2026年9月4日、消費者庁から発表があり、2025年6月に発生したPixel6aの発火事故が「重大製品事故」に認定されました。
今回の動画では、消費者庁による重大製品事故認定が、なぜ今頃になってなされたのか?認定される前までのGoogleの対応策は十分だったのか?今回の認定でGoogle対応はどう変わるのか?そもそも重大製品事故に認定されると何が変わるのかも含め、一緒に確認していきましょう。
<動画内容>
「1年前の事故」をなぜ今更、「重大製品事故」と「認定」したのか?
1. 1年前の事故原因を今更認定した理由:事故原因の特定が困難だった!
「Pixel6a」の発火後の「Googleの対応」は十分であったのか?
1. Googleの対応は十分であったのか?:「事故の周知」が足りない可能性も!
「重大製品事故」の認定で具体的に何が変わるのか?
1.「重大製品事故認定」で「事故の補償」が変わる!
「重大製品事故」の認定で「Googleの今後の対応」!
1.「重大製品事故認定」後の「Googleの今後の対応」
「スマホの発火」を未然に防ぐ方法
1.「スマホの発火」を未然に防ぐ方法:就寝時の充電には特に要注意!
2.「充電時のスマホの発火」は起こる可能性があると認識する事が重要!
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:6分55秒)
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スマホのコンシェルジュです。
2026年9月4日、消費者庁から発表があり、2025年6月に発生したPixel6aの発火事故が「重大製品事故」に認定されました。

この事故後にGoogle側が行った施策は2つ、一つ目は、電池容量を抑えるソフトウェアのアップデートで、二つ目は、無償のバッテリー交換です。
ただし、無償バッテリー交換はすでに2026年7月8日で終了している為、交換が出来ていない場合は、自分で膨張・異臭・異常発熱など、発火事故につながるサインに注意し続けるしかありません。
また、今回、Pixel6aの発火が重大製品事故として認定され公表されても、救済策はもうないというのが実情です。
今回の動画では、消費者庁による重大製品事故認定が、なぜ今頃になってなされたのか?認定される前までのGoogleの対応策は十分だったのか?今回の認定でGoogle対応はどう変わるのか?そもそも重大製品事故に認定されると何が変わるのかも含め、一緒に確認していきましょう。
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それでは今回もよろしくお願いします。
【目次】
「1年前の事故」をなぜ今更、「重大製品事故」と「認定」したのか?
1.1年前の事故原因を今更認定した理由:事故原因の特定が困難だった!
「Pixel6a」の発火後の「Googleの対応」は十分であったのか?
1.Googleの対応は十分であったのか?:「事故の周知」が足りない可能性も!
「重大製品事故」の認定で具体的に何が変わるのか?
1.「重大製品事故認定」で「事故の補償」が変わる!
「重大製品事故」の認定で「Googleの今後の対応」!
1.「重大製品事故認定」後の「Googleの今後の対応」
「スマホの発火」を未然に防ぐ方法
1.「スマホの発火」を未然に防ぐ方法:就寝時の充電には特に要注意!
2.「充電時のスマホの発火」は起こる可能性があると認識する事が重要!
「1年前の事故」をなぜ今更、「重大製品事故」と「認定」したのか?
まずは、1年前の事故がなぜ今更になって「重大製品事故」に認定されたのでしょうか、その要因を確認してみます。
1. 1年前の事故原因を今更認定した理由:事故原因の特定が困難だった!
「重大製品事故」の認定が遅れた要因は、他社製のケーブルとACアダプターを使用していたこと、またリチウムイオン電池の損傷が激しかったことから、異常発熱に至った具体的な原因が特定できなかったためです。
原因の特定については最後まで出来ませんでしたが、充電方法などには問題が発見できなかったため、最終的に「重大製品事故」と認定された、というのが実情です。
いずれにしても、重大製品事故の認定まで1年2か月という長い時間がかかってしまった事実と、果たしてその間に十分な周知や対応が出来ていたのかという点が問題として残ります。
「Pixel6a」の発火後の「Googleの対応」は十分であったのか?
では、発火事故後のGoogleの対応は果たして十分といえるものであったのか、確認してみます。
1. Googleの対応は十分であったのか?:「事故の周知」が足りない可能性も!
Googleは事故発生の翌月に、電池容量と充電速度を抑えるソフトウェアアップデートの配信と無料のバッテリー交換プログラムを実施しています。
事故の周知とバッテリー交換の周知を徹底するという点以外は、十分な対応が出来ていると言えます。
ただし、今回の消費者庁による重大製品事故の認定で、更なる事故の周知と、既に終了している対応策の延長が求められる可能性もあります。
「重大製品事故」の認定で具体的に何が変わるのか?
そもそもこの「重大製品事故」に認定されると、具体的に何がどう変わるのでしょうか。
1.「重大製品事故認定」で「事故の補償」が変わる!
重大製品事故に認定されると、事故の原因がその製品にあったと事実上証明されたことになるため、被害者に対してはスマホ本体の代金だけでなく、治療費や通院費、休業損害、慰謝料、物損補償等のすべての損害が補償対象になります。
別の言い方をすると、製造物責任法(通称、PL法)に基づく損害賠償請求が可能になります。
憶測の域を出ませんが、今回のケースについては、重大製品事故の認定に関わらず、既にGoogle側との示談が成立している可能性があります。
いずれにしても、重大製品事故の認定は事故原因が製品にある事の証明となります。
「重大製品事故」の認定で「Googleの今後の対応」!
次に重大製品事故の認定を受けた今、今後のGoogleの対応がどうなるかも一緒に確認していきましょう。
1.「重大製品事故認定」後の「Googleの今後の対応」
争点は二つあり、一つは対象端末の購入者に対して、十分な告知が出来ていたかという点、二つ目は、バッテリーの無償交換プログラムを認定前に終了してよいのかという点です。
おそらく、Google側は、重大製品事故の認定の有無に関わらず、今までの対応で十分と考えている可能性は高いと言えます。
良くも悪くも外資系スマホメーカーの対応と言えますので、購入時にはこの点も考慮してスマホを選ぶことをお勧めします。
「スマホの発火」を未然に防ぐ方法
では最後に、スマホの発火を未然に防ぐ方法についても一緒に確認しておきましょう。
1.「スマホの発火」を未然に防ぐ方法:就寝時の充電には特に要注意!
まず一つ目は、スマホの状態に目を配る事が大切です。
充電中にスマホが異常に熱くなったり、異臭がする、電源ボタンを押しても反応が遅いといった変化はすべて注意すべきサインです。
二つ目は、スマホの充電器の品質も重要になります。
コンセントに接続する機器は高い安全基準をクリアしている必要があります。
ひし形のPSEマークが本体に印字されているものを選ぶようにしましょう。
三つ目は、スマホを充電する際の充電ケーブルにも気を配るようにしましょう。
特に急速充電に対応したケーブルや充電器はUSBの標準規格に準拠した製品を信頼できるメーカーから購入する事が重要です。
また就寝時に充電を行う場合には、充電器、ケーブルの選別はもちろんですが、それらが劣化していないかチェックすることも大切です。
コネクタ部分に亀裂が入っていたりなどの劣化が見られる場合には早めに交換しましょう。
2.「充電時のスマホの発火」は起こる可能性があると認識する事が重要!
今回のPixel6aもそうですが、過去にはギャラクシーやiPhoneでも発火事故が発生しています。
スマホの発火リスクがゼロになることはありませんので、充電時、特に、就寝時の充電には十分にご注意ください。
当動画は以上となります。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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「【パスキー利用者必見】絶対にやってはいけない4つの事!2度とログイン出来なくなる!」もご参照ください。
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