、優しく図解しながら丁寧に説明して参ります。

スマホのコンシェルジュでは、「スマホの基本操作」から「不具合時の対処方法」「毎日の生活を便利するアプリ」について、多数の動画でご紹介していますので、是非そちらもご参照ください。

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カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:スマホのコンシェルジュとは

【目次】
1.チェックすべき三つのポイント
2.①街中のWi-Fiは接続時にパスワードがいらない?
3.②お店のWi-Fiは電波が暗号化されていない?
4.お店のWi-Fiの電波が暗号化されていても危険
5.偽のWi-Fiスポット(SSID)を立てる?
6.③ウェブサイトは暗号化されているの?
7.危険ならお店のWi-Fiは使わない方がいいの?
8.盗み見られてもいい情報
9.盗み見られてはいけない情報
10.お店のWi-Fiで盗み見られる可能性がある場合の情報
11.お店のWi-Fiを安全に使うにはどうしからいいの
12.お店の中でショッピングやログインをしたくなった場合
13.まとめ:安全性の度合い
14.携帯のセキュリティソフトについて

1. チェックすべき三つのポイント

先ず初めに「街中のWi-Fi(ワイファイ)の安全性を見分ける方法」についてご説明致します。

街中やお店の「Wi-Fi(ワイファイ)」が安全なのかを見分ける場合には、チェックすべき三つの重要な項目がございます。

一つ目は、「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続する際に、パスワード等の認証が行われているかどうかが重要なポイントになります。

パスワード等の認証がない場合には、だれでもそのWi-Fiに接続することが出来るので安全ではありません。

二つ目は、Wi-Fiの電波自体が暗号化されているかどうかが重要なポイントになります。

暗号化されていると電波を受信しても、受信の内容が見えないようになっています。

三つ目は、Wi-Fiを経由して閲覧するウェブサイト自体が暗号化されているかどうかが重要なポイントになります。

最近のブラウザ(ウェブサイトを閲覧するソフト)は、暗号化されていないと「安全ではありません」というメッセージが出るようになっています。

すべて揃って、初めて安全なWi-Fiになります。(一つ欠けていても安全ではなくなります。)

こちらの三つのチェック項目を頭の片隅に置きつつ、それぞれのチェック項目について細かく見ていきましょう。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:チェックすべき3つの項目

2. ①街中のWi-Fiは接続時にパスワードがいらない?

まず、初めに、先程ご説明致しました「三つの重要なチェック項目」の内、一つ目にあった「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続した際に「パスワード等の認証」があるかないかについてみていきましょう。

パスワードがない「Wi-Fi(ワイファイ)」は安全ではないので、十分にご注意ください。

パスワードがあるかないかを事前に見分ける方法はございません。

お店に方に確認するか、店内の掲示物を見るなどして、事前にご確認ください。

パスワードや認証が必要な場合には、「Wi-Fi(ワイファイ)」接続時に選択する「電波(アクセスポイント・SSIDとも呼ばれます。)」をタップすると、「パスワードの入力」や「ウェブサイトでの利用者登録」を求められます。

認証が必要ないものは、そのまま接続されます。

むやみやたらと「電波(アクセスポイント・SSID)」をタップすることは、危険ですのでやめましょう。
(少ない可能性ではありますが、ウィルス感染することもあります。)

認証がないものは、だれでも接続が可能なため、あまりお勧めはしませんが、こちらを利用する場合には、「常に誰かに見られているという意識を持つこと」と「必要最低限のアプリしか利用しない」ようにしてください。

ガラス張りの中でスマホを使っているのと同じで、内容も含め、すべて筒抜けの状態だと思ってください。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:街中のWi-Fiは接続時にパスワードがいらない?

3. ②お店のWi-Fiは電波が暗号化されていない?

それでは次に、先程ご説明致しました「重要なチェック項目」の内、二つ目にあった「Wi-Fi(ワイファイ)の電波」が暗号化されているかどうかについてみていきましょう。

暗号化されていない「Wi-Fi(ワイファイ)」は安全ではない「Wi-Fi(ワイファイ)」になりますので、ご注意ください。

暗号化されているかどうかの見分け方は、「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続する際に、接続先を選択する必要がありますが、その「アクセスポイント(電波・SSIDとも言われます)」の横に「南京錠のマーク(鍵マーク)」が付いている場合には、暗号化されている電波になります。

暗号化されていないと閲覧しているサイトや入力した文字のすべてが丸見えの状態になっています。

暗号化されている場合には、パスワードを入力した際に黒い丸が表示されるように情報の中身が見えないように暗号化されています。

その意味では「鍵マーク」がついている電波(アクセスポイント・SSID)を基本的には選択するようにしてください。

細かい説明をしますと、こちらの電波を暗号化する技術にも違いがあります。

こちらはWi-Fi機器に依存しますが、「WEP」「 WPA」「WPA2」等がございます。
※WPA2のWi-Fi機器が安全なWi-Fi機器のなります。

セキュリティ上の違いはありますが、後ほどご説明する「フリーWi-Fiを安全に利用する方法」には影響はしませんので、今回は詳細の説明を省かせていただきます。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:お店のWi-Fiは電波が暗号化されていない?

4. お店のWi-Fiの電波が暗号化されていても危険

先程、「Wi-Fi(ワイファイ)電波の暗号化」についてご説明致しましたが、暗号化されていたとしても、そちらはあくまで「外部からのアクセスに対して暗号化」していることになりますので、同じ「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続している内部の方々に対するセキュリティに関しては完全ではないという事を頭の片隅に置いておいてください。

同じ「Wi-Fi(ワイファイ)」を使用している場合には、スマホの画面を盗み見る等、技術上可能なことも多いので、危険性は十分に残っていると思ってください。

「入力時の画面(キーボード操作)を見られる」とどんなに暗号化してもその暗号自体に意味がなくなりますので、その点を頭の片隅に置いておいてください。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:お店のWi-Fiの電波が暗号化されていても危険

5. 偽のWi-Fiスポット(SSID)を立てる?

こちらでは、ハッカー等で使われる手法について一部をご紹介致します。

非常に初歩的な手法ですが、同じ「アクセスポイント名(SSID)」と「パスワード」を作成して、間違ってこちらの「アクセスポイント名(SSID)」にアクセスさせるという手法になります。

こちらにアクセスした場合には、暗号化されていても関係なく、確実に情報が筒抜けになります。

怪しいアクセスポイント(SSID)を発見したら、接続する前にお店の人に確認してみましょう。

二つも三つも同じアクセスポイントがある場合には、疑い心を持つようにしてください。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:偽のWi-Fiスポット(SSID)を立てる?

6. ③ウェブサイトは暗号化されているの?

先程ご説明致しました「重要なチェック項目」の内、三つ目にあった「安全なウェブサイト」についてご説明致します。

安全な「Wi-Fi(ワイファイ)」接続が出来ても、閲覧するウェブサイトが危険であれば、危険性は変わらず高いままになります。

こちらはご存じの方も多いかもしれませんが、ウェブサイト自体も暗号化するのが世の中の主流になっています。

暗号化されているか、いないかは、ウェブサイトの上部に「南京錠のマーク(鍵のマーク)」が付いているか、付いていないかで簡単に調べることができます。

もしくは、その鍵のマークの横にある「URL(ドメイン名)」をタップすると、「https」という文字が表示されるかと思いますが、こちらの「https」の「s」が付いていると暗号化されているサイトという意味になります。

現在は、大半のウェブサイトが暗号化されています。

暗号化されていないと「このサイトは安全ではありません。」と警告が表示されますので、そちらでも見分けることが可能になっています。

以前はウェブブサイト自体が暗号化されていないことが多くありました。

理由としては、暗号化するのに年間数万円~数十万円の費用がかかります。

難しい話になりますので、興味がある方は、「SSL 値段」「SSL 仕組み」で検索して調べてください。

こちらはサーバー側のデータ通信を暗号化する仕組みになります。

いずれにしても、サイト自体が暗号化されていないと、Wi-Fi自体が暗号化されていて安全でも、こちらのサイト上が暗号化されていないので情報が漏洩することになります。

ポイントとしては、一連の流れの中で、すべてが暗号化されていることが重要になります。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:ウェブサイトは暗号化されているの?

7. 危険ならお店のWi-Fiは使わない方がいいの?

これまでの説明をすべてふまえると、「お店のWi-Fi(ワイファイ)は安全性に問題あるので、使わない方がいいのでは」という結論に達するかしれません。

そちらを逆手に取って、「見られている前提で、どのように無料のWi-Fiを使うか」を考えていくとうまく利用する方法が見えてきます。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:危険ならお店のWi-Fiは使わない方がいいの?

8. 盗み見られてもいい情報

まずは、盗み見られても問題ない情報を理解することから始めましょう。

誰かまでは簡単には特定できないので、動物番組を見ている・日経ニュースを見ているなど、知られても何の影響のない情報を見るようにしましょう。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:盗み見られてもいい情報

9. 盗み見られてはいけない情報

盗み見られると困る情報について理解しましょう。

「ID(アイディー)」と「パスワード」「クレジットカード情報」等は盗み見られると危険な情報になりますので、絶対に見せないようにしましょう。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:盗み見られてもいい情報

10. お店のWi-Fiで盗み見られる可能性がある場合の情報

こちらでは、どのように盗み見られるかの一例をご説明致します。

基本的には、こちらで表示しているように時系列で行った行為が記録されていきます。

何時何分何秒にどのサイトにアクセスしたかが記録されます。

また、次にどのボタンを押したか等も順次記録されていきます。

そのため「パスワード」を入力した場合にも入力したパスワードが記録されます。

こちらをウェブ用語では、「ログ(時系列)」と呼ばれます。

会社などで、だれがどのデータを見たのかを調べる際には、こちらのログデータから見た肩を特定します。

こちらはあくまで一例になりますが、このような方法でデータを盗んだり、スマホのスクリーンにアクセスして、操作を盗み見たりする行為を映画などでみる「ハッキング」と言います。

また、このハンキング自体が出来る人を「ハッカー」と呼び、いい意味でも悪い意味でも使われます。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:お店のWi-Fiで盗み見られる可能性がある場合の情報

11. お店のWi-Fiを安全に使うにはどうしからいいの

それでは、次に「街中のWi-Fi(ワイファイ)を安全に使う方法」についてご説明致します。

お客さまからもよく質問がありますが、お店のWi-Fi(ワイファイ)を安全に使うにはどうしたらいいのかについてご説明致します。

下記の三つのポイントを押させて、お店などのWi-Fi(ワイファイ)を利用するようにしましょう。

まず、一つ目のポイントは、見られている事を前提に、情報収集や動画再生のみに終始しましょう。

余程のことがない限り、何を閲覧していた、視聴していたということが発覚しても、問題ない方が大半かと思われます。

二つ目のポイントは、「ログイン」はその場で絶対にしない。

「クレジットカードもその場で入力しない」ということを徹底しましょう。

入力時にその情報を盗み見られる可能性がありますので、入力しないという点が重要になります。

三つ目のポイントは「偽のアクセスポイント(電波・SSID)に接続しない」ようにしましょう。

同じ名前のWi-Fi電波(アクセスポイント・SSID)がある場合には、むやみにそちらに接続せずに、まずはお店の方に確認するようにしてください。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:お店のWi-Fiを安全に使うにはどうしからいいの

12. お店の中でショッピングやログインをしたくなった場合

先程の三つのポイントを理解して、お店等のWi-Fi(ワイファイ)を利用している場合で、どうしてもショッピングをしたくなった場合には、「Wi-Fi(ワイファイ)」を「オフ」にして、「モバイル回線」に切り替えましょう。

「モバイル回線」は、携帯基地局まで専用回線を引いているイメージになりますので、どの回線よりも安全な回線になります。

モバイル回線上で、ログインやクレジットカード情報を入力しても、回線接続という観点からは盗み見られる可能性は限りなく少なくなります。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:お店の中でショッピングやログインをしたくなった場合

13. まとめ:安全性の度合い

先程ご説明致しましたWi-Fi(ワイファイ)の安全性について一覧にまとめてみました。

一番上が危険性が高く、徐々に危険性が低くなっていきます。

危険性に合わせて、「見られている」ということを意識して、Wi-Fi(ワイファイ)を利用するようにしましょう。

一番危険性が高いWi-Fi(ワイファイ)は、接続時のパスワードや電波自体も暗号化されていないWi-Fi(ワイファイ)になります。

主に空港や商店街などに多く、観光客等に簡単に利用できるサービスとして提供しています。

こちらはかなり危険性は高いという認識を持って、最低限の接続や情報収集に終始しましょう。

二番目に危険性が高いWi-Fi(ワイファイ)は、接続時のパスワードはあるものの、電波が暗号化されていないWi-Fi(ワイファイ)になります。

主にカフェやファーストフード店に多くありますが、こちらは何らかの形で認証はしているので、接続している人は制限していますが、暗号化はされていないので、見ている内容は筒抜けになっている可能性が高いです。

そのため、見られていることを意識して、見られてもいい情報や視聴に終始しましょう。

3番目に危険性が高いWi-Fi(ワイファイ)は、暗号化もされていて、パスワードもあるWi-Fi(ワイファイ)になります。

安全性に問題がないように思う方も多いかもしれませんが、不特定多数の人が利用しているという点と暗号化の技術が高いものが使用されているのかがわからない点で安全とは言い難いWi-Fi(ワイファイ)になります。

こちらでも、ログインやクレジットカード情報を入力するのは避けた方がより安全にはなります。

4番目は暗号化されていて、パスワードもある職場や家のWi-Fi(ワイファイ)になります。

こちらは、Wi-Fi(ワイファイ)に接続できる人が限定的である点でより安全にはなりますが、暗号化の技術が高いものが使用されているのかという点とWi-Fi(ワイファイ)機器の設定次第で内部の人が利用している方の履歴などを見ることが出来るという点で多少の危険性があるという事を頭の片隅にはおいておきましょう。

5つ目はモバイル回線になりますが、回線という観点からはこちらが一番安全になります。

ログインやクレジットカード情報を入力する場合にはこちらを利用するようにしましょう。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:まとめ(安全性の度合い)

14. 携帯のセキュリティソフトについて

それでは、次にセキュリティソフトがあれば安全なのかについてご説明致します。

「スマホにセキュリティソフトが入っていれば、どんなWi-Fiを使っても大丈夫でしょうか」という問い合わせをお客さまからよく頂きますが、結論から申し上げますとWi-Fi(ワイファイ)接続という観点からみるとセキュリティソフトの意味はありません。

セキュリティソフトに意味がないというよりは、Wi-Fi(ワイファイ)の電波を飛ばしている機器の問題になりますので、その部分に対しては、セキュリティーソフトは無力になります。

次に質問が多いのが、スマホにセキュリティソフトを入れる意味はありますかというお問い合わせもたくさん頂きます。

結論からお伝えしますと、初心者の方で右も左もわからないという方に対して、安全性を数パーセント程度上昇させる役割はあるかと言えます。

但し、スマホはパソコンと異なり、アプリをインストールする場所が限定されている点、スマホを動かすOS(オーエス:プログラム)の構造がパソコンとは異なり、かなり安全に作られています。

その意味では、スマホにはセキュリティソフトは必要ないかもしれません。

もちろん、セキュリティソフトを入れることで安全性は数パーセントは上昇するはずですので、安心料として支払っても問題ないという方は入れても良いかと思われます。

カフェ・お店で安全にWi-Fiを利用する方法:携帯のセキュリティソフトについて

以上で、「街中のWi-Fi(ワイファイ)が安全?安全に利用するにはどうしたらいいの?」についての説明を終了いたします。

「スマホのコンシェルジュ」では、このような「スマホの基本操作」から「不具合時の対処方法」「毎日の生活を便利するアプリ」について、多数の動画でご紹介していますので、是非そちらもご参照ください。

また、宜しければ「チャネル登録」をお願い致します。

ご静聴、ありがとうございました。


「今更聞けない!カフェでWi Fiに接続する方法~マクドナルド・ドトールコーヒー・ベローチェ~」もご参照ください。


「こんなに簡単!Wi-Fi接続と活用術~通信量の削減・端末OS及びアプリアップデートに便利に活用!~」もご参照ください。


<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。

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