【バッテリーを守る】氷点下まで冷えたスマホの充電は絶対ダメ!(帰宅時の即充電には要注意!ワイヤレスイヤフォンも同じ!)

今回は、「スマホにも防寒対策が必要!氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!」について説明して参ります。

最近は、朝方や帰宅時に氷点下まで温度が下がる場所も増えてきています。

氷点下まで冷えてしまったスマホを、そのまま充電してしまうとスマホのバッテリー寿命を縮めることになってしまいます。

また、スキー場や雪山などの寒い場所で、カメラを連写したり、バッテリーを多く使用するアプリを利用するとスマホがシャットダウンしてしまう場合もあります。

氷点下まで温度が落ちる場所でスマホを利用・充電する際には、いくつかの注意点がありますので、その注意点と理由についても一緒に確認していきましょう。

<動画内容>
<1>スマホは「0°~35°C」での利用が推奨

1. スマホのバッテリーに最適な温度は、16°~25°C。

<2>寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる
1. 氷点下でのスマホ利用は、バッテリー消費が早い!(強制終了)
2. まとめ:寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる理由

<3>氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!
1. 氷点下まで冷えたスマホの充電は、バッテリーの劣化や故障の原因
2. 氷点下まで冷えたリチウムイオン電池を充電してはいけない理由
3. 帰宅後の氷点下まで冷えてしまったスマホの充電には絶対にダメ!

<4>氷点下でスマホを利用する場合の注意点
1. 雪山やスキー場では、スマホがシャットダウンしやすいので要注意
2. 雪山やスキー場で、スマホを入れておく場所(防寒対策)

<5>氷点下でスマホを利用する際の予防策と禁止事項!
1. 氷点下でのスマホの強制シャットダウンを避ける方法(4つの予防策)
2. 寒い場所でやってはいけない4つの事

<6>ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!
1. ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!
2. EV車やハイブリッド車も寒さに弱い。(リチウムイオン電池の弱点)

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:15分59秒)


みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。

今回は、「スマホにも防寒対策が必要!氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!」について説明して参ります。

最近は、朝方や帰宅時に氷点下まで温度が下がる場所も増えてきています。

氷点下まで冷えてしまったスマホを、そのまま充電してしまうとスマホのバッテリー寿命を縮めることになってしまいます。

また、スキー場や雪山などの寒い場所で、カメラを連写したり、バッテリーを多く使用するアプリを利用するとスマホがシャットダウンしてしまう場合もあります。

氷点下まで温度が落ちる場所でスマホを利用・充電する際には、いくつかの注意点がありますので、その注意点と理由についても一緒に確認していきましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点)

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バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):スマホのコンシェルジュとは

【目次】
<1>スマホは「0°~35°C」での利用が推奨
1.スマホのバッテリーに最適な温度は、16°~25°C。

<2>寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる
1.氷点下でのスマホ利用は、バッテリー消費が早い!(強制終了)
2.まとめ:寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる理由

<3>氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!
1.氷点下まで冷えたスマホの充電は、バッテリーの劣化や故障の原因
2.氷点下まで冷えたリチウムイオン電池を充電してはいけない理由
3.帰宅後の氷点下まで冷えてしまったスマホの充電には絶対にダメ!

<4>氷点下でスマホを利用する場合の注意点
1.雪山やスキー場では、スマホがシャットダウンしやすいので要注意
2.雪山やスキー場で、スマホを入れておく場所(防寒対策)

<5>氷点下でスマホを利用する際の予防策と禁止事項!
1.氷点下でのスマホの強制シャットダウンを避ける方法(4つの予防策)
2.寒い場所でやってはいけない4つの事

<6>ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!
1.ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!
2.EV車やハイブリッド車も寒さに弱い。(リチウムイオン電池の弱点)

<1>スマホは「0°~35°C」での利用が推奨

それでは、まず初めに、スマホが、摂氏0°から35°の場所で利用する事が推奨されている理由について一緒に確認していきましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):スマホは「0°~35°C」での利用が推奨

1. スマホのバッテリーに最適な温度は、16°~25°C。

摂氏0°~35°の場所でのスマホの利用が推奨されている主な理由は、スマホに搭載されている「リチウムイオン電池」の性質から来ています。

「リチウムイオン電池」が快適に機能する温度は、摂氏16°~25°になり、人が活動する際の快適な温度と似ています。

摂氏16°~25°は快適な温度になりますが、摂氏0°~35度の温度であれば、特に気にすることなく、スマホを利用する事が出来ます。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):スマホのバッテリーに最適な温度は、16°~25°C

<2>寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる

それでは、次に、寒くなる(特に氷点下まで温度が下がる)と電池のパフォーマンスが著しく低下する点についても一緒に確認していきましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる

1. 氷点下でのスマホ利用は、バッテリー消費が早い!(強制終了)

スマホに搭載されている「リチウムイオン電池」は、その特性上、氷点下まで温度が下がると、電圧が下がり、スマホに表示されるバッテリー残量が減って表示されます。

バッテリー残量が減って表示される理由は、実際にバッテリーが消費されてバッテリー残量が減るのではなく、バッテリの電圧が下がってしまう為に、表示上のバッテリー残量が減って表示されてしまいます。

「リチウムイオン電池」は、リチウムイオンが電子を運ぶ役目をしているため、その電解質を含んだ電解液が、氷点下では粘度が下がってしまいます。

そのため、リチウムイオンの動きが悪くなってしまい、結果として電圧が下がってしまいます。

スマホのバッテリー残量の表示は、電圧を元にバッテリー残量を計算している為、氷点下でバッテリ自体の電圧が下がってしまうと、表示上のバッテリー残量も減ってしまいます。

また、バッテリーの電圧が下がってしまうと、端末を動かす為の十分な電圧を確保する事が出来なくなり、端末自体が強制終了してしまう事もあります。

氷点下でスマホを利用する際には、端末自体の温度にも、十分に注意するようにしましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下でのスマホ利用は、バッテリー消費が早い!(強制終了)

2. まとめ:寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる理由

寒くなるとスマホの電池の持ちが悪くなったと感じたり、スマホの動きが遅くなったと感じる場合がありますが、その理由は、先程も一部ご説明致しましたが、スマホに搭載されている「リチウムイオン電池」の特性になります。

摂氏0度の低温環境では、「リチウムイオン電池」の電圧が小さくなり、電池残量の表示も低くなってしまうため、バッテリー持ちが悪いと感じやすくなります。

また、端末によっても異なりますが、電池自体を保護するため、一定の低温(摂氏マイナス5°以下)になると、端末内のセンサーが作動し、電力の供給を抑えてしまうため、結果としてスマホの動きが遅くなってしまいます。

氷点下までスマホの温度が下がってしまった場合には、結露などに十分に注意しながら、スマホをゆっくりと適温まで暖めると、バッテリー残量もある程度まで回復します。

また、スマホの動きも元の状態に戻ります。

スマホ等の電子機器は、急激な温度変化を嫌いますので、その点には十分に注意しましょう。

また、外気温が氷点下まで下がる場合には、外出時にスマホをポケットなどに入れるなどして、直接外気に触れないように、注意する事をお勧め致します。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):寒くなると電池のパフォーマンスが落ちる理由

<3>氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!

それでは、次に氷点下まで冷えてしまったスマホの充電が絶対にダメな理由についても一緒に確認していきましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!

1. 氷点下まで冷えたスマホの充電は、バッテリーの劣化や故障の原因

先程、「リチウムイオン電池」の構造や特性についても一部説明を致しましたが、「リチウムイオン電池」の「正極」「負極」はスポンジのようになっています。

氷点下では、リチウムイオンが移動するための電解液の粘度も下がり、リチウムイオンの動きも悪くなってしまいます。

また、その環境下で充電をしてしまうと、スポンジのようになっている「負極」の内部までリチウムイオンをうまく吸収できなくなり、充電できるバッテリー容量も小さくなってしまいます。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下まで冷えたスマホの充電は、バッテリーの劣化や故障の原因

2. 氷点下まで冷えたリチウムイオン電池を充電してはいけない理由

加えて、吸収したリチウムイオンも、うまく放出する事が出来なくなり、最終的にはバッテリー寿命を早めてしまう場合があります。

氷点下までバッテリー温度が下がってしまった場合には、極力充電をしないようにしましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下まで冷えたリチウムイオン電池を充電してはいけない理由

3. 帰宅後の氷点下まで冷えてしまったスマホの充電には絶対にダメ!

冬場は特に、スマホのバッテリー残量が少なく表示されてしまい、帰宅後に直ぐに充電をしたくなりますが、氷点下までスマホのバッテリーが冷え切ってしまっている場合もありますので、室内の温度に少し慣らしてから、スマホの充電するようにしましょう。

スマホの防寒対策として、日ごろからポケットなど、体温が伝わりやすい部分にスマホを入れておくと、スマホ自体が氷点下まで下がってしまう事は少なくなります。

繰り返しになりますが、氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は、バッテリーの寿命が短くなる要因になりますので、極力しないようにしましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):帰宅後の氷点下まで冷えてしまったスマホの充電には絶対にダメ!

<4>氷点下でスマホを利用する場合の注意点

それでは、次に氷点下でスマホを利用する場合の注意点についても一緒に確認していきましょう。

特に雪山やスキー場でのスマホの利用には注意が必要になります。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下でスマホを利用する場合の注意点

1. 雪山やスキー場では、スマホがシャットダウンしやすいので要注意

雪山やスキー場等、外気温が氷点下まで下がっている場所で、スマホを利用すると、スマホの温度が外気温に合わせて下がりやすくなります。

スマホ自体の温度が下がってしまうと、バッテリーの電圧も下がり、スマホ自体が強制的にショットダウンする場合がありますので、特に注意しましょう。

また、スマホの電圧が下がっている状況で、カメラの連写機能を利用するとスマホがシャットダウンする場合がありますので、その点にも注意が必要になります。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):雪山やスキー場では、スマホがシャットダウンしやすいので要注意

2. 雪山やスキー場で、スマホを入れておく場所(防寒対策)

スマホの防寒対策として一番シンプルな方法は、スマホをポケットに入れておく事になります。

スマホをポケットに入れておく事で、冷たい外気に直接触れることがなくなりますので、スマホの温度をある程度一定に保つ事が出来ます。

また、特に冷え込む場所では、外側のポケットではなく、ミドルウェア部分のポケット等にスマホを入れておくと、体温が直接スマホに伝わりやすくなり、比較的暖かい状態で、スマホを一定の温度に保つ事が出来ます。

その他の選択肢としては、スマホの防寒対策用のスマホカケースを利用するのも、一つの有効なスマホの防寒対策になります。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):雪山やスキー場で、スマホを入れておく場所(防寒対策)

<5>氷点下でスマホを利用する際の予防策と禁止事項!

それでは、次に氷点下でスマホを利用する際の注意点と禁止事項についても一緒に確認していきましょう。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下でスマホを利用する際の予防策と禁止事項!

1. 氷点下でのスマホの強制シャットダウンを避ける方法(4つの予防策)

氷点下では、スマホの強制シャットダウンが起こりやすくなりますので、4つの予防策ついて一緒に確認していきましょう。

まず、一つ目は、氷点下では、スマホの電圧も弱くなりますので、バッテリー残量を多めに保つようにしましょう。

二つ目は、利用環境にもよりますが、モバイルバッテリーやケーブルも用意して、いつでも充電できるようにしておきましょう。

但し、充電をする際にはスマホの温度に十分に注意するようにしましょう。

三つ目は、スマホを入れておく場所に注意するようにしましょう。

ミドルウェアのポケット等に入れておくと体温がスマホに伝わりやすくなります。

注意点としては、使い捨てカイロ等を利用してしまうと逆にスマホが熱くなりすぎてしまう場合もありますのでご注意ください。

四つ目は、写真の連写等、バッテリーに負担のかかる操作やアプリの使用には注意するようにしましょう。

こちらの4つの点に注意をすると、外気温が氷点下でも、スマホを快適に利用する事ができます。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):氷点下でのスマホの強制シャットダウンを避ける方法(4つの予防策)

2. 寒い場所でやってはいけない4つの事

それでは、次に、寒い所でやってはいけない4つの事についても一緒に確認していきましょう。

前提として、スマホの温度を、摂氏16°~25°に安定させるのが、スマホにとって快適な温度になります。

まず一つ目は、氷点下で、スマホを手に持ったまま移動する事はやめましょう。

出来る限り、ポケットやバッグなどに入れて、外気に直接触れないようにしましょう。

二つ目は、エンジンを切った車の中に、スマホを長時間放置する事はやめましょう。

氷点下では、車の室内の温度もかなり低くなります。

三つ目は、急激な温度差のある場所にスマホを置く事はやめましょう。

スマホが氷点下まで冷えきってしまったからと言って、使い捨てカイロで直接スマホを温めたり、スマホを暖房に直接かざしたりするのは、結露の原因になります。

手でゆっくりとスマホを暖めるなど、徐々に周りの温度に慣らしていくことが重要になります。

四つ目は、寒い所に放置したスマホの電源をオンにしたり、直ぐに充電するのはやめましょう。

スマホをゆっくりと周囲の温度になじませてから、電源をオンにしたり、充電するようにしましょう。

このようにスマホにとって良くない事を避ける事で、スマホを長く、快適に利用する事ができるようになります。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):寒い場所でやってはいけない4つの事

<6>ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!

それでは、次に氷点下では、ウェアラブルの機器は寒さに強い点についても一緒に確認していきましょう。

但し、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱いので、ご注意ください。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!

1. ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!

スマートウォッチやApple Watch等のウェアラブルの機器にも、「リチウムイオン電池」が搭載している為、普通に考えると氷点下の寒さに弱い事になります。

但し、ウェアラブルの機器は、肌に直接密着させて使用する為、体温を吸収しやすく、結果として寒さに強くなります。

余程の環境下ではない限り、特に注意する必要はありません。

注意点としては、ウェアラブルの機器の中でも、「ワイヤレスイヤフォン」は注意が必要になります。

「ワイヤレスイヤフォン」も「リチウムイオン電池」を搭載しており、同じように氷点下の寒さに弱いと言えます。

特に耳周りは、体温も低く、直接外気に触れやすい為、「耳当て」等をしていない場合には、バッテリーの持ちが悪くなる場合があります。

また、帰宅時に直ぐに氷点下まで冷えてしまったワイヤレスイヤフォンを充電してしまうと、バッテリー寿命を縮める可能性があります。

特に高額のワイヤレスイヤフォンをご利用の方はご注意ください。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):ウェアラブルの機器は寒さに強いが、ワイヤレスイヤフォンは寒さに弱い!

2. EV車やハイブリッド車も寒さに弱い。(リチウムイオン電池の弱点)

余談にはなりますが、EV車やハイブリッド車にも、スマホと同じように「リチウムイオン電池」が使われており、同じように寒さに弱いという特徴があります。

バッテリーの温度変化を避けるために、バッテリー自体をシートの下やトランクなどに設置する事で、直接外気が当たらないように工夫されています。

特に車内は、暖房なども使われる為、バッテリーにとって快適な温度が保たれやすい場所になります。

但し、完全ではない為、氷点下でのバッテリー充電や電圧の低下という課題は、まだ残っています。

バッテリー面での改良は引き続き行われていますので、寒冷地にも強いハイブリッド車やEV車がいずれでてくると思われます。

同様に、氷点下にも耐えられるスマホが出て来るのも時間の問題かもしれません。

バッテリーを守る(氷点下でのスマホの利用方法と注意点):EV車やハイブリッド車も寒さに弱い。(リチウムイオン電池の弱点)

以上で「スマホにも防寒対策が必要!氷点下まで冷えてしまったスマホの充電は絶対ダメ!」についての説明を終了致します。

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ご静聴、ありがとうございました。


「今更聞けない!バッテリーにとって良い事・悪い事~充電回数・不要なアプリの削除・スリーブ状態・再起動~」もご参照ください。


「【見直すべき設定(Android)】バッテリー/ストレージの節約方法 誤った認識4選~過度の節約は端末を遅くする~」もご参照ください。


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