【緊急】突然のサポート終了…。11月4日以降もLINEを使うためのバージョン確認とすぐに確認すべき対象機種

先日、LINEの公式ヘルプセンターから、古いバージョンのLINEアプリについて、サポートを終了するという発表がありました。

そこで今回は、LINEの公式発表をもとに、何が変わるのか、どんなスマホが対象になるのか、そして今すぐ確認しておきたい対策方法を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

<動画内容>
1. 11月4日からLINEで何が変わる?
2. 対象のスマホは?
3. LINEアプリのバージョン確認
4. iPhoneのOSバージョン確認
5. AndroidスマホのOSバージョン確認
6. OSもLINEアプリも更新できない場合

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:11分38秒)


今回、LINEの公式ヘルプセンターから、古いバージョンのLINEアプリについて、サポートを終了するという発表がありました。

期限は、2026年11月4日です。

LINEが使えなくなる

つまり、現在使っているスマホの状態によっては、今までどおりLINEを使い続けるために、対策が必要になる可能性があるということです。

特に、何年も同じスマホを使っている方や、アプリの更新をほとんどしていない方は要注意です。

いつもご視聴有難うございます、スマホのコンシェルジュです。

今回は、LINEの公式発表をもとに、何が変わるのか、どんなスマホが対象になるのか、そして今すぐ確認しておきたい対策方法を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

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それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
1.11月4日からLINEで何が変わる?
2.対象のスマホは?
3.LINEアプリのバージョン確認
4.iPhoneのOSバージョン確認
5.AndroidスマホのOSバージョン確認
6.OSもLINEアプリも更新できない場合

1. 11月4日からLINEで何が変わる?

まず、11月4日から何が変わるのか、今回の発表内容を整理しておきます。

LINE公式ヘルプセンターによると、2026年11月4日に、特定の古いバージョンのLINEアプリについて、サポートを終了する予定です。

対象となるのは、次の2つです。

・iPhoneやiPadで、LINEのバージョンが14.6.3未満の場合。

・Androidスマホやタブレットで、LINEのバージョンが14.4.6未満の場合。

少し数字が多くてわかりにくいかもしれませんが、簡単に言えば、古いバージョンのLINEを使っている端末が対象になるということです。

ここで注意していただきたいのが、「サポート終了」という言葉です。

これは、対象となる古いバージョンのサポートを終了するという意味で、公式発表では、すべての対象端末について、11月4日になった瞬間にアプリが起動しなくなると明言しているわけではありません。

2. 対象のスマホは?

では、具体的にどのようなスマートフォンが対象になるのか?

iPhoneとAndroidに分けて解説していきます。

今回、最初に確認していただきたいのが、現在使っているLINEアプリのバージョンです。

そして、アプリのバージョンだけでなく、スマホ本体のOSのバージョンも重要です。

OSというのは、スマホ全体を動かしている基本ソフトのことで、iPhoneであればiOS、AndroidスマホであればAndroid OSが、それに当たります。

LINEアプリはこのOSの上で動いているので、スマホ本体のOSが古いと、必要なバージョンに更新できない場合があります。

つまり、LINEアプリとスマホ本体、この2つを確認する必要があるということです。

3. LINEアプリのバージョン確認

LINEアプリのバージョン確認方法は、iPhone/Android共通です。

LINEを開いて、ホーム画面の右上にある「設定」をタップします。

設定メニューを一番下までスクロールして、「LINEについて」をタップしてください。

ここで現在のバージョンを確認することができます。

ここの数値が、先程お伝えしたバージョンよりも高くなっていればOKです。

LINEのアップデートは、iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playストアから行えます。

動画作成時点での最新バージョンはそれぞれ画面の通りです。

もしこの数字とかけ離れているという方はアプリの更新を行っておきましょう。

4. iPhoneのOSバージョン確認

では続いて、iPhoneのOSバージョンの確認方法をみていきましょう。

iPhoneの場合、今回のサポート終了の対象となるのは、LINEバージョン14.6.3未満です。

そして、LINE公式ヘルプセンターでは、iOSのバージョンが15.0以上であれば、LINEを14.6.3以上に更新することで、引き続き利用できると案内されています。

ここで重要なのが、iOS 15.0以上という条件です。

もし、iPhone本体のOSが古く、必要なLINEアプリに更新できない場合は、先にiOSをアップデートする必要があります。

では、自分のiPhoneのOSを確認してみましょう。

まずは、ホーム画面から本体設定を開き、メニューの中から「一般」、「情報」順にタップしてください。

すると「iOSバージョン」という項目があり、ここに表示されている数字が、現在のiPhoneのOSバージョンです。

こちらがiOS 15.0以上になっていれば、今回のサポート終了への対応に必要なOSの条件を満たしていることになります。

ここで、もう一つ注意していただきたいことがあります。

それは、今回のサポート終了に対応できたとしても、今後もLINEを使い続けられるとは限らないということです。

実は、App StoreでLINEのアプリ情報を確認すると、「互換性」という項目に、iOS 18.0以降が必要と記載されています。

これは、現在配信されている最新版のLINEアプリが対応するOSの条件で、いわゆる「推奨環境」と呼ばれるものです。

そのため、今回のサポート終了への対応条件を満たしていても、現在配信されている最新版LINEアプリの動作環境を満たしているとは限りません。

機種変更時のデータ移行でも、アプリを最新版にアップデートすることが公式からも推奨されているように、推奨環境を満たせない場合、不具合などのリスクが常に付きまといます。

そのため、古いiPhoneを使っている方は、まず自分の機種がどこまでiOSを更新できるのか、確認しておくことをおすすめします。

大切なのは、今回のサポート終了に対応できるかどうかだけでなく、今後もLINEアプリを更新できる環境にあるかどうかを確認しておくことです。

iOSのバージョンによっては、対応しているスマホへの買い替えを検討する時期が来るかもしれません。

なお、iPhoneはモデルによって、ある程度どこまでのOSバージョンに対応しているのかを把握することができます。

画面で示したように、iPhone 11シリーズ以降およびiPhone SE(第2世代)以降をお使いの方であれば、iOS 27までアップデートできるので、今回はもちろん、当分の間、推奨環境で使っていくことができます。

反対に、iPhone 6sの方はiOS 15となり今回がギリギリ、iPhone XsやiPhone XRの方は推奨環境のiOS 18ギリギリとなり、そろそろ機種変更を検討する時期に差し掛かっていると言えます。

5. AndroidスマホのOSバージョン確認

続いて、Androidスマホを使っている方です。

Androidの場合、今回のサポート終了の対象となるのは、LINEバージョン14.4.6未満です。

そして、Android OSのバージョンが8.0以上であれば、LINEを14.4.6以上に更新することで、引き続き利用できると案内されています。

こちらも、まずはスマホ本体のOSを確認しましょう。

ホーム画面から本体設定を開きます。

設定メニューを下の方へスクロールして、「デバイス情報」や「端末情報」を探してタップしてください。

一覧の中にある「Androidバージョン」の項目から、OSバージョンを確認することができます。

表示されたAndroidのバージョンが8.0以上であれば、今回のサポート終了への対応に必要なOSの条件を満たしていることになります。

設定画面の名称や配置は、メーカーや機種によって異なるので、見つからない場合は、設定画面の検索機能で「Androidバージョン」と検索すると、確認しやすい場合があります。

ここで、もう一つ注意していただきたいことがあります。

それは、今回のサポート終了に対応できたとしても、今後もLINEを使い続けられるとは限らないということです。

実は、PlayストアでLINEのアプリ情報を確認すると、「OSの要件」という項目に、Android 11以上が必要と記載されています。

これは、現在配信されている最新版のLINEアプリが対応するOSの条件で、いわゆる「推奨環境」と呼ばれるものです。

そのため、今回のサポート終了への対応条件を満たしていても、現在配信されている最新版LINEアプリの動作環境を満たしているとは限りません。

機種変更時のデータ移行でも、アプリを最新版にアップデートすることが公式からも推奨されているように、推奨環境を満たせない場合、不具合などのリスクが常に付きまといます。

そのため、古いAndroidスマホを使っている方は、まず自分の機種がどこまでAndroidを更新できるのか、確認しておくことをおすすめします。

大切なのは、今回のサポート終了に対応できるかどうかだけでなく、今後もLINEアプリを更新できる環境にあるかどうかを確認しておくことです。

Androidのバージョンによっては、対応しているスマホへの買い替えを検討する時期が来るかもしれません。

6. OSもLINEアプリも更新できない場合

では、OSもLINEアプリも更新できない場合は、どうすればよいのでしょうか?

LINE公式ヘルプセンターでは、OSやLINEアプリを更新できない場合、LINEの動作環境を満たす別の端末での利用を検討するよう案内しています。

つまり、新しいスマホへの機種変更を検討するということです。

その際、トーク履歴も移行したい場合には、なるべく早く機種変更、最悪アカウントさえ引き継げればOKなら、仮にLINEが使えなくなってからでも、パスワードなど引き継ぎに必要な項目さえ把握していれば、データ移行は行えるはずです。

ただし、そのような古いOSやセキュリティサポートの切れた状態では、LINEに限らず他のアプリも使えなくなってしまったり、セキュリティ面でも脆弱性を抱えたままスマホを使うということを理解しておかなければいけません。

今回の発表は、すべてのスマホでLINEが使えなくなるという話ではありません。

だからこそ、期限が近づいてから慌てるのではなく、今のうちに自分のスマホの状態を確認しておくことが大切です。

ぜひ今回の動画を参考に、ご自身のスマホを確認してみてください。

今回の動画はコチラで以上です。

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