【今買うべきAndroidはコレ】2023年!スマホの選び方とオススメ機種

今回は、スペック的な難しい話はなるべく控えて、誰でも明確に線引きできる基準で、2023年度版Androidスマホ選びのポイントを解説していきたいと思います。

<動画内容>
1. 人気の機種で選ぶ
2. 保存容量で選ぶ
3. 製品価格で選ぶ
4. 長く使える機種で選ぶ
5. 携帯キャリアの購入プログラムについて
6. 低価格モデルのおすすめ機種
7. 中価格モデルのおすすめ機種
8. 使い勝手や機能面で選ぶ方向けおすすめ機種
9. 2年で機種変更すると本当にお得なのか?

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:23分33秒)


いつもご視聴有難うございます。スマホのコンシェルジュです。

機種変更などでスマホを買い替える際に、みなさんは何を基準にスマホを選択しますか?

アンドロイドスマホは機種が沢山ありすぎて迷ってしまいますよね。

スマホの選び方とオススメ機種

ショップの店員さんに相談して、性能やらいろいろと説明されるけど、正直どんな違いがあるかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、スペック的な難しい話はなるべく控えて、誰でも明確に線引きできる基準で、2023年度版Androidスマホ選びのポイントを解説していきたいと思います。

今回ご紹介する機種はすべて携帯キャリアでの取扱いがあるものに限らせていただきます。

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それでは早速やっていきましょう。

概要欄に目次も配置しておりますので、適宜チェックしたい箇所を選んでご視聴いただくことも可能です。

【目次】
1.人気の機種で選ぶ
2.保存容量で選ぶ
3.製品価格で選ぶ
4.長く使える機種で選ぶ
5.携帯キャリアの購入プログラムについて
6.低価格モデルのおすすめ機種
7.中価格モデルのおすすめ機種
8.使い勝手や機能面で選ぶ方向けおすすめ機種
9.2年で機種変更すると本当にお得なのか?

1. 人気の機種で選ぶ

Androidスマホはベースのシステム自体はGoogleが開発・公開、そしてそれをもとに各メーカーが本体を開発しています。

そのような経緯から、メーカーごとに機能面で特徴があったり、設定項目の名称がそれぞれで違ったりと、選べる面白さがある分難しさもあります。(選択肢が多いと迷いますよね)

そういった時に、人気の機種からチョイスしてあげるというのは、単純ではありますがいくつかの合理的なメリットがあります。

人気の機種には性能や使いやすさなど、それなりの理由もあるという点と、何か不具合などが生じた際にも、解決方法をインターネットで検索したり、書籍が販売されていたりと、自己解決できるケースも多くあります。

また、人気の機種は、「スマホケース」などのアクセサリ類も充実しているというのも意外と見逃せないポイントではないでしょうか。

2022年通期の国内スマホメーカーのシェアを見てみると、昨年同様iPhoneが圧倒的なシェアを誇ります。

Androidスマホで絞ってあげると、シャープ、サムスン、FCNT、ソニーと順に続きます。

とにかく迷ったら、ここらへんからおすすめを探っていくというのは良い選択肢です。

2. 保存容量で選ぶ

保存容量はストレージという言葉で表現され、写真・動画、ラインのトーク履歴や連絡先、スマホに入っている全てのアプリやスマホを動かすためのシステムなどなど、あらゆるデータが保管されます。

スマホのスペック表は専門用語がかなり多く分かりづらいですが、まずはこの数値だけでも気にすればOKです。

現在所持しているスマホに、どれくらいのデータが保存されているかをしっかりと把握しておくことが大切です。

容量が80%を超えている状態で、既存の容量と同量のスマホに機種変更するとクラウドサービスへの課金やSDカードの購入など、余分な出費が増えてしまいます。

保存容量の確認は、設定アプリから行えます。機種変更などを控えているのであれば必ず確認しておきましょう。

設定メニューの中から「ストレージ」を開きます。

見当たらない場合には、設定内の検索窓に「ストレージ」と入力して検索しましょう。

ストレージ詳細を開くと、端末本体の保存容量と、現在使用中のデータ量が表示されます。

3. 製品価格で選ぶ

スマホには大きく3タイプの価格設定があります。当然、端末性能は価格タイプである程度区分することができます。

メーカによって価格の安いモデルがなかったり、中価格のモデルがなかったりするので、その点は注意が必要です。

スマホ選びで失敗したくないという気持ちが働くと、高価なモデルも魅力的に感じますが、最近はスマホの進化も頭打ちで、ハイエンドモデルの高機能を活かす場面が一部のシチュエーションに限られます。

特定のニーズできっちりとパフォーマンスを発揮してくれる一方、大抵の場合持て余してしまう可能性が高いです。

また、高いスマホを買えば長く使えると思いそうですが、実はその限りでもありません。

詳細はこの後のチャプタ―でご説明します。

多くの方がスマホで行う「Webページの閲覧」、「地図、乗換案内」、「ツイッターとかのSNS」、「YouTubeや簡単なゲームアプリの使用」、「写真、動画の撮影」など大抵のことは、ミドルレンジと呼ばれる中価格帯のスマホでも、ストレスなく行うことができます。

もちろん、劣化などで動きが多少もっさりしてきたりしますが、程度の問題で、価格の高いスマホでも劣化は起こります。

今回はこの低価格帯~中価格帯のモデルのスマホを、この後にいくつかご紹介していきます。

4. 長く使える機種で選ぶ

総務省の発表したデータによると、年々スマホの平均使用年数が増加しているそうです。

こういった背景もあり、OSやセキュリティアップデート期間の長さが注目されています。

これらのアップデートには、新機能の追加や不具合の修正、セキュリティの強化といった重要な役割があります。

スマホの中には個人情報はもちろんですが、金融サービスや決済情報、最近ではマイナンバーカードや健康保険証などありとあらゆる情報がつまっているから、なおさらサポート面の充実が重要になってきます。

それでは実際に各メーカーのOSアップデートの対応状況を見ていきましょう。

メーカー側が公式に発表しているものと過去の事例から見て、対応年数は記載しています。

世界的に、一人当たりのスマホの使用年数が長くなっているということもあり、去年あたりから海外のメーカーはOSとセキュリティのアップデート対応年数を今までよりも長く保証するということを公式に発表しています。

しかし、残念ながら国内メーカーの対応年数は、海外製品と比べると短いです。

続いて、セキュリティアップデートの対応状況も確認しておきましょう。

メーカー側が確約しているものと過去の事例から見て、対応年数は記載しています。

先程のOSと同様、日本メーカーより海外メーカーの方が、より長くセキュリティアップデートにも対応しています。

おサイフケータイやQRコード決済など、スマホに紐付く個人情報が増えている状況なので、国内メーカーにはもう少し頑張ってほしいところです。

5. 携帯キャリアの購入プログラムについて

端末を購入する際に受けられる割引サポートについても理解しておきましょう。

各社で微妙に違いはあるものの、簡単に説明すると、対象機種を購入時に画面のプログラムを申し込み、およそ2年後に手元のスマホを購入キャリアに返却すると、最大で半額近く安くなるというものです。

なお、回線契約は不要なので、格安SIMをご契約中の方も利用することができます。

注意点としては、端末故障時や破損時など22,000円の追加料金が発生するケースがあるという点です。

もちろん、返却しないという選択肢も取ることができ、その場合には、残りの端末代金を更に24回払いで2年間支払っていくことになります。

残りの24回を支払う途中でスマホを返却すれば、残りの本体代金が免除されるので、3年使用して返却するという選択肢も取れますし、端末価格の全額を支払えば、スマホを返却せずに手元に残しておくことも可能です。

このプログラムは端末選びで失敗した時の保険にもなり得ますし、バッテリー交換の手間や、サポート期間の短い特に国内メーカーのAndroidスマホを購入する際、大きなメリットになります。

しかし注意点として、端末購入サポートを利用する際は、実質負担額を必ず確認するようにしましょう。

ネット記事やキャリアの販促を見ていると、2年で機種変更すると最大の恩恵を受けられるような表記を見受けられますが、実はそうではありません。

画面に記載している、負担割合が非常に重要です。この値が50%を超える機種は、3年で機種変更しても大して変わりません。

むしろ、50%を超えるものは、2年以上経過してから、機種変更した方が1年間あたりのスマホ本体代金に対する出費が安くなります。

詳しい計算式は動画の最後に載せますので、興味のある方はそちらでご確認ください。

また、例外もあって、その最たるが低価格帯のスマホやドコモ版のAQUOS sense7です。

AQUOS sense7については2023年3月時点でのドコモオンラインショップの価格をもとにお話をしています。

低価格帯のスマホやドコモ版のAQUOS sense7は、2年でスマホを返却した際の実質負担額が販売価格の80%近くにまでなり、ほぼ支払い終えます。

この状態で2年後に機種変更すると、金額ベースでいえば確実に損をします。

AQUOS sense7の例は少し特殊ですが、思考停止で2年に1回機種変更していると損するパターンもあるということは覚えておきましょう。

それではまとめです。

OS・セキュリティのアップデート期間、バッテリーの劣化を考慮すると、特に国内メーカーは端末購入サポートの利用がオススメです。

無理に2年で機種変更せずに3年で機種変更すると、セキュリティレベルは高い状態を保ちつつ、バッテリーの劣化もあまり気にすることなく快適に使えます。

端末購入サポートを利用する際は、実質負担額と支払総額の割合を確認しましょう。

割合が67%を超える機種は2年で返却すると、損します。3年使うか別の機種を検討するなど、注意が必要です。

50%を超える機種は3年程度使っても、むしろ2年で機種変更するより、年間のスマホ本体代金に対する出費は減ります。

49%以下の機種は2年で必ず機種変更した方が良いです。

買い替えることにより、操作感の違いが大きなストレスとなるような場合には、Google社製のPixelシリーズなどを検討してみましょう。

6. 低価格モデルのおすすめ機種

ソニーモバイルのエクスペリアシリーズからエントリーモデルのAce Ⅲです。

片手で持ちやすい小ぶりなサイズ感で、価格は3万円程度の良心価格です。

エントリーモデルの中では特にバッテリー容量が大きく、防水・おサイフケータイなど必要十分の機能が揃っています。

ソニーは中価格帯のモデルも定評があるので、機種変更する際も使い勝手を損なうことなく乗り換えることができます。

初心者から、連絡用途がメインの方までわりと幅広く満足できる性能です。

メーカーの独自アプリが少ないことや、物理ボタンもシンプルにまとまっていて、迷いにくさという点で、初心者の方にとって特にオススメできる機種です。

シャープから発売されているAQUOS wishシリーズの最新作です。

2万円程度で必要十分の機能や性能が詰まった、良くも悪くも普通のスマホです。初心者にオススメできるという点ではかなり優秀です。

XPERIAシリーズ同様、中価格帯で定評のあるAQUOS senseシリーズがあり、使い勝手を損なうことなく機種変更できる点もオススメです。

iPhoneに次ぐ国内シェアを誇るので、使い方に迷った際に周りの人に聞いたり、ネット検索で解消できるのも優しいです。

本体側面の物理ボタンが多いのは唯一デメリットに感じた点ですが、2万円でこの性能は良心的です。

7. 中価格モデルのおすすめ機種

ミドルレンジの中で特にオススメなのが、シャープのAQUOS sense 7です。

最早説明不要の王道モデルです。このシリーズに共通して言えるのはバッテリーの持ちが良いというところです。

大画面の割には軽くて薄く持ち運びがしやすい設計になっています。

国内主要バンド対応により、どこの携帯会社でも使えて、電子決済を瞬時に起動できる「Payトリガー」やマスクでも使える顔認証など細部にも行き届いた機能で、弱点の少ないオススメ機種です。

お買い得とまでは言えませんが、5万円の製品価格は悪くありません。

気になった点としては、サイドに配置された指紋センサーの位置が少し低いので、指紋認証で解除したあとスマホを持ち直す動作が必要になり、日に何度もやる動作で違和感があると多少不便を覚えます。AQUOS wish同様サイドボタンが多いのが個人的にはあまり好きではありません。

ソフトバンクではsense7の取り扱いがなく、専売モデルとしてsense 7 plusという機種を販売しています。

Sense7との主な違いは、

・価格(sense7より15,000円ほど高い)

・画面サイズ(6.1インチ→6.4インチ)

・バッテリー容量(4,570mAh→5,050mAh)

・スピーカー(モノラル→ステレオ)

・リフレッシュレート(60Hz→240Hz)

一言でまとめると、動画視聴により特化したモデルです。

YouTubeやTver、Netflixなどをよく見る方で、家の中ではイヤホン付けたくないという方にはオススメできるのではないでしょうか。

続いてソニーモバイルのエクスペリアシリーズから、XPERIA 10 Ⅳです。

中価格帯の良い意味で小さくも必要十分にすべての機能がまとまったスマホです。

大抵のキャリアで取り扱いがある、誰でも知ってる国内メーカーという、まさに王道の中価格モデルです。

縦長スリムボディは片手で持ちやすいですが、片手操作の際に画面上部が届きにくいです。

製品価格の6万円オーバーは「少々お高め」という感じです。

AQUOS sense7との比較で言うと、

・電源ボタンと指紋認証センサーが一体型になっている

・画素数の抑えられたメインカメラは、写真の質よりも保存可能な量を重視する方にとって便利

といったところです。

8. 使い勝手や機能面で選ぶ方向けおすすめ機種

Google社が開発するPixelシリーズの中でも、2022年に発売されたPixel 6aは最もコストパフォーマンスに優れた機種です。

日常使いの機能が高いレベルでまとまっていて、なおかつ5万円台で購入できるのが優秀です。

優秀なチップ性能、大容量バッテリー、画面内指紋認証、AI処理の優秀さが目立ち上位モデルに迫るカメラ性能、ステレオスピーカー搭載、Google純正の録音アプリ、中身と本体が一社で提供されるメリットも大きく、OSアップデートが3年、セキュリティアップデートも5年保証されています。

スマホの使用用途は様々ですが、幅広くオススメしやすいという点で本年度No.1にオススメしたい機種といっても過言ではないと思います。

Pixelシリーズは全体としてSDカードに対応していないので、普段スマホをSDカードと併せて運用している方は注意が必要です。

個人的な不満点としては、端末のサイドにある音量ボタンと電源ボタンの配置が逆だと、なお使いやすかったかなという印象です。

また、画面内指紋認証は、反応しにくいという報告も多少挙がっています。

細かい点では、メインカメラの画素数が1200万画素で抑えられているのも良いポイントです。

中価格帯の機種では、画素数の高いスマホが販売されていますが、画素数は主に画像を拡大した時の精細さに影響する数値です。違いをわかりやすく解説するために、拡大しながら比較したりもしますが、みなさんは普段撮影した写真を拡大して見るケースがどれくらいありますか?

そしてこの画素数は、高くなればなるほど写真1枚当たりのデータサイズも増えます。

つまりある程度綺麗な写真を”沢山”撮影したいという方や、カメラ性能が高いがゆえに写真のデータサイズで容量を圧迫されるのが嫌という方にはPixelの1200万画素はとても理にかなっています。スマホで撮った写真をスマホで見る分には必要十分です。

auとSoftbankから販売されているPixel 6aですが、ドコモユーザーでも使いたい方はいるはずです。

注意点としてドコモから販売されていない機種の使用は動作保証なしになって、すべて自己責任になることはあらかじめご了承ください

実際に使えるのかというと、5G回線は相性が微妙ですが、4G回線であれば4段階中上から2番目の”良”で問題なくご利用いただけます。

その際、キャンペーンなどを利用してauショップやソフトバンクショップで購入するか、Googleストアなどで購入できます。

ドコモメールを利用している方は、dアカウント設定アプリから利用設定へと進み初期設定を行う必要があります。

初期設定をやりきるというハードルは存在するので、購入前にその点は検討しておきましょう。

サムスン電子のGalaxyシリーズ。その中でもAシリーズはGalaxyの安いモデルです。

Aシリーズには低価格と中価格のモデルの2種類ありますが、Aシリーズでオススメなのは中価格帯の方です。

この機種を一言で表すと、「ラーメンのトッピング全部のせ」みたいな感じです。

大容量バッテリー、OSアップデート4年、セキュリティアップデート5年というサポート面の充実、画面内指紋認証や顔認証に対応、ステレオスピーカー搭載、MicroSDカード対応、120Hzの高リフレッシュレート、4眼カメラ、Galaxyアカウントで機種変更が楽など、使い込んだ時の操作感は素晴らしいです。

画面サイズも大きく、動画視聴などにも適しています。

多少もっさり感はありますが、これだけ揃って6万円弱は優秀です。

オフィス関連やGalaxy純正アプリなど、削除できないアプリが若干多く、これに各キャリアのアプリが加わると大変なことになります。

チップ性能は特別優秀というわけではないため、長期サポートに耐えうる快適さがあるかは疑問です。長く使いたいなら、Pixel 6aをオススメします。

9. 2年で機種変更すると本当にお得なのか?

それでは最後に負担割合が販売価格の半分、つまり50%を超える機種がどうして3年使った方がいいのかを解説します。

今回auで購入するPixel 6aがちょうど52%なので、こちらを例に解説していきます。

ドコモ、au、Softbankでは、2年後にスマホを返却しない場合、最終回分の支払額、つまり販売価格から実質負担額を引いた金額を更に24回の分割払いとして月々に請求します。

それから1年後つまり購入してから3年後にスマホを返却しても、残りの本体代金が免除される仕組みになっています。

画面のプログラムは端末購入時にしか申し込めない点、さらにドコモはプログラムを適用する際の申請が必要になる点など注意が必要です。

それでは実際に、Pixel 6aの数字で当てはめてみると、プログラムを利用して2年でスマホを返却した場合の1年あたりの本体代金は、実質負担額÷2年=13,915円です。

2年目以降の月々の本体代金は、販売価格ー実質負担額=25,440円を24で割って、1,060円です。

3年間使用すると、1,060円に12をかけた12,720円と27,830円を足して、40,550円です。

3年間使用したので、これを3で割ると、1年間あたりの支払額は13,516円となり、2年間使用した際の1年あたりの負担額を下回ることになります。

国内メーカーでもセキュリティアップデートが約2.5年は対応していますし、最近のバッテリー容量の拡大具合を考慮しても、2年で機種変更しようが3年で機種変更しようが、どっちでも良いと言えると思います。

2年目でスマホを返却してお得になる場合は、

・負担割合が49%以下の機種を購入した場合

・高価格帯のスマホから中価格帯のスマホへと、機種をダウングレードした場合

以上の2通りだけです。

変に「スマホ代を半額に抑えたい」という強迫観念から、キャリアに縛られたタイミングで機種変更するよりかは、端末購入サポートは利用しつつも3年スパンと考えてゆっくりと機種変更する方が、金銭的にも精神衛生上も良いと考えます。

今回の動画はコチラで以上です。

機種選びのご参考にして頂ければ幸いです。

最後までご視聴いただきありがとうございます。

それでは、また次の動画でもよろしくお願いいたします。


「【スマホ選び】5年間、安全に使えるスマホはこれだ!(2023年度)~初心者にお勧め!~」もご参照ください。


「【今買うべきAndroidはコレ】2022年最新版!Androidスマホの選び方とオススメ機種」もご参照ください。


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