0から始めるスマホ入門(iPhone編) ~Appleサービスの紹介「こんなにたくさん!」~

今回は、入門編の続きとして、「Apple(アップル)サービスの紹介」についてご説明致します。

「iPhone(アイフォン)」や「iPad(アイパッド)」を快適に使う上で、「Apple(アップル)」社が提供するサービスにどのようなサービスがあるかを理解しておく必要があります。

また、類似サービスもたくさん提供されているので、どのように使い分けていくか、どちらを使うべきかを判断する上でも、まずは端末に入っているアプリを理解する必要があります。

「Apple(アップル)」社と同等、或いはそれ以上のサービスを提供している会社が「Google(グーグル)」社になります。

「Android(アンドロイド)」端末の「OS(オーエス:オペレーティングシステム)」はもちろんですが、検索の根幹である「検索エンジン」や「Gmail(ジーメール)」「Google(グーグル)マップ」「Google(グーグル)フォト」等、便利なサービスを幅広く提供しています。

今回はそちらについても、簡単に説明しております。

<講座内容>
1. iPhone/iPadを使うには
2. AppleとGoogleサービスとは
3. 番外編(スマホ用語集)

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講義動画時間:15分34秒)


【目次】
1.iPhone/iPadを使うには
2.AppleとGoogleサービスとは
3.番外編(スマホ用語集)

1. iPhone/iPadを使うには

「iPhone(アイフォン)」「iPad(アイパッド)」を利用していく上で、大切なことは、「Apple(アップル)」社がどのようなサービスを提供しているかを理解することから始まります。

理由としては、「iPhone(アイフォン)」ユーザーは、「Apple ID(アップルアイディー)」を作成し、利用する必要があるからです。

次に、「iPhone(アイフォン)」ユーザーであっても、利用したいのが「Google(グーグル)」サービスになります。

こちらの二つを知っていると、快適にスマホを使うことができます。

この二つのサービスをこれから説明して参ります。

Apple社が提供するサービスの基礎知識

次に、「iPhone(アイフォン)」とは、そもそも一体どんなスマホなのかについてご説明いたします。

少し難しい言葉も出てきますが、分かる部分のみを理解していただければ問題ございません。

「iPhone(アイフォン)」は、「Apple(アップル)」社が提供するスマートフォンになります。

特に日本では、若い世代を中心に人気が高いスマホになります。

スマートフォンをを動かす「OS(オペレーションシステム)」から、端末の本体までを1社ですべて提供しているのが「Apple(アップル)」社の「iPhone(アイフォン)」になります。

そのため、機種変更時のデーターの移行は「iClound(アイクラウド)」を利用して行います。
また、その他のApple(アップル)社が提供する関連サービスを便利に利用することが出来ます。

また、「バージョンアップ(システムの更新)」も、「Android(アンドロイド)」に比べて長くサポートしてくれます。

特に「iPhone(アイフォン)」同士で利用できる、「無料のビデオ通話(Face Time)」や携帯番号で無料で無制限にメッセージを送れる「iMessage(アイメッセージ)」機能(通信費用はかかります。)など非常に人気のある機能になります。

特に学生間で人気の通信費のかからない「Air Drop(エアドロップ)」というデータ送信サービスも仲間同士では非常に便利な機能になります。

iPhoneとは

先程もお伝えしましたが、「iPhone(アイフォン)」/「iPad(アイパッド)」を使うには、必ず「Apple ID(アップルアイディー)」を作る必要があります。

理由としては、各個人毎の「データのバックアップ」「アプリのダウンロード管理」「セキュリティー強化」などを実施するために「ID(アイディー)」毎の管理が必要になります。

それ以外に、「情報収集」「データ解析」をより正確に把握するために、個人属性と組み合わせるという目的もあるかと思われます。

また、「Google(グーグル)」サービスを利用する際にも、「Google(グーグル)アカウント」を作成する必要がありますので、各社サービスを利用するには、「アカウント登録」する必要がある点を覚えておいてください。

それでは、自分の「Apple ID(アップルアイディー)」を確認してみましょう。

iPhone・iPadを使うには:Apple IDが必要

「Apple ID(アップルアイディー)」の確認方法としては、まずは①のように「設定アプリ」をタップします。

次に②のように一番上にある「名前」をタップしましょう。

③の部分に表示されている「Apple ID(アップルアイディー):メールアドレス」を確認します。

Apple IDの確認方法

2. AppleとGoogleサービスとは

「iCloud(アイクラウド)」は、「iPhone(アイフォン)」のバックアップが取れるサービスになります。

「端末の紛失時」「機種変更時」に「復元」ができるサービスになります。

「5GB(ギガバイト)」まで「無料」になります。

こちらのサービスの賢い利用方法は「別の講座」でご説明いたします。

次にマップになります。

こちらは「GPS(位置情報)」を利用した「地図サービス」になります。

「Google(グーグル)マップ」と似たサービスになります。

「Safari(サファリ)」は、インターネットページを閲覧する「ブラウザアプリ」になります。

※「Google Chrome(グーグルクローム)」や「MicroSoft Edge(マイクロソフトエッジ):旧IE(インタネットエクスプローラー)」と同じブラウザになります。

「検索」する時に利用するサービスになります。

「カメラ」は「写真」や「動画」を撮るアプリになります。

こちらのカメラは「QRコード」の読込にも対応しています。

「リマインダー」は予定ややらなければいけないことを通知してくれる機能になります。

「メール」は複数のメールアカウントを一元管理してくれるアプリになります。
※キャリアメールをお持ちの場合には、こちらに設定されているか、設定する必要があります。

「ヘルスケア」は健康にまつわるデータを管理してくるアプリになります。

「カレンダー」は予定を管理したり、人と共有できるアプリになります。

iPhone向けのサービス紹介:iCloud(アイクラウド)・マップ・Safari(サファリ)・カメラ・リマインダー・メール・ヘルスケア・カレンダー

ここでは、覚えるべき「Apple(アップル)サービス」と「覚えると便利なApple(アップル)サービス」について説明します。

「App Store(アプリストア)」は、アプリを入手・管理する上で必ず必要なサービスになりますので、確実に覚えましょう。

次に「iCloud(アイクラウド)」は、「データ」を「バックアップ」してくれるサービスになりますので、こちらも確実に覚えましょう。

「検索アプリ」は、分からないものを調べる際に必ず必要になりますので、こちらも確実に覚えるようにしましょう。

その他、覚えると便利なものとしては、「マップ」「Gメール」「カメラ」「カレンダー」等のアプリも、選択肢として他社が提供しているサービスもありますが、無料で使えるという点とサービスの質を考慮しても十分なサービスになりますので、是非覚えることをお勧め致します。

Appleサービス:覚えるべきアプリ・覚えると便利なアプリ

次に、「Siri(シリ)」というサービスを試してみましょう。

先ずは、何が出来るのか。

出来るものとしては、「電話をかける」「予定の管理」「メールの確認」「調べもの」をサポートしてくれます。

「Siri(シリ)」の使い方は、「ホームボタン(機種によってはサイドボタン)」を「長押し」するか、「ヘイ、シリ」と話しかけると「Siri(シリ)」を立ち上げることができます。

例えば、「今日の天気は」と話しかけると「現在位置の天気」を教えてくれます。

また、「アラームをかけて」というと「目覚ましを設定」してくれます。

その他、どんな回答が来るか、話しかけていろいろと試してみましょう。

Siri(シリ)を試してみよう

こちらでは、「Google(グーグル)」社が提供する便利なサービスで、必ず知っておきたいものをご紹介します。

簡単に「検索」や「Google(グーグル)レンズ」を利用するための「Google(グーグル)」アプリ

地図として使える「Google(グーグル)マップ)」アプリ

いろいろな「Google(グーグル)サービス」にアクセスできるブラウザアプリである「Chrome(クローム)」アプリ

無制限に写真を保存できる「Google(グーグル) フォト」アプリ

動画を見たり、投稿できる「YouTube(ユーチューブ)」アプリ

メールの送受信が無料で出来る「Gmail(ジーメール)」アプリ

100以上の自動翻訳が出来る「Google(グーグル)翻訳」アプリ

予定を管理したり、共有できる「Google(グーグル)カレンダー」アプリ

これらが、「Google(グーグル)」社の代表的なアプリで、無くなると困るアプリです。

iPhoneでも使うべきGoogleサービス:Googleアプリ・Googleマップ・Chrome・Googleフォト・Google翻訳・Gmail(ジーメール)・YouTube(ユーチューブ)・Googleカレンダー

最後に、「Google(グーグル)フォト」については、非常に優れているので、携帯端末や「OS(オーエス)」にかかわらず、利用することをお勧めします。

一番のメリットは、無料で写真が「無制限」に保存することがでる点になります。
※2021年6月からは、Googleサービス全体で「15GB(ギガバイト)」までが無料で利用できる保存量になりますので、ご注意ください。
但し、15GB(ギガバイト)は、普通に使用する場合には十分な量になります。

プロのカメラマンとして利用する場合には、画質が落ちたりするので、画質が落ちないサービスを利用することをお勧めしますが、プロでない場合には、「Google(グーグル)フォトの画質で十分になります。

また、「Google(グーグル)マップ」も「地図サービス」としては、無料で使える中では最高品質を誇っていますので、是非、使えるようになりましょう。

iPhoneでも使うべきサービス:Googleフォト・Googleマップ

3. 番外編(スマホ用語集)

こちらの「アイコン」は、非常に一般的な「アイコン」なので、是非意味を覚えておきましょう。

「ホーム」とは、「最初の画面」に戻るボタンになります。

「虫眼鏡」は、「検索」するボタンになります。

「マイク」は、「音声入力」を開始するボタンになります。

「三本線」や「三つの点」は、「メニュー」ボタンになります。

「扇型のマーク」は、「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続していることを示しています。

「Bluetooth(ブルートゥース)」のマークは独特なので、覚えておきましょう。

「飛行機」のマークは、「機内モード」になっていることを示しています。

「電話が揺れている」マークは、「マナーモード」になっていることを示しています。

アイコンの種類:ホームアイコン・Wi-Fi(ワイファイ)アイコン・検索アイコン・Bluetooth(ブルートゥース)アイコン・音声入力アイコン・機内モードアイコン・メニューアイコン・バイブレーションアイコン

「ダウンロード」のボタンも独特なので、覚えておきましょう。

「シェア(共有)」のボタンも、いくつかありますので、覚えておきましょう。

「設定」ボタンは、基本的には「歯車」の形になります。

比較的よくつかわれる「アイコン」で、最初に戸惑いやすいのが、「紙飛行機」のアイコンになります。

こちらは、「送信」ボタンになります。

アイコンの種類:ダウンロードアイコン・送信アイコン・共有アイコン・設定アイコン

こちらでは、よく使われる言葉をまとめております。

「OS(オーエス)」とは、「オペレーティングシステム」の略で、スマホ自体を動かすプログラムになります。

スマホでは、「Google(グーグル)社の「Android(アンドロイド)」と「Apple(アップル)」社の「iOS(アイオーエス)」というOSがあります。
「iOS(アイオーエス)」は「iPhone」「iPad」を動かすOSになります。

「アプリ」は、サービスを動かすソフトになります。
簡単なイメージでは、「リモコン」のボタンのようにサービスを立ち上げるためにタップするものになります。

「Play(プレイ)ストア」は、「アプリ」を「入手・管理」するアプリになります。

「iPhone(アイフォン)」等の「iOS(アイオーエス)」端末では、「App Store(エーピーピーストア)」が、「Android(アンドロイド)」端末の「Play(プレイ)ストア」と同じ役割を果たします。

「OS(オーエス)」の「更新」を「アップデート」といいます。
新機能の追加や不具合の改善が行われた時に、自分の端末も同じように更新してあげる必要があります。

「OS(オーエス)の更新」と「アプリの更新」の二つがありますので、区別して理解するようにしましょう。

スマホ用語集:OS(オーエス)・アプリ・アイコン・Playストア・App Store・OSの更新(ソフトウェアアップデート)・アプリの更新

「ロック画面」は、「端末の電源」を押した際に立ち上がる画面で、基本的には「パスワード」や「指紋認証」「顔認証」などが求められます。

「ホーム画面」は、「ロック画面」を解除した際に最初に出てくる画面になります。

「戻るキー(△ボタン)」:「一つ前の操作」に戻るボタンになります。

「ホーム(〇ボタン)」:「ホーム画面」に戻るボタンになります。

「履歴キー(□ボタン)」:「アプリの切り替え」などを行う際に押すボタンになります。

「ステータスバー」は、画面の一番上に出てくるバーで、「電波の状態」「時刻」「電池残量」などが表示されています。

「通知パネル」は、ステータスバーを下にスライドすると出てくる「通知」などを見る画面になります。

「アプリアイコンバッチ」は、アプリアイコンの右上に表示される「数字」や「〇」のことで、そのアプリに関連した重要な情報があることを意味しています。

スマホ用語集:ロック画面・ホーム画面・戻るキー・ホームキー・履歴キー・ステータスバー・通知パネル・アプリアイコンバッジ

「キャリア」は、ドコモ等の「通信業者」を指します。

「3G」「 LTE/4G」「5G」などは「携帯回線」を指します。

数字が多いほど、大きな情報を受送信できることを意味しています。

「アカウント」は、いろいろなサービスを利用するために自分自身を特定するための「会員情報」になります。

「ユーザーID」は個人を特定するための記号になります。
銀行の口座番号に近い意味合いになります。

「パスワード」は、自分の「アカウント」に「ログイン」するための「暗証番号」になります。

「ログイン(サインイン)」は、自分の「アカウント」にアクセスすることを意味します。基本的には、「ユーザーID」とその「パスワード」が一致することで、「ログイン」することができます。

スマホ用語集:キャリア・3G・LTE/4G・5G・アカウント・ユーザーID・パスワード・ログイン(サインイン)

「ストレージ」は、スマホの「記憶領域」になります。
「アプリ」「OS」「写真」「ドキュメント」等を保存する場所になります。

「バックアップ」は、スマホの「重要なデータ」を別の場所に保存しておくことを意味します。

「SMS(エスエムエス)」は「ショートメッセージサービス」と呼ばれるサービスで、「携帯番号」を利用して「メッセージ」を送ることができます。
(一般的に、1通3円かかり、全角で70文字までのメッセージを送ることができます。)

「Eメール(電子メール)」は、「キャリアメール」や「Gmail(ジーメール)」を指し、インタネット回線を通して、「メッセージ」等を送るサービスになります。

「SMS(エスエムエス)認証」とは、「本人確認」として携帯番号に「ワンタイムパス」という「パスワード」を送り、「認証」することを意味します。

「ブラウザ」は、インタネット上にあるサイトを閲覧するためのアプリになります。

「Chrome(クローム)」や「Safari(サファリ)」がスマホでは有名です。
パソコンでは、「IE(インタネットエクスプローラー)」が有名ですが、現在は「Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)」と呼ばれるものに変わっています。

「URL(ユーアルーエル)」は、インタネット上の「アドレス(住所)」になります。
そのサイトにアクセスするために必要な情報になります。

スマホ用語集:ストレージ・バックアップ・SMS(ショートメッセージ)・Eメール(イーメール)・SMS認証・ブラウザ・URL(ユーアールエル)

以上で、スマホ用語集を終了します。

こちらの「アイコン」や「言葉」を覚えておくと更にスマホが使えるようになります。

少しずつ覚えていきましょう。


「スマホとファイル共有するにはGoogleドライブが便利!~パソコンを使ったスマホの活用術~」もご参照ください。


「Googleフォトの活用で、スマホの写真をパソコンでも簡単共有~USB・メール転送も一切不要!~」もご参照ください。


<指導実績>
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