【充電ケーブル/アダプター】USBからType Cに!充電ケーブルは規格と形状で決まる!充電ケーブルの正しい選び方

今回は、「USBからType Cの時代に!充電ケーブルは規格と形状で決まる! 充電ケーブルの正しい選び方」について説明して参ります。

ケーブルにはいろいろな接続端子が付いている為、その接続端子がどのような役割をしているのか、どんな違いがあるのか分からないという方も多いかもしれません。

また、その接続端子に使われている規格も日々進歩してきています。

普段何気なく使っている・購入している充電ケーブルも、それぞれ異なる特性と用途がありますので、今回はその特性と用途に基づいた充電ケーブルの正しい選び方について一緒に確認していきましょう。

<動画内容>
<1>充電ケーブルの接続端子の種類

1. USBには、接続規格と接続端子(コネクター)がある
2. USB Type-Aの3つのUSB規格(パソコンで利用)
3. USB Type-Bの3つのUSB規格(プリンターで利用)
4. USB Type-Cの3つのUSB規格(スマホ等で利用)
5. Mini USB Type-AとType-B(デジカメ・ビデオカメラで利用)
6. Micro USB Type AとType-B(旧スマホ・タブレットで使用)
7. USB PD規格で最大100Wまで供給可能(USB2.0でも可能)
8. Lightningケーブルは独自規格(主にiPhoneに利用)
9. Thunderboltとは

<2>充電ケーブルを選ぶ際の三つのポイント
1. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:①周辺機器との関係
2. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:②重視すべき点を決める
3. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:③適切な長さを選択

<3>充電アダプターを選ぶ際の重要なポイント
1. 充電アダプターを選ぶ際に重要なワット数(W)とアンペア数(A)
2. 充電アダプターを選ぶ際の三つの重要なポイント
3. 充電アダプター上に記載のある用語の意味(PD/QC)

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:21分15秒)


みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。

今回は、「USBからType Cの時代に!充電ケーブルは規格と形状で決まる! 充電ケーブルの正しい選び方」について説明して参ります。

ケーブルにはいろいろな接続端子が付いている為、その接続端子がどのような役割をしているのか、どんな違いがあるのか分からないという方も多いかもしれません。

また、その接続端子に使われている規格も日々進歩してきています。

普段何気なく使っている・購入している充電ケーブルも、それぞれ異なる特性と用途がありますので、今回はその特性と用途に基づいた充電ケーブルの正しい選び方について一緒に確認していきましょう。

充電ケーブルとアダプターの正しい選び方

スマホのコンシェルジュのユーチューブチャンネルでは、「スマホの基本操作」から「不具合時の対処方法」「毎日の生活を便利するアプリ」について、多数の動画で紹介しておりますので、是非そちらもご参照ください。

また、是非「チャンネル登録」もお願い致します。

【目次】
<1>充電ケーブルの接続端子の種類
1.USBには、接続規格と接続端子(コネクター)がある
2.USB Type-Aの3つのUSB規格(パソコンで利用)
3.USB Type-Bの3つのUSB規格(プリンターで利用)
4.USB Type-Cの3つのUSB規格(スマホ等で利用)
5.Mini USB Type-AとType-B(デジカメ・ビデオカメラで利用)
6.Micro USB Type AとType-B(旧スマホ・タブレットで使用)
7.USB PD規格で最大100Wまで供給可能(USB2.0でも可能)
8.Lightningケーブルは独自規格(主にiPhoneに利用)
9.Thunderboltとは

<2>充電ケーブルを選ぶ際の三つのポイント
1.USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:①周辺機器との関係
2.USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:②重視すべき点を決める
3.USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:③適切な長さを選択

<3>充電アダプターを選ぶ際の重要なポイント
1.充電アダプターを選ぶ際に重要なワット数(W)とアンペア数(A)
2.充電アダプターを選ぶ際の三つの重要なポイント
3.充電アダプター上に記載のある用語の意味(PD/QC)

<1>充電ケーブルの接続端子の種類

それでは、まず初めにケーブルの接続部分である接続端子(コネクター)の種類について一緒に確認していきましょう。

1. USBには、接続規格と接続端子(コネクター)がある

ケーブルの接続端子(コネクター部分)には、USBという皆様も一度は聞いたことがある接続規格が使われています。

USBの規格は、2.0、3.0、3.1、3.2、4と主に五種類あります。

それぞれの性能については後ほど一緒に確認していきましょう。

また、USB規格とは別に、接続する端末によって接続コネクターが異なります。

接続端子(コネクター)は、Type-A、Type-B、Type-Cという一般的なサイズに加えて、miniとMicroというサイズが異なる接続端子もあり、すべて加えると7種類あります。

こちらにiPhone等に使われているApple社のLightningという接続端子を加えると、身近に確認することが出来る接続端子(コネクター)としては8種類あります。

それぞれの形状についても、後ほど一緒に確認していきましょう。

主にパソコン・プリンター・スマホで利用されている接続端子、デジカメで利用されている接続端子、旧Androidスマホやタブレット等で利用されていた接続端子などがあります。

今後は、すべての端末でType-Cが利用される可能性があります。

その理由も含め、更に詳しく確認していきましょう。

2. USB Type-Aの3つのUSB規格(パソコンで利用)

それでは、まず初めにパソコンや電源アダプターに主に使われている「USB Type-A」について一緒に確認していきましょう。

パソコンを使っている方であれば、マウス・キーボード・プリンター等に利用されていることから、比較的利用頻度の高い接続端子(コネクター)になります。

このUSB接続端子には、3つのUSB規格があります。

USB2.0は、転送速度が最大で480Mbpsで、最大2.5Wとの電力供給が可能になっています。

接続端子の内側の色が白い場合にはUSB2.0である可能性が高くなります。

また、接続端子部分にロゴマークが入っている場合には、簡単に見分ける事が出来ます。

USB3.0は、転送速度が最大で5Gbpsで、電力供給量も最大で4.5Wまで供給可能になっています。

接続端子の内側の色が青い場合には、USB3.0である可能性が高くなります。

ロゴマークとしては、SSとエスが二つ付いているのが特徴で、ロゴマークが入っていると簡単に見分ける事が出来ます。

USB3.1は、転送速度が最大で10Gbpsで、電力供給量も最大で100Wまで供給可能になっています。

ロゴマークとしては、SSに加えて、最大転送速度の数字が加わるため、ロゴマークが入っている場合には簡単に見分ける事が出来ます。

ロゴマークがない場合には、USB規格の違いを確実に見分けることは出来ない為、型番などで別途確認が必要になります。

USB3.2に対応したType-Aの形状の接続端子もありますが、すべての端末でType-Cにシフトする傾向があるため、あまり流通していないのが実情になります。

3. USB Type-Bの3つのUSB規格(プリンターで利用)

それでは、次にプリンターに主に使われている「USB Type-B」について一緒に確認していきましょう。

プリンターをWi-Fiではなくケーブルでパソコンに接続している方であれば、プリンター側に接続する端子(コネクター)としてこちらの形状を見たことがある方も多いかもしれません。

このUSB接続端子も、先程のType-Aと同じように3つのUSB規格があります。

USB2.0は、こちらの接続端子(コネクター)のような形状とその接続端子の内部が白色になっているかで見分ける事が出来ます。

また、先程同じようにロゴマークでも見分ける事が出来ます。

USB3.0は、こちらの接続端子(コネクター)のように二段になっている形状と接続端子の内部が青色になっているかで見分ける事が出来ます。

また、ロゴマークからも簡単に見分ける事が出来ます。

USB3.1は、接続端子の形状はUSB3.0と同じであるため、計上や色からは見分ける事が出来ません。

そのため、ロゴマークで見分ける事になります。

パソコンに接続する機会が多いため、パソコンと同様に基本的にはUSB3.1までの対応になっています。

4. USB Type-Cの3つのUSB規格(スマホ等で利用)

それでは、次にスマホも含め、現在の接続端子(コネクター)の主流になりつつある「USB Type-C」について一緒に確認していきましょう。

Type-Cの規格としては、先程のType-A・Type-Bよりも、上位のUSB規格が採用されています。

接続端子(コネクター)の形状はすべて同じになるため、形状からUSB規格の違いを見分ける事はできず、ロゴマークで見分ける必要があります。

USB3.2は、転送速度が最大で20Gbpsで、電力供給量も最大で100Wまで供給可能になっています。

ロゴマークには、最大転送速度の数字が記載されるため、ロゴマークと数字の記載が有る場合には簡単に見分ける事が出来ます。

USB4は、転送速度が最大で40Gbpsで、電力供給量も最大で100Wまで供給可能になっています。

このようにType-Cのみが、最新のUSB規格に対応し、最高の転送速度が出るようになっています。

今後はパソコンも含め、Type-Cに対応する機器が増えてくると推察されます。

5. Mini USB Type-AとType-B(デジカメ・ビデオカメラで利用)

それでは、次にデジカメやビデオカメラに使われているMini USBのType-AとType-Bについて一緒に確認していきましょう。

Mini USBのType-Aは、現在ほとんど使われていません。

また、Type-Bについても二つのUSB規格(USB2.0と3.0)には対応していますが、USB3.0のケーブルも少なく、今後はType-Cの接続コネクターに変わっていくと推察されます。

6. Micro USB Type AとType-B(旧スマホ・タブレットで使用)

それでは、次に旧スマホやタブレットに使われているMicro USBのType-AとType-Bについても一緒に確認していきましょう。

4・5年前のスマホやタブレットでは、大半がMicro USBのType Aの接続端子(コネクター)を利用していましたが、Type-Cがスマホでも採用されるようになってからはType-Aを利用する機会も減り続けています。

Micro USBのType-Bについては、PS4や外付けハードディスクにも利用されている為、USB規格もUSB 3.2までは対応しているものの、最大速度も5Gbps~10Gbpsのものが大半になっています。

7. USB PD規格で最大100Wまで供給可能(USB2.0でも可能)

それでは、次にUSB規格(3.1、3.2、4)とは別の規格で、電力供給を最大100Wまで出力することが出来るようにするUSB PDという規格について一緒に確認していきましょう。

USB PDは、USB Type-C端子のみで利用できる規格になります。

USB規格は主に転送速度に関する規格になりますが、USB PDは電源供給の規格になります。

USB PDに対応しているものは、最大で100Wの電源供給が可能ですが、接続機器のすべてがUSB PDに対応していないと利用する事が出来ないという特徴があります。

また、Type-CのすべてがUSB PDに対応している訳ではなく、USB規格とは全く別の規格であるということを覚えておきましょう。

急速充電をする場合には、USB PDに対応しているか、対応していないかで、かなり充電時間に差が出てきますので、注意して確認するようにしましょう。

8. Lightningケーブルは独自規格(主にiPhoneに利用)

それでは次に、iPhone等に使われているLightningケーブルについても簡単に確認してみましょう。

iPhoneの純正品で、接続端子がType-Aのものは、転送速度が480Mbpsで、USB2.0と同じ転送速度になります。

供給能力については、USB3.0に相当する最大5Wまでの供給能力があります。

認証品では最大10Wの供給能力があるLightningケーブルもあります。

また、接続端子がType-Cのものは、最大で20Wまで供給能力があるLightingケーブルも販売されています。

転送速度については、USB規格より遅いため、Thunderboltという高速汎用(はんよう)データ伝送技術を使用する事で、この問題を解消しています。

9. Thunderboltとは

それではThunderboltという、インテルがApple社と共同開発した高速汎用(はんよう)データ伝送技術についても一緒に確認していきましょう。

最新のThunderbolt4は、転送速度が40Gbps、供給能力は最大100W、映像信号は4K解像度の2画面出力が可能になっています。

また、ロイヤリティーフリー(ライセンス使用料無料)ため、今後、このThunderbolt4を利用する企業が増えてくると推察されます。

こちらの見分け方は簡単で、雷ようなマークがThunderboltロゴで、4の数字がThunderbolt4を表しています。

頻繁にデータ転送をする場合には、非常に有用なケーブルになります。

USB4との大きな違いは、4K解像度の2画面出力が可能な点になります。

USB4は、1画面出力しかできません。

<2>充電ケーブルを選ぶ際の三つのポイント

それでは、次に充電ケーブルを選ぶ際の三つのポイントについて一緒に確認していきましょう。

1. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:①周辺機器との関係

まず、一つ目は、周辺機器によって、必要とするUSBの種類(形状)やUSB規格が自然と決まってしまう点になります。

接続する機器によっては、必要な接続端子(コネクター)の形状が違うのはもちろんですが、USB規格も、接続する周辺機器(端末)のUSB規格によって異なります。

USB規格の高いものでも、接続する機器にUSB規格が低いものがあった場合、一番低いUSB規格の性能しか出すことが出来ませんので、その点には注意するようにしましょう。

2. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:②重視すべき点を決める

二つ目は、何を重視するかで、必要とするUSB規格やUSB PDへの対応の有無が変わりますので、値段も変わってきます。

急速充電を主にしたい場合には、USB PDに対応しているかが重要なポイントになります。

USB規格については、あまり関係はなく、仮にUSB 2.0でも、USB PDに対応していると20Wの急速充電が可能になります。

データ転送を重視したい場合には、USB3.2以上、出来ればUSB4か、Thnderbolt4が一番適しています。

急速充電にも、データ転送にも両方対応したい場合には、USB3.1以上でUSB PDにも対応しているものが費用対効果の観点から優れているかもしれません。

いずれにしても、高性能のものにするほど値段が上がる傾向があります。

USB4は下位互換性もあるため、どんな状況でも利用できますが、本来の性能を十分に発揮できないというリスクもありますので、よく考えてから選ぶようにしましょう。

3. USB ケーブルを選ぶ際の三つのポイント:③適切な長さを選択

三つ目は、適切な長さを選択するようにしましょう。

ケーブルについては、大は小を兼ねることはないという事を覚えておきましょう。

理由としては、ケーブルの長さが長くなる程、性能が落ちる傾向があります。

また、長くなれば長くなるほど、曲がったりする可能性が増え、耐久性も落ちやすくなり、最終的には壊れやすくなるということを覚えておきましょう。

性能が落ちるという観点では、電圧が落ちやすくなるというのが一番の要因になります。

ケーブルには必ず電気抵抗があり、長さに応じて電圧が低くなっていく特性があります。

また、ケーブルが細い程、電気抵抗が大きくなる特性があります。

加えて、ケーブルが長くなるほど、通信データの喪失や供給電源が落ちる可能性が上がるため、転送できるデータ量が増える程、ケーブルの長さが短くなる傾向があります。

用途に合わせて適切な長さを選択するようにしましょう。

<3>充電アダプターを選ぶ際の重要なポイント

それでは、最後に充電アダプターの種類と選ぶ際の重要なポイントについて一緒に確認していきましょう。

1. 充電アダプターを選ぶ際に重要なワット数(W)とアンペア数(A)

充電アダプターを選ぶ際に重要になってくるのはワット数になります。

ワットとは、充電器が1秒間に供給する事が出来る電気エネルギーの量を示す単位になります。

アンペア(電流)にボルト(電圧)をかけるとワット(電力)になります。

スマホを充電するのであれば、最低1アンペアあれば十分充電は可能になります。

但し、充電時間を短縮したいのであれば、2Aペア以上が必要になります。

スマホの急速充電の定義は諸説ありますが、2.4アンペア以上であれば急速充電と言って問題ないといえます。

スマホを充電する場合には、最大の電力は20~30W程度になります。

ワット数が大きくなるほど、充電速度が上がりますが、同時に充電器のサイズも大きくなります。

また、値段も比例して高くなる傾向があるという事を覚えておきましょう。

ポイントを整理すると、ワット数で最大供給電力が決まります。

アンペア数で充電時間が決まります。アンペア数が高い程、充電時間が短くなります。

ワット数の例を挙げると30ワットで1Aと2Aの2台同時接続が可能な場合、1Aに10W、2Aに20Wでトータル30Wの供給になります。

2. 充電アダプターを選ぶ際の三つの重要なポイント

それでは、次に充電アダプターを選ぶ際の三つの重要なポイントについて一緒に確認していきましょう。

まず、一つ目は充電台数が1台かどうかになります。

1台のものは、選びやすく、値段が安くなり、性能的にも安定しやすくなります。

基本的にはワット数をチェックだけになります。

二つ目は、形状の異なる接続端子(コネクター)が必要かどうかになります。

複数の接続端子が必要な場合には、接続端子毎のアンペア数をチェックする必要があります。

三つ目は、同時充電・急速充電が必要かどうかになります。

同時充電・急速充電が必要な場合は、ワット数と接続端子部分のアンペア数をチェックする必要があります。

ワット数が低いと、接続端子部分が多く、アンペア数が高くても、ワット数が足りないので、充電時間が長くなりますので、ご注意ください。

3. 充電アダプター上に記載のある用語の意味(PD/QC)

接続ポートが1台のみの場合には、こちらのようにシンプルにワット数を見ると急速充電に対応しているかが分かります。

スマホを通常充電する場合には、5Wでの充電が一般的になりますので、30Wある場合には急速充電に対応していることになります。

接続ポートが複数ある場合には、ワット数の48ワットが意味する部分を考える必要があります。

単純に4ポートあるので、4で割ると1ポートあたり12ワットの割当になります。

一番上のPDは、最大で100Wまで可能な為、スマホの急速充電に一般的に必要な20Wにも対応することが出来ます。

QCは、クイックチャージの略で、急速充電を意味し、3.0は3アンペアを意味しています。

残りの2つのポートは、2.4アンペアになりますので、すべてのポートに端末を接続し、必要量を計算するとこの充電アダプターの最大供給量の48ワットを越えることになります。

そのため、1ポート、もしくは2ポートで同時に充電をする場合と比べると充電が完了するまでの時間が長くかかることになります。

この点を覚えておきましょう。

以上で「USBからType Cの時代に!充電ケーブルは規格と形状で決まる! 充電ケーブルの正しい選び方」についての説明を終了致します。

宜しければ「チャンネル登録」をお願い致します。

また、「有料メンバーシップ」にてコンビニで印刷できるテキストの提供も行っております。

ご静聴、ありがとうございました。


「今更聞けない!バッテリーにとって良い事・悪い事~充電回数・不要なアプリの削除・スリーブ状態・再起動~」もご参照ください。


「【モバイルバッテリー】スマホとの正しい接続方法や充電方法、自分に合った容量や重さの目安を知ろう!」もご参照ください。


<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。

累計30,000人以上を指導 。

<講義動画作成ポイント>
個別指導・集団講座での指導実績を元に、わかりやすさに重点を置いた動画作成

その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。

動画でLEARNING

<その他>
オンラインサポート(ライブ講座・ZOOM等でのオンライン指導)とオフラインサポート(出張指導・セミナー形式のオフライン指導)も実施中。詳しくはメールにてお問い合わせください。

【全店共通】
03-5324-2664

(受付時間:平日10時~18時)

お気軽に お問い合わせください!