今回は、スマホの情報がすべてGoogleとAppleに集められている点とその目的が何であるのか、また、その弊害はあるのかについてご説明致します。 【グーグルとアップルの狙い】
スマホの情報がどのようにGoogleとAppleに集められていくかがわかるとスマホの使い方や構造も分かるようになってきます。
この機会に、スマホの使い方の理解を更に深める意味でも、是非一緒に見ていきましょう。
<動画内容>
(1)スマホで集められるデータ
1. スマホで集められる主なデータ
2. それぞれのデータの保存先
(2)位置情報の取得
3. 端末を探す機能
(3)写真の基本データが変更削除できない理由
4. 写真の基本データが変更削除できない理由
5. 写真に保存される情報についてのお勧め動画
(4)バックアップですべてのデータを自主的にGoogleとAppleに提供
6. バックアップですべてのデータ取得が可能
7. バックアップする方法についてのお勧め動画
(5)検索履歴・閲覧履歴は最終的には端末アカウントと連動して保存
8. 検索履歴・閲覧履歴は、原則すべてGoogle/Appleアカウントに連結
9. 検索履歴や閲覧履歴を残したくない方にお勧めの動画
(6)マイクロソフトがGoogle/Appleには情報獲得という観点では勝てない理由
10. GAFAにマイクロソフトが加われない理由
(7)本題:Google・Appleの情報収集の目的は?
11. 1番の目的は、犯罪捜査!テロ対策!(過去から現在)
12. プライバシーの侵害にならない理由
13. 個人情報の利用について良い点・悪い点
14. 集められたデータは諸刃の剣になる
15. 2番の目的は、情報という環境インフラの構築!(現在から将来)
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:24分04秒)
みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。
今回は、スマホの情報がすべてGoogleとAppleに集められている点とその目的が何であるのか、また、その弊害はあるのかについてご説明致します。
スマホの情報がどのようにGoogleとAppleに集められていくかがわかるとスマホの使い方や構造も分かるようになってきます。
この機会に、スマホの使い方の理解を更に深める意味でも、是非一緒に見ていきましょう。
スマホのコンシェルジュでは、「スマホの基本操作」から「不具合時の対処方法」「毎日の生活を便利するアプリ」について、多数の動画でご紹介していますので、是非そちらもご参照ください。
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【目次】
1.スマホで集められる主なデータ
2.それぞれのデータの保存先
3.端末を探す機能
4.写真の基本データが変更削除できない理由
5.写真に保存される情報についてのお勧め動画
6.バックアップですべてのデータ取得が可能
7.バックアップする方法についてのお勧め動画
8.検索履歴・閲覧履歴は、原則すべてGoogle/Appleアカウントに連結
9.検索履歴や閲覧履歴を残したくない方にお勧めの動画
10.GAFAにマイクロソフトが加われない理由
11.1番の目的は、犯罪捜査!テロ対策!(過去から現在)
12.プライバシーの侵害にならない理由
13.個人情報の利用について良い点・悪い点
14.集められたデータは諸刃の剣になる
15.2番の目的は、情報という環境インフラの構築!(現在から将来)
スマホの情報は、原則すべてAndroid端末であればGoogle、iPhone等のiOS端末であればAppleに集まるように作られています。
その目的が一体何であるのかを知るために、前半部分では、位置情報、写真、連絡先等の情報がどのようにGoogleとAppleに集まるようになっているかを見ていきましょう。
また、後半部分で、その集められた情報の特性から、どのようにその情報を使うのかを見ていき、その本当の目的が何であるかを一緒に確認していきましょう。
1. スマホで集められる主なデータ
それでは、まず初めに、実際にスマホでどのようにデータが集められているかを一緒に見ていきましょう。
スマホで集められるデータは、大きく分けて七つになります。
一つ目は、位置情報のデータになります。
二つ目は、写真や動画のデータになります。
三つ目は、電話・メール・LINEも含めたメッセージになります。
四つ目は、アプリなどの利用履歴になります。
五つ目は、検索・閲覧履歴になります。
六つ目は、交友関係になります。
七つ目は、購買履歴になります。
これらの情報は、Googleアカウント・Apple IDに原則すべて保存されます。
Googleについては、ウェブサイトの訪問やその訪問者行動について解析できるGoogleアナリティクスや検索結果を表示させる検索エンジン・検索広告でも情報集を行なっています。
パソコンでは限界のあったその断片的な行動履歴を出来る限り、Googleアカウントに集約し、より正確な情報が収集できるようにしています。
2. それぞれのデータの保存先
それでは、先程の7つの情報が実際にどこに、どのように保存されるかを一緒に見ていきましょう。
まずは、位置情報ですが、こちらは端末を探すという機能がGoogleにも、Appleにもありますが、こちらに位置情報がユーザーの同意のもとに自主的に保存されていきます。
写真のデータについては、GoogleフォトやiCloudに自主的にバックアップされます。
電話・メール・メッセージ(LINEも含む)も、GoogleドライブやiCloudにバックアップとして保存されます。
アプリ等の使用履歴は、Android・iOSのシステム履歴として保存され、バックアップ時にGoogleドライブやiCloudに何らかの形で保存されていると推察されます。
検索履歴も、閲覧履歴も、Googleの場合には確実に検索履歴・閲覧履歴として保存されます。
iOSの場合には、Safariに検索履歴・閲覧履歴として保存され、最終的にはApple IDと連携してバックアップされると推察されます。
交友関係については、連絡先アプリのバックアップやLINE等のメッセージアプリのバックアップとしても保存されます。
購買履歴については、メールのバックアップを通して、注文メールとして保存されます。
このように見ていくと、基本的にはすべての情報が、バックアップという形で自主的に保存され、最終的にGoogleとAppleにすべての情報が集約するようになっています。
3. 端末を探す機能
それでは、次にそれぞれの項目をもう少し細かく見ていきましょう。
まずは、位置情報の取得になります。
位置情報の取得は、端末を探すという機能を見ていくとより分かり易いかと思われます。
端末を探すという機能は、GPSを利用し、自分の端末がどこにあるか、どこにあったのか確認する事ができる機能になります。
こちらは、数分毎に位置情報を緯度と経度という数値で送っています。
データとしては、英数字の羅列だけで構成されるものになるため、データの大きさも50バイト以下になり、非常に軽く、通信量がほとんどかかりません。
同じようなことは、携帯電話の電波からも行うことができます。
携帯電話は、どの基地局のアンテナに接続していたか、もしくは接続しているのかを確認する事ができますので、ある程度携帯電話がある場所を特定することができます。
但し、GPSほどの正確さはないということを覚えておきましょう。
ここでのポイントは、自分の端末を簡単に探すことが出来て便利であるという点と、一方で、自分の個人情報を第三者にデータとして提供しているという二つの側面があることを覚えておきましょう。
4. 写真の基本データが変更削除できない理由
それでは、次に写真の基本データが削除できないという事の意味について一緒に見ていきましょう。
写真に保存される情報として、別の講座でもご説明致しましたが、撮影日時と位置情報があります。
こちらの二つの情報は原則削除や変更が出来ないように作られています。
撮影日時を変更する必要もないし、位置情報も変更する必要もないと言う方も多いかもしれません。
また、逆に変更が出来てしまうと不便になるという方もいるかもしれません。
一方で、変更を出来なくする必要があるのかという疑問も同時に生まれてきます。
特に位置情報は、追加は出来るものの、変更が出来ないという仕組みになっています。
後ほど、GoogleやAppleの目的の一部としてお伝えしますが、この写真を犯罪の証拠や証拠の補完材料として使う場合には、この日時と場所は非常に重要な情報になります。
このような用途があるため、ある一定量まで写真や動画を無料で保存することが出来るのかもしれません。
このように考えると、我々が普段撮影している写真や動画は、ある意味では交差点などに設置されている監視カメラと同じ役割を担っていると言えます。
5. 写真に保存される情報についてのお勧め動画
写真について、どの情報が変更でき、どの情報が変更できないのか、
その他、どんな情報を保存されていて、どこまでをGoogleフォトで確認できるのかについて知りたい方は、「Googleフォトの写真詳細」という動画をご参照ください。
写真に保存される情報について細かく知ることが出来ます。
6. バックアップですべてのデータ取得が可能
それでは、次にスマホのバックアップという便利な機能が、実はスマホのすべてのデータをGoogleやAppleに自主的に提供している事になるという点について一緒に見ていきましょう。
皆さんもご存じのようにスマホは、スマホの中に保存しているデータを基本的にはすべてバックアップすることが出来ます。
バックアップをすることで、スマホを紛失したときや故障した時に、そのデータを新しく購入した端末に基本的にはすべて移すことが出来ます。
こちらはスマホをよく使っている方ほど、便利な機能だと実感できるサービスで、逆にバックアップができないと不安になる方も多いかもしれません。
写真については、GoogleフォトやiCloudに保存され、写真以外の情報についてはGoogleドライブか、iCloudに原則保存されるようになっています。
この中に、LINEのトーク履歴・連絡先情報・メール・メッセージ・使用アプリ・利用履歴なども入っています。
スマホの情報は、人にもよりますが、基本的にはその人物をかなり正確に特定できる情報になります。
7. バックアップする方法についてのお勧め動画
実際にどのようにバックアップをすればよいのかについて知りたい方は、「いざという時に備える!スマホのバックアップ方法」という動画をご参照ください。
8. 検索履歴・閲覧履歴は、原則すべてGoogle/Appleアカウントに連結
それでは、次に検索履歴・閲覧履歴は最終的には端末アカウントに紐付けられて保存されるという点について一緒に見ていきましょう。
スマホで調べた検索履歴や閲覧履歴は、Android端末であれば、Chrome経由でGoogleアカウントに保存されます。
iPhone等のiOS端末であれば、Safariという検索アプリ(ブラウザアプリ)で、Safariというアプリ内に保存され、最終的にはApple ID毎に保存されます。
検索履歴は、検索した言葉になり、閲覧履歴は、訪問・閲覧したウェブサイトの情報になります。
9. 検索履歴や閲覧履歴を残したくない方にお勧めの動画
検索履歴や閲覧履歴を残したくない方や消したいという方は、閲覧履歴と検索履歴を削除する方法という動画をご参照ください。
10. GAFAにマイクロソフトが加われない理由
それでは、次にマイクロソフトが、GoogleとAppleに情報獲得という点では、勝てなかった理由について見ていきましょう。
こちらは、パソコンという分野で圧倒的な地位を築いてしまったために、起きた弊害といえるかもしれません。
マイクロソフトの創業者であるビルゲイツ氏も、スマホのOSへの参入が遅れた点がマイクロソフトの大きな過ちとして認めている部分になります。
マイクロソフトが、GAFA(ガーファ)というIT系の4つの巨大企業の一つに入れなかった理由としては、パソコンを一人一台持つ時代が来る前に、スマホを一人一台持つ時代が来てしまったという時代の趨勢を見誤ったことが要因としてあります。
先程もご説明致しましたが、スマホはすべての情報がGoogleとAppleに自動的に集まる仕組みが確立されていて、GAFAの中でも情報という観点ではGoogleとAppleが圧倒的な地位にいます。
また、GAFAのFであるFacebookは、日常生活の情報をユーザーが自主的に公開していくというサービスを確立した企業になります。
GAFAのAであるアマゾンは、ショッピングという分野では圧倒的な地位を築いている点と企業側のオンラインサービスを裏で支えるサーバー構築・運用のサービスでも飛びぬけた地位を確立しています。
その一方でマイクロソフトは、引き続きパソコン分野では圧倒的な地位にあるものの、情報戦争という分野では圧倒的に遅れています。
その理由としては、パソコン内にデータを保存する傾向が根強く残っています点があげられます。
マイクロソフトも、OneDriveによるクラウドサービスへの移行を促したり、サーフェスという保存領域の少ないパソコンの提供はしているものの、うまく進んでいないのが実情としてあります。
また、持ち歩くという観点から、スマホの方が圧倒的に便利であるという点でも、マイクロソフトが情報収集という観点では、Google/Appleに追いつけない要因になっています。
11. 1番の目的は、犯罪捜査!テロ対策!(過去から現在)
それでは、スマホのデータがGoogleとAppleに自動的に集まる仕組みについては理解が出来たかと思いますので、本日の本題であるGoogle・Appleが情報収集する目的について一緒に見ていきましょう。
GoogleとAppleが情報収集する一番の目的は、犯罪捜査やテロ対策からはじまっていると言われています。
その入り口を作ったのは、Facebookとも言われ、その理由は利用者が自主的に個人情報をネット上に公開してくれるため、その利用者の人物像や人間関係についての情報を簡単に入手することが出来、犯罪捜査にも活用することが出来たことから始まっています。
但し、Facebookだけでは、情報も限定的であるため、スマホの一人一台所有時代の到来とともに、スマホから自主的に情報を引く出す仕組みが模索され、バックアップという手法も含め、スマホのアカウントに情報を集約させる仕組みが確立されたと言えるかもしれません。
このようにして集められた情報は、AIという技術を使い、容疑者などの写真や名前をスクリーニング(情報を解析・抽出)することで、容疑者に関連する情報を引き出し、犯罪の動機付け・状況証拠・補完資料として活用していると言われています。
このようにAIを使った情報のスクリーニングは、従来の捜査手法に比べて捜査時間を圧倒的に短縮でき、かつ、捜査費用も削減することが出来たことから、Googleの成長過程においても、直接、ないし、間接的に政府からの支援があったとも言われています。
このように情報活用という観点では、ITの巨大企業の代表格であるGAFA(GoogleのG、AppleのA、FacebookのF、AmazonのA)の4つの企業の中で、GoogleとAppleが圧倒的に地位にいます。
だからこそ、利用者側も便利なサービスを無料で使うことが出来るという点に納得することができるかと思います。
単純にビジネスの採算性のみを考慮すると現実的にこれだけのサービスを無料で提供しつづけることはかなり難しい事になります。
12. プライバシーの侵害にならない理由
それでは、犯罪への捜査協力という観点も含め、プライバシーの侵害に該当しないのかという点が気になるかと思いますが、容疑者に該当するなど利用目的が限定されているという点や個人を特定するのではなく全体的な数字として情報を捉えるのであれば個人を特定できないためプライバシーの侵害にはならないというのが現在のGoogleやAppleの公式の見解になります。
確かに容疑者以外で、個人を特定できないのであれば、プライバシーの侵害にはならないというのはロジカルな見解とも言えます。
また、情報をスクリーニング(情報を解析・抽出)しているのが、人ではなくAI(人工知能:プログラム)であれば、感情や意思もないので、人よりは安全と言えます。
加えて、このような捜査協力や軍事目的のために作られた仕組みや技術が、画像解析などに使われ、さらなる技術革新が起こり、日々の私生活の中で、Googleレンズのように便利なものに変わっていくことで、我々利用者側もその恩恵を受けているというのも否定しがたい事実になります。
我々が撮影した写真を一例にすると、世界中のすべての人がどこかで写真を撮っていて、その写真の中に犯罪を証明する写真、もしくは、無罪を証明する写真があるとすれば、それは非常に有益な情報と言えるかもしれません。
13. 個人情報の利用について良い点・悪い点
先程もご説明致しましたが、個人情報の利用について、個人情報が犯人逮捕や無実の証明に貢献できるのであれば、個人情報が利用されるのは良い点と言えるかもしれません。
一方で、こちらの個人情報がなんらかの形で悪用され、恐喝や当人の不利益に繋がった場合には、非常に重大な問題になります。
特に日本の場合には、損害賠償の金額が米国に比べて非常に少ないため、悪用して損害賠償金額を払った方が得であったり、訴訟を起こす費用の方が高い場合が多く、抑止力にもなっていないのが実情です。
その点が改善されない限り、日本では個人情報の悪用や情報漏洩等がなくならないかもしれません。
14. 集められたデータは諸刃の剣になる
海外でも議論されている部分にはなりますが、集められたデータはもろ刃の剣にもなるという事を認識しておく必要があるかもしれません。
一つ目は、データの改ざんリスクになります。
日本でもデータの改ざんが行なわれた事件が、大手企業・政府機関でも発生しています。
GoogleやAppleでもデータの改ざんは行われないのかというと、米国の方が損害賠償金額が大きいので、データの改ざんはされづらいとは言えますが、されないとは言いきれないかもしれません。少なくとも、日本よりは、抑止力が働いていると言えます。
二つ目は、偏見のリスクになります。
趣味趣向は人それぞれであり、頭で想像したり、考えたりすることは原則、思想・良心の自由・表現の自由になります。
但し、個人情報が吸い上げられることで、国家・政府・政党にとってマイナスなことを考える人が明るみになり、危険思想と捉えられ、弾圧されるようなことがあれば、個人情報が収集されること自体が問題になります。
その意味で、個人情報の収集は、諸刃の剣になる要素を含んでいると言えます。
特に日本は、米国のように他民族国家の中で国家形成を行ってきた歴史がないため、個性に対する寛容性や柔軟性があまりなく、自由を侵害されるリスクがあるかもしれません。
15. 2番の目的は、情報という環境インフラの構築!(現在から将来)
GoogleとAppleの二番目の目的は、情報という環境インフラの構築を目指していると言えます。
情報を制するものは戦い(世界)を制すという名言にもありますが、正にその部分をデータ収集・解析・活用という点で狙ってきています。
メディア戦略という言葉が台頭してきたように、より正確な情報を入手することで、戦略的なマインドコントロールをすることが可能になります。
より多くの、より詳細なデータを蓄積することで、人をある共通項などでカテゴリー化できれば、そのカテゴリーごとに影響力を与える事が出来るようになります。
そうすると最終的には、人の行動に影響を与える事ができるようになります。
情報がたくさんある方が最終的には優位な立場を気づくことができるようになります。
Google/Apple社が目指すものが、完全な情報圏の構築なのか、国家を形成するにあたって切り離せない経済圏の構築なのか、両方なのかは別として、最終的には国家を超えたボーダレスな緩やかなステルスのような帝国を築こうとしているのかはわかりませんが、現実なものになる可能性を秘めていると言えます。
その危険性を排除するために、今度は国家が、独占禁止法という武器を使い、その拡大を抑制する方向に舵を切ってきています。
捜査協力という面で国家と手を組みながら、一方で、独占禁止法と戦うという、巨大企業であるが故の複雑な戦いをしています。
以上で、スマホの情報がすべてGoogleとAppleに集められている点とその目的が何であるのかについてのご説明を終了致します。
宜しければ「チャンネル登録」をお願い致します。
ご静聴、ありがとうございました。
「写真に保存される情報を正しく理解しよう〜グーグルフォトを使って丁寧に解説〜」もご参照ください。
「人に見られても安心!自分の履歴を管理しよう~シークレットモードの活用・閲覧履歴と検索履歴の削除方法~」もご参照ください。
<指導実績>
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