【警察庁公認】3月5日~!知らない番号からの着信に相手名を表示させる超有能アプリ

警視庁に続いて、今度は警察庁が詐欺電話対策アプリを発表!

詐欺電話の被害が全国的に増えている中、警察庁が対策アプリを出したということで「気になっている」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は警察の詐欺対策アプリについてできるだけシンプルに解説していきます。

<動画内容>
1. デジポリスと詐欺対策アプリの違い
2. デジポリスと詐欺対策アプリの特徴
3. 詐欺対策アプリのメリットと電話帳ナビとの比較
4. Androidスマホ/iPhoneで使う際の注意点
5.「詐欺対策 NTTタウンページ」の詳細
6.「詐欺対策 NTTタウンページ」の初期設定【iPhone】
7.「詐欺対策 NTTタウンページ」の【Android】

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:11分00秒)


「警視庁に続いて、今度は警察庁が詐欺電話対策アプリを発表!」

詐欺電話対策アプリ

つい最近、高市総理がXでポストしたことでも話題となりましたが、

詐欺電話による被害が全国的に増えている中、警察庁が対策アプリを出したということで「気になっている」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

すでに警察関係の詐欺対策アプリは警視庁の「デジポリス」というアプリが存在します。

そして今回警察庁が発表したのが「詐欺電話対策アプリ」です。

この動画では警察の詐欺対策アプリ、結局どちらを使えばいいのかを、できるだけシンプルにわかりやすく解説していきます。

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それでは今回もよろしくお願いします。

【目次】
1.デジポリスと詐欺対策アプリの違い
2.デジポリスと詐欺対策アプリの特徴
3.詐欺対策アプリのメリットと電話帳ナビとの比較
4.Androidスマホ/iPhoneで使う際の注意点
5.「詐欺対策 NTTタウンページ」の詳細
6.「詐欺対策 NTTタウンページ」の初期設定【iPhone】
7.「詐欺対策 NTTタウンページ」の【Android】

1. デジポリスと詐欺対策アプリの違い

ではまず最初に、一番大事なポイントからお伝えすると、実はこの2つのアプリ、作っている組織がそもそも異なります。

デジポリスは「警視庁」が作っているアプリです。

つまり、東京都の警察が作った防犯アプリということになります。

そのため一部機能は都内在住の方向けのみの展開となっています。

ただメイン機能である詐欺電話対策機能に関しては東京都以外にお住いの方も利用することが出来るようになっています。

一方で、今回発表された詐欺電話対策は日本全国の警察をまとめている「警察庁」が関係しています。

ただし、警察庁がアプリを作っているわけではありません。

実は警察庁は「このアプリが詐欺対策に有効です」という形で、民間アプリを推奨しただけ、となっています。

2. デジポリスと詐欺対策アプリの特徴

では次に、この2つのアプリは何が違うのでしょうか。

結論から言うと、役割がまったく異なります。

デジポリスは、いわば「総合防犯アプリ」です。

詐欺電話対策以外にも、痴漢対策機能、防犯ブザー、東京都内の犯罪発生マップ、防犯情報などが提供されておりスマホ版の「防犯グッズ」のようなアプリです。

一方で、警察庁が推奨したアプリは詐欺電話対策に特化したアプリです。

例えば、詐欺電話の警告・着信拒否以外にも、迷惑電話のデータベース、発信者の企業名表示など、電話詐欺を防ぐことに特化しています。

そしてここからが今回の大事なポイントで、実は詐欺電話対策としては、デジポリスだけでは少し弱い部分があります。

なぜかというとデジポリスの場合、検知するデータとして使っているのは主に警察が把握している詐欺電話番号です。

つまり、すでに被害が出ている番号などが中心となります。

詐欺グループは電話番号をどんどん変えるため、これでは”いたちごっこ”のような状況となり、犯罪組織のスピード感についていけないケースも必ず存在します。

一方で、民間の詐欺対策アプリは

・迷惑電話データベース

・企業電話番号データ

・ユーザー通報データ

など、かなり大きなデータベースを使っています。

つまり警察の情報だけでなく、民間のビッグデータも使って詐欺対策を行っています。

そのため、新しい詐欺電話番号でも警告を出せる可能性があります。

3. 詐欺対策アプリのメリットと電話帳ナビとの比較

また、セールス電話や未登録の固定電話の企業名を表示してくれたりと嬉しい機能もあります。

これにより、公共機関や企業からの着信時には未登録の番号であっても名称が画面に表示され、必要な電話かどうかを判断しやすくなります。

同じような機能を持つアプリとして「電話帳ナビ」というアプリがありますが、警察のデータベースとも照会できるという点と、提供元の信頼性の高さという点においては、「詐欺対策」の方が優秀です。

ただし、実際の使用感は電話帳ナビの方が優秀で、セールス電話など不明な電話番号に対しての有効性という点では少し見劣りします。

電話帳ナビを利用されている方でも、詐欺電話への対処・提供元の信頼性を重視したいという方はぜひ検討してみてください!

4. Androidスマホ/iPhoneで使う際の注意点

なおAndroidの場合、これらのアプリ全てを有効にしておくといった設定は残念ながらできません。

アプリに権限を付与する段階で、迷惑電話の検知アプリとしてどれか一つを選択しなければなりません。

一方iPhoneの場合は、複数のアプリのブラックリストを併用することができるので、例えば「電話帳ナビ」と「詐欺対策 NTT タウンページ」を併用することで、電話帳ナビには実装されていない警察庁が保有しているデータベースを組み合わせて詐欺電話対策を講じることも可能です。

一旦まとめると、防犯グッズとして機能させたいなら「デジポリス」、詐欺電話対策と不明な発信者対策の両方を優先したいなら「詐欺対策 NTTタウンページ」を、不明な発信者対策を最も意識したいなら「電話帳ナビ」を使いましょう。

またiPhoneの場合は、複数のアプリを入れて対策することもできます。

5.「詐欺対策 NTTタウンページ」の詳細

ということで、ここからは詐欺対策アプリの導入方法と使い方を簡単にご紹介していきます。

今回推奨されているアプリは2つありますが、不明な発信者に対してもアプローチできる「詐欺対策 NTTタウンページ」をご紹介していきます。

基本無料で利用することができ、有り難いことに広告なども表示されません。

国際電話や警察のデータベースと照合して詐欺に使われた形跡のある番号を着信拒否できる他、たとえ電話帳に未登録の相手から着信があったときでもタウンページに掲載されたデータと照合して相手先の名前を表示することもできます。

国際電話の一括ブロック機能はAndroidのみとなっておりますが、警察庁のブラックリストに登録されている国際電話番号に関してはiPhoneでも同様にブロックしてくれます。

なお発信元の企業名表示についてですが、iPhoneユーザーはiOSの仕様上、iタウンページに登録されている500万件のうち約40万件のみの対応となっております。

その点は予めご了承ください。

それでは早速インストールして、初期設定を行っていきましょう。

アプリの特性上、インストールして初期設定さえ済ませてしまえば自動的に機能するので、初心者にも優しい設計となっています。

6.「詐欺対策 NTTタウンページ」の初期設定【iPhone】

まずはiPhoneの初期設定です。

アプリを初めて起動すると、通知の許可を求められるので、任意で設定しましょう。

次にアプリの利用規約に同意します。

チュートリアル画面が表示されたら、「利用を開始する」をタップします。

トップ画面を開いたら、「電話アプリの設定」をタップして、詐欺対策を有効化してください。

有効化には1分程度時間がかかる場合があります。

有効化できたら、その下にある「着信拒否設定と着信ID」という青色の文言をタップします。

これで当該の設定までジャンプできます。

ここでスイッチをオンにすると、詐欺対策の通話フィルタを適用することができます。

これで設定は完了です。

7.「詐欺対策 NTTタウンページ」の【Android】

続いて、Androidの初期設定です。

アプリを初めて起動すると、通知の許可を求められるので、任意で設定しましょう。

「アプリをはじめる」をタップしてチュートリアル画面をスキップしたら、取得するデータについて/利用規約にそれぞれ同意してください。

ここから、アクセス許可の設定が続けて出てきます。

電話の発信と管理、通話履歴、連絡先とアカウントへのアクセス権限をそれぞれ許可していきます。

こうしたアプリはデバイス内の連絡先などセンシティブな情報にアクセスしますので、アプリの提供元の信頼性が非常に重要です。

次に、警告表示を利用するために「発信者番号/迷惑電話アプリ」として、詐欺対策をデフォルトに設定します。

また、要注意番号への発信を遮断するために「通話転送アプリ」として、詐欺対策をデフォルトに設定します。

以上で初期設定が完了です。

初期設定が終わってアプリのトップ画面を開いたら、「メニュー」を開いて基本設定も一部見直しておきましょう。

メニューを開いたら、「環境設定」を選択します。

設定画面を下にスクロールして、着信時の動作設定を探してください。

着信時の動作設定には、非通知と公衆電話に関する設定がありますが、初期設定ではどちらも「遮断する」に設定されています。

必要に応じて、遮断しないに変更しておきましょう。

ということで今回は警察庁が推奨する詐欺対策アプリについて解説しました。

こうしたアプリを導入するだけでも被害に遭うリスクを大きく減らすことができるかと思います。

ご自身はもちろんぜひご家族にもシェアして頂ければと思います!

今回の動画はコチラで以上です。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。


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