【パスキー利用者必見】絶対にやってはいけない4つの事!2度とログイン出来なくなる!

現在、最も安全なログイン手段として「パスキー」という認証方法が普及し始めています。

ただ「パスキー」はその高い安全性がゆえに、誤った設定や操作により2度とログイン出来なくなってしまう場合があります。

今回は、「パスキー」の覚えておくべき重要なポイントと、やってはいけない4つの事を順番に解説していきます。

<動画内容>
「パスキー」とは

1.「パスキー」で覚えておくべき4つの重要なポイント

①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!
1. ①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!

②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!
1. ②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!

③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!
1. ③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!

④「パスキーの保存先」は自由に選べる!
1. ④「パスキーの保存先」は自由に選べる!

「パスキー」でやってはいけない事
1.「パスキー」でやってはいけない事は4つある!

①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!
1. ①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!
2. ①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(Android)
3. ①「パスワードアプリ」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(iPhone)

②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!
1. ②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!

③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!
1. ③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!

④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!
1. ④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:11分53秒)


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スマホのコンシェルジュです。

現在、最も安全なログイン手段として「パスキー」という認証方法が普及し始めています。

ただパスキーはその高い安全性がゆえに、誤った設定や操作により二度とログイン出来なくなってしまう場合があります。

パスキーのやってはいけない4つの事

今回は、パスキーの覚えておくべき重要なポイントと、やってはいけない4つの事を順番に解説していきます。

概要欄にもより詳細な目次がありますので、必要に応じて適宜ご利用ください。

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それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
「パスキー」とは
1.「パスキー」で覚えておくべき4つの重要なポイント

①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!
1.①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!

②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!
1.②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!

③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!
1.③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!

④「パスキーの保存先」は自由に選べる!
1.④「パスキーの保存先」は自由に選べる!

「パスキー」でやってはいけない事
1.「パスキー」でやってはいけない事は4つある!

①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!
1. ①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!
2.①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(Android)
3.①「パスワードアプリ」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(iPhone)

②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!
1.②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!

③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!
1.③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!

④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!
1.④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!

「パスキー」とは

それではまずははじめに「パスキー」とはどのようなものなのか確認していきましょう。

1.「パスキー」で覚えておくべき4つの重要なポイント

パスキーで覚えておくべきポイントは主に4つあります。

まず一つ目は、パスキーを使うと、パスワード不要で生体認証でログインが出来るようになります。

二つ目は、フィッシング詐欺にも、提供元の情報漏洩にも強いという特性があります。

三つ目は、パスキーは発行元のアカウントで管理されます。

四つ目は、パスキーの保存先は自由に選ぶことができます。

これら四つのポイントについて、更に詳しく確認していきましょう。

①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!

まずは「パスワード不要で生体認証でログインできる」という点についてです。

1. ①「パスキー」は「パスワード不要」で「生体認証」等で「ログイン」が出来る!

パスキーは従来のパスワードに代わり、スマートフォンやパソコンの指紋認証・顔認証を使って、安全にログインが出来る新しい認証方法です。

これによりサービスごとにパスワードを覚えるといった必要はなくなり、スマホのロック解除のような感覚でサービスにログインが出来ます。

②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!

それでは、次に、「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」に強い点について、もう少し詳しく確認していきましょう。

1. ②「パスキー」は「フィッシング詐欺」にも、「情報漏洩」にも強い!

パスキーは、従来のパスワード式と比べて、多くの点でかなりパワーアップしています。

特に、自分でパスワードを入力しない為フィッシング詐欺にも強く、パスワードが流出する危険性もなく、パスキーに使われる「公開鍵」は万が一提供元から流出しても問題ない、という点が最も優れています。

ただし、指紋認証・顔認証等の生体認証はあくまで入力の手間を省く手段で、実際には端末のPINでもログインが出来てしまいますので、その点は覚えておきましょう。

③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!

それでは次に、パスキーはパスキーの発行元のアカウントで管理される点について、もう少し詳しく確認していきましょう。

1. ③「パスキー」は「パスキーの発行元」の「アカウント」で管理される!

パスキーは、パスキーを利用する端末で管理されているように見えますが、実際にはパスキーの「発行元のアカウント」にある「ログイン設定」で管理されています。

例えば、Googleアカウントであれば、「Googleアカウントを管理」という設定にある「セキュリティとログイン」という場所でパスキーが管理されています。

パスキーを削除したい場合には、必ずこちらから行う必要がありますので、その点は覚えておきましょう。

④「パスキーの保存先」は自由に選べる!

次に、「パスキーの保存先」は自由に選ぶことができます。この点について確認していきましょう。

1. ④「パスキーの保存先」は自由に選べる!

パスキーは原則、端末内にある「パスワードマネージャー」に保存されますが、事前に「1Password」といった別のパスワード管理アプリをインストールしていれば、パスキーの保存先をそちらにすることもできます。

ただし保存場所によっては利用端末が制限されることがありますので、その点には十分にご注意ください。

「パスキー」でやってはいけない事

それでは、本題である「パスキーでやってはいけない事」について確認していきましょう。

1.「パスキー」でやってはいけない事は4つある!

パスキーでやってはいけない事は主に4つあります。

まず一つ目は絶対にパスワードマネージャーからパスキーを削除してはいけません。二度とログインできなくなる可能性があります。

二つ目はパスキーの保存先を考慮しないと、利用端末が制限されてしまう点です。

三つ目はパスキーのバックアップを用意していないと復旧が出来なくなる点です。

四つ目は端末のセキュリティを今まで以上に考慮しないと、逆に安全性が下がってしまう点です。

この4つの点に注意すれば、安心してパスキーを利用する事が出来ます。

①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!

ではまずはじめに「パスワードマネージャーでのパスキーの削除」は絶対に行ってはならないという点について詳しく確認していきましょう。

1. ①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!

パスキーは、利用するサービスの提供者側にある公開鍵と、端末内にある秘密鍵のペアで機能します。

通常、秘密鍵はパスワードマネージャーに保存されるため、その秘密鍵を削除してしまうとログインが出来なくなってしまいます。

パスキーの削除による復旧作業は非常に大変です。

特に複数の認証手段が求められますので、事前に登録が出来ていないと、カスタマーサポートによる対応が必要なる上、最悪の場合、永遠にログインが出来なくなる場合もあります。

いずれにしても、パスワードマネージャーからパスキーを絶対に削除しないことが一番重要です。

2. ①「パスワードマネージャー」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(Android)

念の為、どこで「パスキー」の削除をしてはいけないのかを一緒に確認していきましょう。

Androidスマホの場合には、「Googleパスワードマネージャー」にパスキーが保存されます。

まずは設定アプリを開きます。

②のように画面を上にスライドし、③の「パスワードとアカウント」をタップします。

次に「優先するサービス」という項目の下にあるGoogleの④の「開く」をタップします。

「Googleの自動入力」という画面が表示されますので、⑤の「Googleパスワードマネージャー」をタップします。

パスワードマネージャーに保存されているすべてのパスワードとパスキーが表示されますので、画面右上にある⑥の「パスキー」をタップして表示内容をパスキーに絞り込みます。

保存されているパスキーが一覧で表示されます。今回は試しにこちらのYahooのパスキーをタップします。

このようにYahooのパスキーが表示され、この画面でパスキーの「削除」が行えるようになっていますが、こちらは絶対にタップしないようにしましょう。

もしもパスキーの利用をやめたいという場合には、必ずYahooアカウントから行うようにしましょう。

3. ①「パスワードアプリ」での「パスキーの削除」は絶対ダメ!(iPhone)

iPhoneの場合には、「iCloudパスワードとキーチェーン」に保存されますが、詳細は「パスワード」というアプリから確認できます。

①のパスワードのアプリを開き、②のパスキーをタップします。

登録されているパスキーが一覧で表示されますので、今回は③のAmazonをタップしてみます。

Amazonの詳細画面が表示されたら、画面右上の④の編集をタップします。

一番下に「削除」というボタンが表示されますが、こちらは絶対にタップしないようにしましょう。

もしもパスキーの利用をやめたいという場合には、必ずAmazonアカウントから行うようにしましょう。

②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!

次に、パスキーは一度作成すると、自分の使っている別の端末、PCやタブレットなどでも共有できる場合がありますが、「パスキーの保存先」を考慮しないと利用端末が制限される可能性がある点について確認しておきましょう。

1. ②「パスキーの保存先」を考慮しないと「利用端末」が制限される!

まずは、パスキーの保存先として、「iCloudパスワードとキーチェーン」を選択した場合です。

この場合はiPhone、iPad、Macでパスキーを共有する事が出来ます。

ただ一方で、Androidスマホ、Androidタブレット、Windowsにはパスキーを共有することが出来ません。

次に、Edgeのパスワードマネージャーをパスキーの保存先として選んだ場合です。

こちらも、あくまでEdgeのアプリを利用端末にインストールしている事が前提になりますが、すべての端末でパスキーを利用する事が出来ます。

次に「Windows Hello」というWindowsの生体認証機能をパスキーの保存先に選んだ場合です。

この場合には、パソコンの内部にパスキーが保存されるため、他端末での利用は一切できません。

保存先で、利用できる端末が大きく変わるという事を覚えておきましょう。

また、パスキーは原則、アカウント毎に複数のパスキーを発行できるようになっていますが、複数のパスキーを発行すると安全性が下がりやすくなります。

加えて、パスキーを保存した保存先の安全性に依存する事になります。

その為、アカウント毎に1つのパスキーしか発行させないというサービスも存在します。

特に証券会社や金融機関に多く見受けられます。

その場合、先程ご説明したようにパスキーの保存先で利用端末が決まってしまいます。

汎用性の高さという点では、Googleパスワードマネージャーがおすすめです。

③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!

それでは次に「パスキーのバックアップを用意しないと復旧が出来なくなる」という点について少し詳しく確認していきましょう。

1. ③「パスキー」の「バックアップ」を用意しないと「復旧」が出来なくなる!

冒頭でもお伝えしましたが、パスキーは唯一無二の秘密鍵になっている為、秘密鍵がなくなってしまうとアカウントへのログインが出来なくなってしまいます。また再度アカウントにアクセスするのも非常に手間がかかります。

そこでアカウントに携帯電話番号、メールアドレス、信頼できる連絡先を事前に登録しておくと一つの復旧手段となります。

またリカバリーコード(バックアップコードとも呼ばれます)も発行しておく事をおすすめします。

いざという時のための備えとして、これらはしっかりと登録・発行しておきましょう。

④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!

それでは、最後に端末のセキュリティを考慮しないと逆に安全性が下がってしまうという点について少し詳しく確認していきましょう。

1. ④「端末の安全性」を考慮しないと「安全性」が逆に下がる!

パスキー自体は非常に安全性の高い機能ではありますが、パスキーの保存先のセキュリティに大きく依存しています。

特に端末のPINでパスキーが利用できてしまいますので、盗み見などには十分にご注意ください。

また、パスワードマネージャーに保存されていますので、パスワードマネージャーの選別はもちろんでんですが、その設定も十分に安全性が高いものにしておくことを強くおすすめします。

以上、パスキーのやってはいけない事について解説してきました。

当動画は以上です。最後までご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。


「【Googleの設定】間違うとアクセス不能に!後悔しない正しい設定とは?パスキーの注意点も含め、レベル別に徹底解説!」もご参照ください。


「【2026年】Androidスマホのやってはいけない設定15選!「オフ」にすべき理由も丁寧に解説!」もご参照ください。


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