今のスマホはSDカードスロットが廃止となる機種が増えてきつつも、一方で充電端子にUSBメモリなどを接続してそちらにデータを移すことが容易にできるようになってきました。
いざとなれば簡単にデータを移してストレージを確保できることを知っておけば、容量の少ない比較的安価なモデルを購入しても、十分に快適に使用していくことができるかと思います。
また万が一スマホが故障してしまった時のためのバックアップとして大事なデータを保管しておくという用途にももちろん使えます。
今回私の手元の機器にていくつか挙動を検証してみましたので、使い方や使用感などシェアさせていただきます。
初心者の方にもわかりやすいよう、なるべく丁寧に優しく解説してまいりますので、ご自身にあった機器の選び方として参考にしていただける点があれば嬉しく思います。
<動画内容>
1. 内蔵ストレージは高価で狭い
2. 外部ストレージの種類
3. 保存できるもの、保存できない物
4. USBメモリの特徴
5. 外付けHDD/SSDの特徴
6. SDカードの特徴
7. 一般的な性能の比較
8. スマホから外部ストレージにデータを移動してみる
9. Androidでの移動方法
10. iPhoneでの移動方法
11. 転送速度について
12. USBの規格について
13. それぞれ転送速度を計測してみました
14. フォーマットしてくださいと表示されたら
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:20分57秒)
いつもご視聴ありがとうございます。
スマホのコンシェルジュです。
今のスマホはSDカードスロットが廃止となる機種が増えてきつつも、一方で充電端子にUSBメモリなどを接続してそちらにデータを移すことが容易にできるようになってきました。
いざとなれば簡単にデータを移してストレージを確保できることを知っておけば、容量の少ない比較的安価なモデルを購入しても、十分に快適に使用していくことができるかと思います。
また万が一スマホが故障してしまった時のためのバックアップとして大事なデータを保管しておくという用途にももちろん使えます。
今回私の手元の機器にていくつか挙動を検証してみましたので、使い方や使用感などシェアさせていただきます。
初心者の方にもわかりやすいよう、なるべく丁寧に優しく解説してまいりますので、ご自身にあった機器の選び方として参考にしていただける点があれば嬉しく思います。

スマホのコンシェルジュでは、豊富な指導実績をもとに、スマートフォンの使い方に関する動画を制作・配信しております。
300本以上の動画教材を無料開放しておりますので、ぜひお役立てください。
それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
1.内蔵ストレージは高価で狭い
2.外部ストレージの種類
3.保存できるもの、保存できない物
4.USBメモリの特徴
5.外付けHDD/SSDの特徴
6.SDカードの特徴
7.一般的な性能の比較
8.スマホから外部ストレージにデータを移動してみる
9.Androidでの移動方法
10.iPhoneでの移動方法
11.転送速度について
12.USBの規格について
13.それぞれ転送速度を計測してみました
14.フォーマットしてくださいと表示されたら
1. 内蔵ストレージは高価で狭い
スマートフォンに搭載されている、データの保管倉庫、内蔵ストレージは今日においては128GBというのが標準的です。
iPhoneやGooglePixelもそこからのスタートです。
内蔵ストレージの容量を増やすとデバイスの価格は跳ね上がり、128GBあたり15,000円の増額となります。
かといってこちらは後から増設することはできませんので悩ましいところです。
データ量の単位を表す「バイト」は約1000ごとにキロバイト、メガバイト、ギガバイト、テラバイトと単位が変わっていきます。
データサイズの目安として、まずそもそもiPhoneやAndroidは基幹部分となるOSのシステムデータで10GB程度初めから押さえられており、さらにアプリをインストールすればそのアプリのサイズ分ストレージに加算されます。
そのほか、ストレージを圧迫しやすいのはやはりカメラで、スマホで撮影した写真は設定や機種にもよりますが一枚2〜5MB程度、動画は高画質な設定で撮影すると1分間で1GB程度のストレージを必要とします。
カメラの使用場面の多くかつスマホ歴が長くなればなるほど自ずとデータが増えていきますので、容量不足に直面する機会が増えていきます。そんなとき、高価な大容量ストレージを搭載したスマホを購入するよりも圧倒的に安価に手に入れられる保存領域が、外部のストレージデバイスです。

2. 外部ストレージの種類
PCやスマホなどに差し込んで追加のデータの貯蔵庫として使える機器を外部ストレージ、外付けストレージ、外付けドライブなどと呼び、こうしたタイプの製品が一般に販売されています。
USBメモリ以外は直接スマホに差し込むことはできませんが、ケーブルやアダプタを介することで接続可能です。そうしてスマホが認識さえしてくれれば、スマホからデータの出し入れが可能となります。
その際の操作方法は自体はどれも一緒です。
スマホ側はUSBOTGという規格に対応している必要があります。
今日のほとんどのモデルが対応していますが、不安な方は事前にご自身の機種名とUSBOTGと検索してみてください。
またiPhone14以前のライトニング端子のモデルは純正の高価なコネクタが必要です。

3. 保存できるもの、保存できない物
ただしありとあらゆるデータがこうした外部ストレージに移動できるわけではなく、基本的に写真や動画、PCで作成した書類や資料など自分で作成したものは移動可能なものの、アプリ本体やサブスクサービスでダウンロードした映像や音楽といったアプリ内のデータ、OSのシステム系ファイルなどは外部ストレージにコピーしたりといったことはできません。

4. USBメモリの特徴
ご自身がどのタイプのストレージデバイスを使うべきか、それぞれ一般的な特徴をチェックしておきましょう。
USBメモリはパソコンでは非常に一般的なストレージデバイスかと思います。
ただし残念ながら未だほとんどがこのUSB Type-Aと呼ばれる長方形の端子ですので、パソコンとは接続しやすいもののスマホには繋げられない、というものが多いです。
スマホに接続する際はType-Cタイプのものを買うか変換アダプターを使うことになります。 Type-AとCの口を切り替えられるものもあります。

5. 外付けHDD/SSDの特徴
一昔前のパソコンの記憶装置にはハードディスクドライブというものが搭載されていました。
それに代わって出てきたのがチップタイプの記憶装置、SSDと呼ばれるものです。
ハードディスクドライブのように機械的に駆動するパーツがないこともあり故障しにくく、小型軽量で読み込みも高速という特徴があります。
今日のほとんどのパソコンの内蔵ストレージはこのSSDに置き換わっていて、劇的に薄型軽量化、起動も段違いに高速化しています。
ただ慣習的にパソコンのストレージのことはまだ「ハードディスク」と呼ぶ雰囲気が残っているかと思いますので、それで十分通じるかと思います。
これをUSBで接続して外部ストレージとして使えるようになっているものが外付けSSDです。
一部の製品を除きスマホやPCとはケーブルで接続します。

6. SDカードの特徴
スマホでお馴染みのMicro SDカードですが、今日では挿入口のない機種も多くなってきました。
ただしSDカードリーダーといったアダプターを使えばType-Cの口に挿すことができます。そんなに高価なものではなく、ダイソーなどでも手に入ります。
カメラを使っている方も多くの場合SDカードが記録媒体かと思いますので、リーダーを使えばスマホに写真を転送できます。
カードに色々と数字が書かれていますが、これらは転送速度に関する規格のグレードを示しています。
デジタルカメラ、防犯カメラ、Nintendo Switchなど用途は未だ多岐に渡りますが、このように多数の指標が混在しており、何を買えばいいのか非常にわかりづらいのが欠点です。

7. 一般的な性能の比較
細かな仕様は製品によりますが、あくまで一般的な性能としてまとめておきます。
基本的には外付けSSDが多くの点で優秀で、どれか一つ持つならこれ、と言えそうです。
ただしネックとなるのがその価格で、ほとんどの製品が500GB以上と大きなものが主流で、かつ性能をフルに発揮させようとするとそれに合わせたUSBケーブルも必要です。
これが意外と2,000円以上とまだまだ高価ですので、導入にはどうしても1万円以上はかかってきます。
Amazonではやけに安いものも見られますが、相場からズレたものには手を出さないでください。
バッファロー、サンディスクなど有名メーカーのものにしておいた方が無難です。

SDカードやMicroSDカードはダイソーでもカードリーダーと合わせて700円程度から手に入れることができ、導入としては非常に手軽です。
ですがやはり安価なものほど耐久性がちょっと怖いので、あくまでデータの一時的な避難場所と考えておいた方がいいかと思います。

SSDはUSBメモリと比較すると大きくて重いというイメージがあるかもしれませんが、最近はとんでもなく小型なものが出てきています。
たとえば石川県に拠点を置くアイオーデータの製品はUSBメモリと同様にデバイスに直接差し込んで使用できます。
このサイズでも高速、高耐久でSSDに分類されるデバイスです。
こうなってくるとほぼUSBメモリの上位互換と言って差し支え無さそうです。

転送速度は後ほど手元のデバイスで実験してみたものを掲載させていただきますが、
影響する要素としては、そのストレージデバイス自体の性能ともう一つ、接合部となるUSBの規格、バージョンが影響します。
これもSSDであればどれも高速なものが採用されていることがほとんどです。
またこうした電化製品は「壊れるときは壊れる」としか言いようがないのですが、ストレージデバイスはデータを書き込んだり消したりできる回数に上限があり、それが寿命を決定する一つの要因です。
SSDはそれもうまく管理して長寿命化するような仕組みが搭載されていますので、頻繁なデータの出し入れにも耐性があります。

8. スマホから外部ストレージにデータを移動してみる
それではスマホからのデータの移動方法について見てみます。
あらかじめ約1GBの動画データをスマホ内に用意しておきましたので、これを使って色々試してみます。

ひとまず例としてMicro SDカードとカードリーダーの組み合わせを、Googleピクセルで使用してみます。
Micro SDカードをカードリーダーに差し込み、これをPixelの端子に差し込みます。
さしてからすぐに外部ストレージが認識されたことを示す通知が表示されました。

9. Androidでの移動方法
Androidではストレージの操作は主にファイルズというアプリを用いて行います。
Google製のファイル管理アプリで、Androidスマホ内の写真や書類といったデータを閲覧したり削除したりできます。
外部ストレージを接続した際もこのアプリから各種操作が行えます。

ファイルズアプリを開くとこんな画面が出てきます。
「カテゴリ」と表示されているこの辺りは、スマホ内に入っているデータを画像や書類など、カテゴリ別にまとめて表示してくれるエリアで、その下がストレージごとの中身を確認できるエリアです。
この内部ストレージというところではやはりスマホ内部のデータが表示されますが、先ほどのカテゴリ別のエリアと違ってこんなふうに複雑なフォルダごとの表示となっていますので、慣れないうちは特に意識しなくても大丈夫です。

内部ストレージと、の欄をタップするとやはりスマホ内部のデータが閲覧できるわけですが、先ほどのカテゴリ別のエリアと違ってこんなふうに複雑なフォルダごとの表示となっていますので、慣れないうちは特に意識しなくても大丈夫です。

ここにマスストレージデバイスと表示されていますが、これが今接続した外部ストレージのことです。
アクセスするとこんな表示が出ましたが、要するに今は何も入っていません、ということが書かれています。
それではここに先ほどの1GBの動画データを移動してみます。

カテゴリのところから動画欄をタップして、当該のデータを開きます。
ちなみにこのスマホ内にある動画データですので、Googleフォトでも表示可能なのですが、Googleフォトからだと外部ストレージに移動するコマンドがありませんので、ファイルズアプリを使います。
タップしてみるとGoogleフォトのように動画の再生画面となりますが、この時右上の三点アイコンをタップしてみると色々とメニューが出てきてその中に「移動」というコマンドがありました。

タップすると下からウィンドウが出てきて、移動先をどこにするか選ばされます。
内部ストレージの別の場所に移動するか、または外部ストレージに移動するかの選択肢が出てきました。
外部ストレージを選択します。
次の画面ちょっとわかりづらいですが、SDカードの中をのぞいている状態です。
右下の「ここに移動」をタップすると、こうしてファイルの移動作業がすぐに始まりました。
しばらく待てば完了です。

完了すると元の動画データはデバイス内からなくなっていましたので、複製ではなく移動となっています。
デバイス内にもファイルをのこす、つまり外部ストレージをバックアップとして使用したい場合は移動ではなく「コピー」としましょう。

念の為このmicroSDをパソコンに挿して確認してみると、こうしてきちんとファイルが移動されていることがわかりました。
もちろんこれをPC側に移動することも可能ですので、母艦となるPCをお持ちの場合はスマホ内のファイルをこうして移動していくことが可能です。

取り外す際は通知パネルから取り外しを選択します。

または設定アプリ内のストレージの欄に入ってみると、ここで外部ストレージについてもチェックできるようになっています。
ここの右上の三点アイコンをタップするとここにも取り外しボタンがあります。

10. iPhoneでの移動方法
iPhoneでも同様にMicroSDカードとカードリーダーを差し込み、1GBの動画データを移動してみます。
まず写真アプリから当該の動画データを開いて、共有ボタンをタップします。
するとこの中に「ファイルに保存」とあります。
iPhoneでもAndroidと同様、外部ストレージとのデータのやり取りには純正のファイル管理アプリを使用することになります。そのまま「ファイル」という名前のアプリです。
デバイス内の不要なデータを削除したりといった使い道があるAndroidのファイルズと比べるとそんなに出番は多くありません。

ファイルアプリが起動され、iPhone内部の「ダウンロード」というフォルダが自動的に開きました。
右上に保存ボタンがありますが、保存場所はここではなく外部ストレージですので、ここからまず、保存先となる外部ストレージに画面を移動させるために左上の戻るをタップしてみます。

一つ上の階層となる「このiPhone内」というフォルダが表示されます。
人によってはここに色々と表示されているかと思います。
さらに左上、「ブラウズ」とタップしてみると、一番上の階層に辿り着きました。
ここに保存先となる外部ストレージが表示されています。
中を見ると、右上に保存ボタンがありますのでタップするとデータの移動が始まります。移動中は右上に進行度合いを示す円グラフが表示されます。
iPhoneの場合は特に取り外しボタンなどありませんので、移動が完了したらそのまま取り外して構いません。

11. 転送速度について
使用するストレージデバイスによって、データを移動する際の所要時間、つまり転送速度が異なります。
スピードに関しては大抵はパッケージに理論上の最大速度が記載されています。
たとえば先ほどのIOデータのSSDであれば、読み込みが最高1秒間に450MB、書き込みが400MBとあります。
読み込みはストレージのデータをスマホが読むこと、つまりストレージからスマホへデータが渡されること、書き込みはスマホがストレージにデータを書き込むこと、つまりスマホからストレージへデータが渡されることを意味します。
今回はスマホからストレージに動画データを移動しましたので、データの書き込み作業を行なったことになります。
もしこの製品だったとしたら、1秒で400MBだと2秒で800MB、2秒半で約1GB、ですので、今回の作業は2秒半で完了できることになります。
とはいえここに書かれているのはあくまで理論上の最高速度ですので、実際はここまで出ません。
またもう一つ転送速度に影響するのがこの接合部となるUSBコネクタのバージョンです。

12. USBの規格について
見た目は同じType-C端子でも世代が異なる場合があります。
現在USB4まで製品化されていて、データの最大転送速度が大きく異なります。
データの通り道の太さが違うというイメージです。
ストレージだけでなく、スマホのコネクタやケーブルなどデータの通り道を構成するそれぞれの規格が影響します。
たとえばiPhoneのノーマルモデルはUSB2.0ですので、3.2に対応したSSDやケーブルを揃えても通信の最大速度はUSB2.0の上限に縛られます。
先ほどのSSDの性能が1秒間に450MBということでしたので、iPhoneのUSB2.0により足を引っ張られてしまうことになります。

13. それぞれ転送速度を計測してみました
今回私の手元にあるSDカードとカードリーダー、Type-C対応のUSBメモリ、外付けSSDと対応するケーブルでスマホとストレージ間で動画を出し入れしてみたところの所要時間はこのようになりました。
前述の通り、読み込みというのがストレージからスマホへの移動、書き込みがスマホからストレージへのデータ移動です。
それぞれ規格や品質など全くバラバラですので、転送速度にこれだけ差が発生し得るという目安としてお考えいただければ幸いです。
SDカードとカードリーダーはダイソーで揃えた最安の組み合わせです。
つまり今日における一番遅いデータ転送がこれくらい、と言えるかもしれません。
USBメモリとSSDに関してはUSB3.2に対応していて、同じく3.2に対応したコネクタを持つGoogleピクセルだと特にSSDはとんでもないスピードが出ました。
基本的に読み込みよりも書き込みにうんと時間がかかる傾向があります。
SDカードはPixelへの書き込みにやたらと時間がかかりました、機器同士の相性もありそうです。
実際の利用シーンでは数十Gバイトなどもっと大容量のデータを移動することも多いかと思いますので、そうなると所要時間にも大きな差が出てきます。
やはり転送速度の観点からもSSDのメリットが圧倒的です。

14. フォーマットしてくださいと表示されたら
その他、ストレージを差し込んだ時にこんなふうに、「フォーマットしてください」と表示されることがあります。
フォーマットとはそのストレージを接続したスマホが利用可能な形式に準備する、といった意味です。
デバイスによっては特定の形式でフォーマットされたストレージを使用することができません。
たとえばこれはApple独自のシステムでフォーマットしたストレージを差し込んだときの様子で、GooglePixelはそのストレージを読み取れないので、自分が使えるシステムにフォーマットしていいかと聞いてきています。
フォーマットする場合、保存されているデータは消去されてしまいますので、あらかじめどこかに移してから行なってください。

以上、スマホで使用できる外部ストレージについてみてまいりました。
SDカードはまだまだ独自の使い道がありますので純粋な比較はできませんが、コストに折り合いがつくのであれば少なくともUSBメモリではなくSSDを選んでおいた方が無難かと思います。
高いとは言え、スマホの内蔵ストレージよりもはるかにリーズナブルです。
またこうした製品はどれも寿命があります。
予期せぬタイミングで破損した場合お金に変えられない大事な思い出を失ってしまう可能性もありますので、SSDがメインで万が一に備えてUSBメモリにもバックアップをとっておく、という複数運用も有効です。
ご自身の必要なデータ量と合わせてご検討いただければと思います。

当動画は以上です。
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それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。
「【ストレージ不足解消】AndroidでのUSBメモリの使い方、データの移動方法や注意点を解説!SDカード非対応機種でも安心!」もご参照ください。
「【ストレージ不足解消】USBメモリ、SSD、SDカードにスマホのデータを移動する」もご参照ください。
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三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。
累計50,000人以上を指導 。
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