今回はスクリーンショットの撮り方と活用方法についてシェアさせていただきます。
最近では大阪万博にてチケットサイトが繋がりにくくなったために、入場チケットは事前にスクリーンショットで撮影するよう求められるなど、意外と日常で当たり前に求められるスキルだったりもしますので、ぜひスムーズに行えるようチェックしておいていただければと思います。
<動画内容>
1. スクリーンショットとは
2. 撮影方法(iPhone/Android)
3. 撮影したものを確認するには
4. Googleフォトに表示されない場合
5. iOS26での変更点、戻し方
6. おすすめの撮影方法:背面タップ/クイックタップ
7. 画面上に追加のボタンを配置する(AssistiveTouch/ユーザー補助機能メニュー)
8. Androidでのその他の撮影方法
9. 必要なスクリーンショットを呼び出したい時
10. 長いページを一枚のスクリーンショットに収めたい
11. 画面にぼかしをかけたい場合
12. LINEのスクショ機能
13. スマホ画面にQRコードが表示された場合
14. スマホ画面を録画する「画面収録」
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:20分08秒)
いつもご視聴ありがとうございます。
スマホのコンシェルジュです。
今回はスクリーンショットの撮り方と活用方法についてシェアさせていただきます。
最近では大阪万博にてチケットサイトが繋がりにくくなったために、入場チケットは事前にスクリーンショットで撮影するよう求められるなど、意外と日常で当たり前に求められるスキルだったりもしますので、ぜひスムーズに行えるようチェックしておいていただければと思います。

スマホのコンシェルジュでは、豊富な指導実績をもとに、スマートフォンの使い方に関する動画を制作・配信しております。
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それでは今回もよろしくお願いします。
【目次】
1.スクリーンショットとは
2.撮影方法(iPhone/Android)
3.撮影したものを確認するには
4.Googleフォトに表示されない場合
5.iOS26での変更点、戻し方
6.おすすめの撮影方法:背面タップ/クイックタップ
7.画面上に追加のボタンを配置する(AssistiveTouch/ユーザー補助機能メニュー)
8.Androidでのその他の撮影方法
9.必要なスクリーンショットを呼び出したい時
10.長いページを一枚のスクリーンショットに収めたい
11.画面にぼかしをかけたい場合
12.LINEのスクショ機能
13.スマホ画面にQRコードが表示された場合
14.スマホ画面を録画する「画面収録」
1. スクリーンショットとは
スクリーンショットとは今スマホ画面に表示されているものをそのまま画像として保存する機能です。スクショ、とも呼ばれます。
撮影すると基本的にバッテリー残量などのステータスバーの表示や通知なども丸ごとそのまま写されます。
画面をそのままメモできますので、Webで見つけたレシピ、役に立つ図表、冒頭でお話ししたQRコードなどのチケットの表示、スマホで意味のわからない表示が出てきた時のメモなど用途を挙げればキリがありません。
とにかくこの画面を残しておきたい、というシチュエーションは非常に多いかと思います。
また我々の仕事ではこうした資料を作成するのに絶対に欠かせません。
取得したスクリーンショットは写真として扱われ、アルバムアプリから閲覧、編集、共有することができます。
2. 撮影方法(iPhone/Android)
それでは撮影方法です。
iPhoneとAndroidで非常に似ており、iPhoneでは電源ボタンと音量の上げるボタンを同時に押します。
ホームボタンのあるタイプでは電源ボタンとホームボタンの同時押しです。
Androidでは電源ボタンと音量の下げるボタンとなっています。
画面の例はGooglePixelですが、Androidは機種により音量ボタンの配置が異なりますのでご留意ください。
長押しする必要はなく、同時にカチっと押すとシャッター音が鳴り、この画面が撮影されます。
両方とも撮影後の挙動もそっくりで、左下にまず撮影したスクリーンショットのプレビューが表示され、2秒ほど放置すると引っ込みます。
結構邪魔ですので、左方向にスワイプして強制的にしまい込むことも可能です。
どちらでも問題なく保存されています。
ちなみにAndroidではiPhoneと異なる謎の仕様として、この状態でさらにスクリーンショットを撮影すると、なんとこの表示自体が映り込んでしまいます。
連続で撮影する場合は非常に不便な仕様です。
プレビュー画像をタップすると簡易的な編集画面が出てきて、この時点で余分な部分を切り取ったり、ペンで書き込みを入れたり、誰かに共有したり、また間違えて撮影してしまったという場合はゴミ箱アイコンから削除可能です。
よく使うのは切り抜きで、上下に不要なものが写っている場合はそれぞれ端を掴んでサイズを調節できます。
3. 撮影したものを確認するには
撮影したものは写真アプリやGoogleフォトから確認することができます。
iPhoneの写真アプリ、アップデートのたびに見づらくなっている気がしますが、アプリを開きそのまま写真の一覧、もしくはその下、種類ごとに分けられているエリアにスクリーンショットだけが集められた場所がありますので、そちらから閲覧可能です。
Googleフォトでも写真一覧先頭に表示されます。
注意点として、設定によってはこの一覧画面に出てこない場合があります。
4. Googleフォトに表示されない場合
一覧画面にでてきていない場合、画面下のコレクションタブをタップして、このデバイス上という欄をタップ、ここにスクリーンショットの格納場所があり、撮影後こちらには必ず表示されるようになります。
こうした種類ごとの格納場所にはそれぞれバックアップのスイッチが用意されていて、ここのスイッチをオンにしていない、もしくはGoogle フォトのバックアップ機能自体を大元からオフにしていると、写真の一覧画面には表示されない、という仕様です。
5. iOS26での変更点、戻し方
また先日アップデートのあったiOSの最新バージョンであるiOS26にて、スクリーンショット撮影時の挙動に若干の変更がありました。
撮影すると、左下にプレビューが出るのではなく、このようにいきなり全画面でプレビューが表示されるようになりました。
右上のチェックアイコンで保存、左上のバツアイコンが削除です。
今まではプレビューをタップせず放置すればよかったところを、撮影するたびに一回一回保存か削除か選択するプロセスが強制的に挟まれるようになりましたので、結構煩わしく感じます。
従来の方法に戻すには設定アプリから一般、また、現時点では後述する背面タップで撮影した時は今まで通りの挙動です。
設定アプリから一般、画面の取り込みと進んだ先の、フルスクリーンプレビューをオフにすると元に戻ります。
以上が撮影から閲覧までの基本的な流れとなります。
スクリーンショットの撮影、どうしても両手を使わなければならず、結構面倒に感じる方も多いかと思います。ということで次にいくつか別の撮影方法もご案内いたします。
これらを使うと片手で撮影できるようにもなりますので、ぜひチェックしてみてください。
6. おすすめの撮影方法:背面タップ/クイックタップ
一番おすすめの方法は背面タップを設定することです。
iPhone、Androidの一部機種ではスマホの背面をトントンとタップすることで特定の操作を実行できる機能が用意されています。
背面タップや、クイックタップと呼ばれる機能です。
ここにスクリーンショットを設定しておくことができます。
iPhoneでの設定方法は、設定アプリからアクセシビリティをタップ、タッチと進んだ先の1番下に背面タップを設定する場所があります。
ここで背面をトントンとダブルタップした時、もしくは三回タップした時にどういったコマンドを実行するかを設定しておくことができます。
選べる項目は多岐にわたりますが、意外と実用性のあるものは限られますのでスクリーンショットは有力な選択肢となるかと思います。
ダブルタップだと意図しないタイミングで撮影されてしまうという方はトリプルタップに設定してみてください。
アンドロイドでは設定アプリからシステムと進むと、その中にジェスチャーと言う項目があります。
そこにクイックタップでアクションを開始とあり、その中でクイックタップ時に実行する機能を選択できます。
7. 画面上に追加のボタンを配置する(AssistiveTouch/ユーザー補助機能メニュー)
もう一つ、画面上に追加のボタンを設置して、このボタンにも、タップや、ダブルタップ、長押しした時に何か機能を実行するよう割り当てておくことができます。
iPhoneではAssistiveTouch、Androidではユーザー補助機能メニューと呼ばれます。
iPhoneでの設定場所は、やはりアクセシビリティーの中タッチと進むと、1番上にAssistiveTouchと言う項目があります。
中身このようになっています。
スイッチをオンにすると、早速、黒いボタンが画面に表示されます。
ここでAssistiveTouchのボタンを1回タップしたとき、2回タップしたとき、長押しした時、それぞれにコマンドを割り当てることができます。
シングルタップ、つまり1回触っただけでスクリーンショットにしてしまうと誤操作も増えがちですので、ダブルタップ、もしくは長押しに設定しておくのがお勧めです。
ちなみにまだまだ物理的なホームボタンが主流だった数年前にはホームボタンから故障してしまうことも多かったので、なるべく物理ホームボタンが故障しないよう、使用頻度を下げるためにAssistiveTouchにホーム画面に戻るコマンドを割り当てるという方も多かったかと思います。
Androidでは設定アプリから下のほうにあるユーザ補助を開きます。
次の画面の中程に「ユーザ補聴機能メニュー」という項目があり、その中で「ユーザ補助機能メニューのショートカット」という項目のスイッチをオンにすると、画面右側にボタンが表示されました。
このボタンをタップすると、スマホの設定をワンタッチで帰るためのボタンが色々と出てきます。この中にスクリーンショットがあり、タップするだけで撮影が可能となります。
ウィンドウを閉じたい場合はウィンドウ以外の部分をタップしてください。
iPhoneアンドロイドともにこのボタンを長押ししたまま、設置場所を自由に動かすことができます。
いずれも画面端に吸い付くような形での配置となりますが、ご自身の押しやすい位置、邪魔になりにくい位置に置いておきましょう。
8. Androidでのその他の撮影方法
他にもアンドロイドでは画面下から上にスワイプした際に出てくるアプリ履歴画面において、左下にスクリーンショットボタンがあり、タップすると今真ん中に出ているこのアプリのこの画面のスクリーンショットを撮影できます。
多少手順は多いですが、こちらも片手で簡単に実行できる方法の1つです。
またこの画面で上部のアプリアイコンをタップするとこのアプリに対して様々な操作が実行できるようになっています。
この中にスクリーンショットもあり、タップするとこのアプリの今表示されている画面をスクリーンショットに撮影できます。
そもそもここの画面のアプリアイコンをタップしてこんなメニューが出てくると言うことをあまり知られていない部分かと思います。
かなりマイナーな操作ですので覚えておく必要はありませんが、たとえばこの分割画面をタップすると、こんなふうに上下でアプリを使うといった面白機能も実行できます。
それでは続いて、撮影したスクリーンショットを後で見返したい場合、すぐに目的のものを呼び出す方法についてご案内します。
今の写真アプリの検索機能はかなり強力で、画像内のテキストを認識しているので撮影したスクリーンショットは検索でかなりの精度で呼び出すことができます。
iPhoneの写真アプリは画面右上の虫眼鏡ボタン、Googleフォトでは画面下の検索タブからキーワードを入力します。
たとえばWi-Fiのパスワードをスクリーンショットに撮っておけば、Wi-Fiと入力したときに、すぐにWi-Fiのパスワードを呼び出すことも可能です。
あーあれスクショに撮った気がするなぁと思ったものはとりあえず検索をかけてみましょう。
9. 必要なスクリーンショットを呼び出したい時
また冒頭でお話しした大阪万博での例など、取得したスクリーンショットを画面にすぐに表示させたいという場合、そうした状況が想定される場合は、お気に入りに登録しておきましょう。
iPhoneでは画面下のハートマーク、Googleフォトでは右上の星アイコンをタップするとお気に入り登録となります。
登録したものはそれぞれお気に入り内に表示されるようになりますので、次回以降のアクセスが非常に簡単になります。
もちろんレシピなどある程度ジャンルとして枚数の増えやすいものはアルバムを作っておくと、後で見返す際の効率がぐんと上がるかと思います。
10. 長いページを一枚のスクリーンショットに収めたい
長いページを一枚のスクリーンショットに収めたい場合はフルページスクリーンショットを使います。
iPhoneでは撮影時のプレビューをタップすると画面上にフルページというボタンが表示されます。
こちらをタップすることでこうした長いスクリーンショットの撮影となります。
通常のスクリーンショットと異なるのは、保存が、写真ではなく、PDFというパソコンで扱う書類のような形式でファイルアプリに保存されるという点です。
例えば、この時は、ファイルアプリのiCloud Driveと言うところに保存しましたので、後ほど確認する際は、
やはりファイルアプリを開いて、iCloud Driveを見に行くと保存したPDFか格納されています。
Androidでは撮影時のプレビューのこの上下矢印のボタンをタップします。
するとこうして範囲の編集画面が出てきますので、任意の範囲で保存できます。
長い画像が保存されますが、Androidでは通常通りGoogleフォトから閲覧できます。
iPhoneと異なり、Webページ以外の場面でも動作することが多いです。
11. 画面にぼかしをかけたい場合
その他、ちょっとした小技などをシェアさせていただきます。
人に送る際など、余計なものを取り除きたい場合もあるかと思います。
残念ながら隠したい場所にぼかしをかけるといった機能は用意されていませんが、Googleフォトの消しゴムマジックも非常に有効です。
Googleフォトで当該のスクリーンショットを開いて、編集ボタンをタップ、ツールという画面に格納されている「消しゴムマジック」を起動します。
当該箇所を指でなぞったり囲ったりするよう求められますので、試しにこのイラストをぐるぐると囲ってみます。適当な操作でも何がしたいのかかなり正確に汲み取ってくれますので、アバウトで構いません。
するとこんなふうにイラストを消去してくれました。やはりテキストがある場所などはぐしゃっとなってしまいますが、風景写真から人を消したりする処理ではかなりの威力を発揮します。
iPhoneの写真アプリにもクリーンアップという同様のツールがありますが、今のところスピードや出力結果ともに消しゴムマジックの方が優れています。
特に人に送る際は不要な表示や見られたくないものが写っていないか入念にチェックした上で、不要なものはこうして削っておきましょう。
12. LINEのスクショ機能
ちなみにLINEでは独自のスクリーンショット機能が用意されていて、なにかトークを長押しすると出てくるメニューの中に「スクショ」とあります。
タップするとこうした画面が開きます。これはこの部分をスクリーンショットに収めるという意味です。
もう少し範囲を広げたい場合は他のトークもタップするとちょうどそのトークが収まるようなサイズに範囲が拡大されていきます。
左下の「情報を隠す」をタップすると、相手のアイコンや名前が隠された状態に自動的に加工したものを撮影することも可能です。
「スクショ」をタップし、次の画面でダウンロードボタンをタップすると、写真として保存されます。
13. スマホ画面にQRコードが表示された場合
その他、スマホ画面にQRコードが表示された場合、もう一台スマホが必要かと思ってしまいそうですが、こうした場合もスクリーンショットが活用できます。
その他、スマホ画面にQRコードが表示された場合、もう一台スマホが必要かと思ってしまいそうですが、こうした場合もスクリーンショットが活用できます。
その画面をスクリーンショットに撮影しておき、アルバムアプリからその画像を開きます。
iPhoneの写真アプリであればQRコード部分を長押しすればSafariで開くといったメニューが表示されます。
Google フォトであれば、右上の三点アイコン内にGoogleレンズが格納されていますのでそちらを起動して、このQRコードにフォーカスを当てれば、ウェブサイトにジャンプできます。
14. スマホ画面を録画する「画面収録」
最後におまけとして、スクリーンショットのように静止画として切り出すのではなく、スマホの画面に映ったものをそのまま動画として保存する「画面収録」の方法もシェアさせていただきます。
日常ではそんなに使用場面多くないかもしれませんが、たとえば操作方法を流れで記録するのに大変重宝します。我々も動画制作の際に多用します。
ゲームをやる方はこれでキャプチャしたものを誰かに共有するといった使い方をされているかと思います。
iPhone、Androidともに、ホーム画面を右上または上から下にスワイプして出てくるコントロールセンター、またはクイックパネルと呼ばれる場所に画面収録を開始するためのボタンが格納されています。
iPhoneではタップするとすぐに3カウントが始まり、カウント後に画面の録画が始まります。
録画中は画面上部にそれを示す赤い丸アイコンが表示されます。
画面の様子がすべてそのまま録画され続けます。
こちらをタップして録画終了、取得された動画は通常の動画と同様、写真アプリなどから確認可能です。
録画ボタンがコントロールセンターにない場合は左上にあるプラスボタンをタップしてここの編集を行います。
タップすると編集モードとなり、この時画面下に「コントロールを追加」とありますのでこちらをタップ。
するとコントロールセンターに配置できるボタンがたくさん出てきます。
この「画面収録」ボタンを見つけたらタップするとコントロールセンターに表示されるようになります。
編集モード時にはそれぞれのボタンを長押しで配置換えできるようになっていますので、押しやすい位置に調整可能です。
Androidではスクリーンレコードボタンをタップするとまず一つのアプリだけを録画するのか、この画面自体を全て録画するのか選ばされます。
この画面の録画と進むと、合わせて録音も同時に行うかや画面のどこを触ったかもわかるように記録するかなどが選択できます。
右下の画面を録画をタップで、スリーカウント後録画が開始されます。
録画中は画面上部にそれを示す赤い丸アイコンが表示されます。
改めてこちらをタップすると録画終了、取得された動画はGoogleフォトで閲覧可能です。
ちなみに、1つのアプリを録画と選んだ場合は、どのアプリを録画するか選択し、そのアプリの操作だけが記録されるというモードとなります。
スクリーンレコードのボタンがクイックパネルにない場合、クイックパネル右下にある薄いペンのアイコンからパネルの種類や並びを編集可能です。
画面下の方には白抜きのエリアがあり、こちらには現在表示されていないコマンドが格納されています。
スクリーンレコードがこちらに格納されている場合は長押しして外に出してあげましょう。
画面全体の録画を行いそれを誰かに共有したりする際は、センシティブな情報が紛れていないか、入念にチェックしてから共有するようにしてください。
以上、スクリーンショットの基本からちょっとしたテクニックなど共有させていただきました。
調べ物をする方などは非常に活用場面が多くなるかと思いますので、ご自身が一番使いやすい撮影方法などマスターしておいていただければと思います。
当動画は以上となります。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは、次の動画でもよろしくお願いいたします。
「【初心者ができるようになってほしいこと】QRコードの読み取りから活用場面、注意点までしっかり解説」もご参照ください。
「【初心者ができるようになってほしいこと】通話しながらスマホだけでメモをとる」もご参照ください。
「【初心者ができるようになってほしいこと】ワンタイムパスワードをスムーズに確認、入力する」もご参照ください。
<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。
累計50,000人以上を指導 。
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その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。
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