【危険なアプリ】スマホに入っていたら即削除!(2024年 iPhoneとAndroid)

今回は、「スマホに入っていたら即削除すべき危険なアプリ」について説明して参ります。

普段、何気なく利用しているアプリの中にも危険なアプリがたくさんあります。

危険性を十分に理解した上で、そのアプリを利用する事も出来ますので、今回は、危険なアプリにはどのようなアプリがあるのか、入っていた場合にはどのように対処するのが一番良いのかについて一緒に確認していきましょう。

<動画内容>
<1>「危険なアプリ」は意外と身近にある!

1. 取得・入手される「情報」「内容」で危険性が変わる!
2.「中国系」「提供元不明」のアプリは危険性が高い!
3.「QR読み取り」「血圧」などを測定する5つのアプリも提供元不明!
4.「写真加工」のアプリは「肖像権の侵害」の危険性が高い!
5.「TEMU」「SHEIN」「LINE」も危険性があるアプリ!

<2> 危険なアプリの対処方法!
1. 対処方法①:危険なアプリは利用しない!(即アンインストール)
2. 対処方法②:「純正アプリ」を極力利用する!
3. 対処方法③:付与する権限を正しく理解し、正しく許可する!
4. 対処方法④:許可するタイミングを正しく理解し、正しく許可する!
5. 対処方法⑤:「個人情報」が流出する前提で利用する!

<3>「危険なアプリ」はどこが危ないのか!
1.「カメラ」「マイク」へのアクセスが危険な理由!
2.「連絡先」へのアクセスが危険な理由!
3.「ファイル」「フォルダ」「メディア」へのアクセスが危険な理由!
4.「キーボード」のアプリの利用がかなり危険な理由!

詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:18分28秒)


みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。

今回は、「スマホに入っていたら即削除すべき危険なアプリ」について説明して参ります。

普段、何気なく利用しているアプリの中にも危険なアプリがたくさんあります。

危険性を十分に理解した上で、そのアプリを利用する事も出来ますので、今回は、危険なアプリにはどのようなアプリがあるのか、入っていた場合にはどのように対処するのが一番良いのかについて一緒に確認していきましょう。

危険なアプリ

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【目次】
<1>「危険なアプリ」は意外と身近にある!
1.取得・入手される「情報」「内容」で危険性が変わる!
2.「中国系」「提供元不明」のアプリは危険性が高い!
3.「QR読み取り」「血圧」などを測定する5つのアプリも提供元不明!
4.「写真加工」のアプリは「肖像権の侵害」の危険性が高い!
5.「TEMU」「SHEIN」「LINE」も危険性があるアプリ!

<2> 危険なアプリの対処方法!
1.対処方法①:危険なアプリは利用しない!(即アンインストール)
2.対処方法②:「純正アプリ」を極力利用する!
3.対処方法③:付与する権限を正しく理解し、正しく許可する!
4.対処方法④:許可するタイミングを正しく理解し、正しく許可する!
5.対処方法⑤:「個人情報」が流出する前提で利用する!

<3>「危険なアプリ」はどこが危ないのか!
1.「カメラ」「マイク」へのアクセスが危険な理由!
2.「連絡先」へのアクセスが危険な理由!
3.「ファイル」「フォルダ」「メディア」へのアクセスが危険な理由!
4.「キーボード」のアプリの利用がかなり危険な理由!

<1>「危険なアプリ」は意外と身近にある!

それでは、まず初めに危険なアプリにはどのようなアプリがあるのかを一緒に確認していきましょう。

危険度が高い順に解説して参ります。

1. 取得・入手される「情報」「内容」で危険性が変わる!

一番目は、「Simeji」という日本語入力のキーボードアプリになります。

中国大手の検索エンジンであるバイドゥ株式会社が提供しているアプリになります。

「キーボード」のアプリは、「ID」「パスワード」の入力時にも利用しますので、「信用のあるアプリ」か、「純正のキーボード」を利用する事を強くお勧め致します。

2番目は、「電話帳ナビ」という「迷惑電話を識別してくれるアプリ」になります。

迷惑電話を識別するために「端末内にある連絡先」へのアクセスを求めてくるアプリになります。

このアプリの不安要因は、提供元が明確でない点になります。

「連絡先」という自分も含めた「家族」「知人」「友人」の個人情報も提供する必要がありますので、「提供元」が明確で信用のあるアプリを利用する事を強くお勧め致します。

3番目は、「ZOOM」という「テレビ電話」「オンラインミーティング」のアプリになります。

「ZOOM」は、過去に一部の情報を北京のサーバーに送っていたという経緯があり、一部の政府機関や企業でも使用が禁止されています。

「テレビ電話」「オンラインミーティング」のアプリは他にもたくさんありますので、利用する内容次第にはなりますが、出来る限り、他のアプリを利用する事をお勧め致します。

2.「中国系」「提供元不明」のアプリは危険性が高い!

4番目は、「360 Total Security」というセキュリティソフトのアプリになります。

マルウェアの検出率が悪い上に、悪質な広告表示を行うことでも有名なアプリになります。

スマホのセキュリティは比較的高いので、セキュリティソフト自体を入れないか、他のセキュリティソフトを利用する事を強くお勧め致します。

5番目は、「UCブラウザ」というブラウザアプリになります。

利用者の検索履歴や位置情報を暗号化しないで外部に送信していたことが判明したブラウザアプリになります。

「ブラウザアプリ」は他にもたくさんありますので、「UCブラウザ」は利用しない事を強くお勧め致します。

6番目は、クリナーアプリ全般になります。

特にAndroidでは、ランキングの上位に入ることが多い「クリナーアプリ」ですが、ほとんどのアプリが提供元不明のアプリになります。

クリーニングによる効果は元々入っている「Files by Google」と変わらない為、「ファイルとメディア」へのアクセスを求める点と過度の広告表示が行われる点からも、入れる必要のないアプリになります。

3.「QR読み取り」「血圧」などを測定する5つのアプリも提供元不明!

7番目は、「QRコードの読み取りアプリ」や「健康管理のアプリ」になります。

多くのアプリが、不明確な香港の住所を利用しています。

最近のスマホは、端末内のカメラでも、QRコードを読み取ることができますので、あえて入れる必要がないアプリになります。

古い端末で、カメラでは「QRコード」を読み取れない場合には、「Googleアプリ」にある「Googleレンズ」を利用するか、ソフトバンクが提供する「お父さんQR」等の提供元が明確なアプリを利用する事を強くお勧め致します。

4.「写真加工」のアプリは「肖像権の侵害」の危険性が高い!

8番目は、「写真加工」のアプリになります。

特に「FaceApp(フェイスアップ)」「ボワラ エーアイ アーティスト」は、利用者が作成した写真を勝手に使われるリスクがあるアプリになります。

また、「CapCut(キャップカット)」も同様で、TikTokを運営するバイトダンス株式会社が運営しているアプリになります。

「Beauty Plus」は、会社名の記載はあるものの、会社概要などを調べる事が出来ない提供元不明なアプリになります。

こちらのアプリを利用する場合には、その危険性も十分に理解した上で、利用するようにしましょう。

5.「TEMU」「SHEIN」「LINE」も危険性があるアプリ!

9番目・10番目は、「TEMU(テム)」「SHEIN(シーイン)」という中国発のオンラインショッピングサイトのアプリになります。

どちらも、「クレジットカード情報」「住所」「氏名」「電話番号」が流出する可能性があるサービスであるという事を覚えておきましょう。

圧倒的な安さというメリットがありますので、利用しないというのも現実的な選択肢ではない為、個人情報が流出する危険性を十分に理解した上で利用するようにしましょう。

11番目は、ソフトバンクとネイバーが運営するLINEになります。

過去にも個人情報が流出した事件がありましたが、「トーク内容」「氏名」「電話番号」等が流出する危険性があるアプリになります。

利用者が多いので、利用しないというのも現実的ではない為、個人情報が流出する危険性を十分に理解した上で、注意して利用するようにしましょう。

<2> 危険なアプリの対処方法!

それでは、次に、先程説明を致しました「危険なアプリの対処方法」について一緒に確認していきましょう。

対策次第では、引き続き利用する事も出来ます。

1. 対処方法①:危険なアプリは利用しない!(即アンインストール)

危険なアプリの対処方法ですが、まず一つ目は、危険なアプリに該当するアプリを利用しないで、代用可能なアプリを利用する方法になります。

危険なアプリの1番目にあった「Simeji」ですが、「キーボード」はすべての入力の中心になりますので、Androidであれば「Gboard」、iPhoneであれば「純正のキーボード」を利用する事を強くお勧め致します。

危険なアプリの2番目にあった「電話帳ナビ」ですが、「連絡先」という「自分ではない他の方の個人情報の提供」になりますので、アプリを利用するのではなく、手間にはなりますが「掛かってきた電話番号」を検索する事で代用するか、携帯キャリア等が提供する「有料アプリ」を利用する事を強くお勧め致します。

危険なアプリの3番目にあった「ZOOM」ですが、中国系である可能性も高い為、同等の機能がある「Meet」「Teams」「Face Time」「Skype」等で代用する事を強くお勧め致します。

2. 対処方法②:「純正アプリ」を極力利用する!

危険なアプリの対処方法の二つ目は、操作の中心となるアプリは、極力、端末内にある純正のアプリを利用する方法になります。

くり返しになりますが、「キーボード」については入力時に必ず利用するアプリになりますので、Androidであれば「Gboard」、iPhoneであれば純正キーボードを利用する事を強くお勧め致します。

「ブラウザアプリ」については、検索というプライバシー性が高い情報を取り扱うアプリになりますので、知名度・信用力の高い「Chrome」「Safari」「Microsoft Edge」を利用する事を強くお勧め致します。

「クリナーアプリ」については、効果という点で差がない為、Android端末であれば、純正の「Files by Google」を利用する事を強くお勧め致します。

iPhoneについては、基本スペックが高い為、クリナーアプリが不要な構造になっています。

その為、有効、且つ、安全なクリーナーアプリがありません。

「QRコードの読み取り」については、古い端末でない限りは、端末内にある「カメラアプリ」で「QRコード」の読み取りを行う事が出来ます。

「カメラアプリ」で読み取れない場合には、「Googleアプリ」にある「Googleレンズ」を利用する事を強くお勧め致します。

3. 対処方法③:付与する権限を正しく理解し、正しく許可する!

危険なアプリの対処方法の三つ目は、アプリに許可する権限を正しく理解して、正しく許可する方法になります。

「カメラ」「マイク」「電話」は、「盗聴」「盗撮」に利用されるリスクが高い為、プライバシー性がかなり高い機能になります。

「連絡先」「通話履歴」「SMS」は、やり取りをしている相手の情報や履歴が登録されている為、こちらもプライバシー性がかなり高い情報になります。

「ファイルとメディア」「カレンダー」「位置情報」「ボディーセンサー」「身体活動」等は、「ダウンロードしたデータ」「撮影した写真や動画」「登録したデータ」「収集されている情報」の中身次第にはなりますが、場合によってはプライバシー性がかなり高い情報になります。

いずれにしても、「カメラ」「マイク」「電話」「連絡先」「通話履歴」「SMS」へのアクセスは、そのままでもプライバシー性がかなり高い機能や情報になりますので、権限を付与する場合には特に注意すべき権限になります。

4. 対処方法④:許可するタイミングを正しく理解し、正しく許可する!

危険なアプリの対処方法の四つ目は、許可するタイミングを正しく理解して、正しく許可する方法になります。

Android端末であれば、原則「アプリの使用中のみ許可」を選択するようにしましょう。

iPhoneの場合には、「このアプリの使用中」、もしくは「制限付きアクセス」を選択するようにしましょう。

「常に許可」「フルアクセス」を選択するアプリは、「Google」「Apple」のアプリのみにしましょう。

但し、「Google]「Apple」のアプリでも「常に許可」「フルアクセス」が不要なアプリもありますので、適宜判断して許可するようにしましょう。

また、「Google」「Apple」以外のアプリに「フルアクセス」「常に許可」を求められた場合には、「信用力の高いアプリ」かどうかを調べて、問題がなければ「許可」をするようにしましょう。

5. 対処方法⑤:「個人情報」が流出する前提で利用する!

危険なアプリの対処方法の五つ目は、「個人情報」が流出する前提でアプリを利用する方法になります。

海外のオンラインショッピングサイトやアプリは、比較的高い確率で個人情報(特にクレジットカード情報)が流出します。

今人気の「TEMU(テム)」「SHINE(シーイン)」も同様の可能性があります。

但し、「TEMU(テム)」「SHINE(シーイン)」は価格優位性がある為、利用しないというのも難しいかと思いますので、「クレジットカード情報」「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」は流出するという前提で利用するようにしましょう。

海外のオンラインショッピングサイトやアプリを利用する際の対処方法の一つ目は、利用するクレジットカードを一つに決めて、そのクレジットカードの明細を月に1回は必ずチェックする方法になります。

クレジットカードを一つに決める際には、不正利用に伴うクレジットカードの再発行手数料が掛からないクレジットカードを選択する事をお勧め致します。

クレジットカードが不正利用される可能性が高いのは、オンラインショッピングサイトの利用後、半年から1年が経過したタイミングになります。

海外のオンラインショッピングサイトやアプリを利用する際の対処方法の二つ目は、支払方法としてクレジットカード以外を選択する方法になります。

代引きの場合には代引き手数料がかかりますので、負担が少ない「コンビニ払い」もお勧めになります。

但し、「代引き」「コンビニ払い」の場合には、運営元に何か問題があった場合、クレジットカードと異なり、返金されないリスクもありますので、その点は覚えておきましょう。

LINEについては、利用者が多い為、利用しないという選択肢はなかなか取りづらいので、「トーク内容」「電話番号」氏名」等が流出する可能性があるという前提で利用するようにしましょう。

「機密性の高い個人情報」は、絶対に入力しないようにする事を強くお勧め致します。

<3>「危険なアプリ」はどこが危ないのか!

それでは、最後に「危険なアプリはどこが危ないのか!」という点について一緒に確認していきましょう。

1.「カメラ」「マイク」へのアクセスが危険な理由!

まずは、「カメラ」「マイク」へのアクセスが危険な理由について一緒に確認していきましょう。

「テレビ電話(オンラインミーティングを含む)」や「QRコードの読み取り」を行うアプリは、「カメラ」や「マイク」を利用して、画像や音声を収集する必要がある為、「カメラ」や「マイク」へのアクセスを求めてきます。

アプリ内で利用する為の「画像」や「音声」になりますが、アプリの構造によっては、そのデータを「運営元のサーバー」に送って、処理してからデータを送り返すアプリもあります。

その為、アプリによっては、収集したデータを端末の外に送信する可能性があるという事を覚えておきましょう。

また、「バックアップ」や「共有」の目的で、端末内にあるデータを運営元のサーバーに送る場合もあります。

いずれにしても、アプリによっては「個人情報も含め、何らかの情報」を「アプリの運営元」に送っている可能性がありますので、その点には十分にご注意ください。

2.「連絡先」へのアクセスが危険な理由!

それでは、次に「連絡先」へのアクセスが危険な理由について一緒に確認していきましょう。

「迷惑電話を識別するアプリ」は、連絡先に登録している方からの電話も同時に識別する必要がある為、端末内にある「連絡先」へのアクセスを求めてきます。

また、「迷惑電話を識別するための情報」を常に最新状態に保つ必要がある為、定期的に運営元のサーバーと通信を行っています。

その為、「アプリの利用状況」や「「連絡先の情報」も「運営元のサーバー」に送っている可能性があります。

「連絡先の情報」が送られているか、否かについては、サービス提供者側の規約・プライバシーポリシー・モラル次第になりますので、簡単には判断する事が出来ません。

また、現時点では「連絡先の情報」を送っていないとしても、アプリのアップデート等でプログラムが更新され、情報が送られる可能性もありますので、特に注意が必要なアプリになります。

3.「ファイル」「フォルダ」「メディア」へのアクセスが危険な理由!

それでは、次に「ファイル」「フォルダ」「メディア」へのアクセスが危険な理由について一緒に確認していきましょう。

「クリナーアプリ」は、不要なファイルを見つけて削除する為、「ファイル」「メディア」へのアクセスを求めてきます。

原則、端末内にあるクリナーアプリで処理が終わる為、アプリの運営元にデータを送受信する可能性は低いですが、運営元によっては、アプリの利用状況も含め、アプリ内にある情報を「運営元のサーバー」に送っている可能性があります。

「運営元」に「データ」を送っているか、送っていないかについては、サービス提供者側の規約・プライバシーポリシー・モラル次第になりますので、一概には判断ができないと言えます。

また、現時点では「データ」を送っていないとしても、アプリのアップデート等でプログラムが更新され、情報が送られる可能性もありますので、特に注意が必要なアプリになります。

4.「キーボード」のアプリの利用がかなり危険な理由!

それでは、次に「キーボード」のアプリが危険な理由について一緒に確認していきましょう。

「キーボードのアプリ」は、「ID」「パスワード」の入力はもちろんですが、「クレジットカード情報」「マイナンバー」「住所」「氏名」の入力時にも利用されるアプリになります。

機密性の高い情報に最も近い場所にあるアプリになりますので、「アプリの提供元」の信用が一番重要になります。

「キーボード」のアプリが、「提供元のサーバー」とどの程度の頻度で、何のデータの送受信を行っているかは不明になります。

また、送受信を行っているデータについては、アプリの規約・プライバシーポリシー次第にもなります。

加えて、「データの取扱」のついては「モラル」の問題も関係してきますので、判断が難しいと言えます。

現時点で「データ」を送っていないとしても、アプリのアップデート等でプログラムが更新され、情報が送られる可能性もありますので、特に注意が必要なアプリになります。

このように「危険なアプリ」は、今は問題なくても、運営元の方針次第で「個人情報の流出」に繋がる危険性がありますので、「信用のできるアプリ」を利用する事を強くお勧め致します。

以上で「スマホに入っていたら即削除すべき危険なアプリ」についての説明を終了致します。

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ご静聴、ありがとうございました。


「【注意】友だちにも被害が及ぶ!簡単に許可すべきでない「連絡先」へのアクセス(電話帳ナビは危険)」もご参照ください。


「【電話の必須テク】不明な電話番号・不明な不在着信を調べる方法(無料・簡単)」もご参照ください。


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