今回は、「スマホで音声を録音する場合、録音方法はいくつあるのか?どの方法を利用すべきなのか?」について説明して参ります。
スマホで「音声」を録音する方法は、Androidスマホでも、iPhoneでも主に4つの方法があります。
また、「通話録音」については、iPhoneでは「電話アプリ」に「通話録音機能」が搭載されています。
一方で、Androidスマホは、「メーカー」によって「通話録音」が出来るか、出来ないかが異なります。
今回は、スマホで「音声」を録音する方法にはどのような方法があるのか、どのような状況で、どの録音方法を利用すべきなのかを一緒に確認していきましょう。
<動画内容>
<1>「Android」で「音声」を録音する方法
1.「Android」で「音声」を録音する方法は4つある!
2.「ボイスレコーダー」「通話録音」は「メーカー」毎に対応が異なる!
①「ボイスレコーダー」を利用して「音声」を録音する方法
1. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音方法」
2. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「文字起こし」「再生速度」
3. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音した音声」のパソコンでの確認方法
②「Google Keep」を利用して「音声」を録音する方法
1. ②「Google Keep」を利用する:「録音方法」
③「スクリーンレコード」を利用して「音声」を録音する方法
1. ③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録方法」と「注意点」
2. ③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録した動画」の保存先と確認方法
3. ③「スクリーンレコード」を利用する:「Googleフォト」からの確認方法
「Androidスマホ」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
1.「Android」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
<2>「iPhone」で「音声」を録音する方法
1.「iPhone」で「音声」を録音する方法は4つある!
①「ボイスメモ」を利用して「音声」を録音する方法
1. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音方法」
2. ①「ボイスメモ」を利用する:「名前の変更」「文字起こしの確認」
3. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音データの編集」「再生速度の変更」
4. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音」の「音質」等を変更する
5. ①「ボイスメモ」を利用する:「ステレオ録音」と「識別子をリセット」
②「メモ」を利用して「音声」を録音する方法
1. ②「メモ」を利用する:「録音方法」
2. ②「メモ」を利用する:「名前の変更」
3. ②「メモ」を利用する:「文字起こし」
③「画面収録」を利用して「音声」を録音する方法
1. ③「画面収録」を利用する:「画面収録方法」
2. ③「画面収録」を利用する:「保存先の変更」「マイクのオン」
3. ③「画面収録」を利用する:「画面収録データの確認方法」
④「電話アプリ」の「通話録音機能」を利用して「通話」を録音する方法
1.「iPhone」の「電話アプリ」による「通話録音方法」
「iPhone」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
1.「iPhone」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:14分44秒)
みなさんこんにちは、スマホのコンシェルジュです。
今回は、「スマホで音声を録音する場合、録音方法はいくつあるのか?どの方法を利用すべきなのか?」について説明して参ります。
スマホで「音声」を録音する方法は、Androidスマホでも、iPhoneでも主に4つの方法があります。
また、「通話録音」については、iPhoneでは「電話アプリ」に「通話録音機能」が搭載されています。
一方で、Androidスマホは、「メーカー」によって「通話録音」が出来るか、出来ないかが異なります。
今回は、スマホで「音声」を録音する方法にはどのような方法があるのか、どのような状況で、どの録音方法を利用すべきなのかを一緒に確認していきましょう。

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【目次】
<1>「Android」で「音声」を録音する方法
1.「Android」で「音声」を録音する方法は4つある!
2.「ボイスレコーダー」「通話録音」は「メーカー」毎に対応が異なる!
①「ボイスレコーダー」を利用して「音声」を録音する方法
1.①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音方法」
2.①「ボイスレコーダー」を利用する:「文字起こし」「再生速度」
3.①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音した音声」のパソコンでの確認方法
②「Google Keep」を利用して「音声」を録音する方法
1.②「Google Keep」を利用する:「録音方法」
③「スクリーンレコード」を利用して「音声」を録音する方法
1.③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録方法」と「注意点」
2.③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録した動画」の保存先と確認方法
3.③「スクリーンレコード」を利用する:「Googleフォト」からの確認方法
「Androidスマホ」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
1.「Android」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
<2>「iPhone」で「音声」を録音する方法
1.「iPhone」で「音声」を録音する方法は4つある!
①「ボイスメモ」を利用して「音声」を録音する方法
1.①「ボイスメモ」を利用する:「録音方法」
2.①「ボイスメモ」を利用する:「名前の変更」「文字起こしの確認」
3.①「ボイスメモ」を利用する:「録音データの編集」「再生速度の変更」
4.①「ボイスメモ」を利用する:「録音」の「音質」等を変更する
5.①「ボイスメモ」を利用する:「ステレオ録音」と「識別子をリセット」
②「メモ」を利用して「音声」を録音する方法
1.②「メモ」を利用する:「録音方法」
2.②「メモ」を利用する:「名前の変更」
3.②「メモ」を利用する:「文字起こし」
③「画面収録」を利用して「音声」を録音する方法
1.③「画面収録」を利用する:「画面収録方法」
2.③「画面収録」を利用する:「保存先の変更」「マイクのオン」
3.③「画面収録」を利用する:「画面収録データの確認方法」
④「電話アプリ」の「通話録音機能」を利用して「通話」を録音する方法
1.「iPhone」の「電話アプリ」による「通話録音方法」
「iPhone」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
1.「iPhone」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
<1>「Android」で「音声」を録音する方法
それでは、まず初めに、Androidスマホで「音声」を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1.「Android」で「音声」を録音する方法は4つある!
Androidスマホで「音声」を録音する方法は主に四つあります。
まず、一つ目は、「ボイスレコーダー」を利用して録音する方法になります。
二つ目は、「Google Keep」を利用して録音する方法になります。
三つ目は、「スクリーンレコード」を利用して録音する方法になります。
四つ目は、「電話アプリ」を利用して、通話を録音する方法になります。
「ボイスレコーダー」「通話録音」については、メーカー毎に専用アプリが提供されていたりと、メーカー毎で対応が異なります。
2.「ボイスレコーダー」「通話録音」は「メーカー」毎に対応が異なる!
ますは、「ボイスレコーダー」ですが、こちらに表示しているアプリのように、メーカー毎で提供されているアプリが異なります。
「通話録音」については、最近のスマホでは「Pixel」のみが通話録音をする事が出来ません。
その他の主要メーカーについては、「電話アプリ」で「通話録音」をする事が出来ます。
①「ボイスレコーダー」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、一つ目にあった「ボイスレコーダー」を利用して「音声」を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
メーカー毎でアプリは異なりますが、基本的な操作は共通しています。
1. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音方法」
「ボイスレコーダー」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
操作方法は非常にシンプルで、「録音開始」と「録音停止」のボタンをタップするだけになります。
2. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「文字起こし」「再生速度」
「録音した音声データ」は、「文字起こし」を行って、内容をテキストで表示したり、「再生速度」を変更して、再生する事も出来ます。
3. ①「ボイスレコーダー」を利用する:「録音した音声」のパソコンでの確認方法
スマホで録音した音声データは、「パソコン」でも簡単に確認する事が出来ます。
注意点としては、バックアップが有効になっている点と、パソコンでもスマホと同じGoogleアカウントにログインしている点が前提になります。
②「Google Keep」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、二つ目にあった「Google Keep」を利用して、「音声」を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1. ②「Google Keep」を利用する:「録音方法」
「Google Keep」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
「音声の録音」の許可は、許可をしていない場合のみ、表示されます。
「音質」や「細かい操作」は、「ボイスレコーダー」と比べると悪いと言えます。
但し、個人の備忘録として利用する場合には十分な機能と操作性があると言えます。
③「スクリーンレコード」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、三つ目にあった「スクリーンレコード」を利用して「音声」を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1. ③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録方法」と「注意点」
「スクリーンレコード」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
注意点としては、「1つのアプリを録画」を選択すると、「次へ」を押した後で、「特定のアプリ」を指定する必要がありますので、その点は覚えておきましょう。
また、プライバシー性が高いと判断された画面の録画は出来ません。
録画をしたとしても、画面が黒い状態のままで録画されます。
音声については、デバイスの音声の「録音」を「オン」にしないと録画されませんので、ご注意ください。
録画中は、画面の左上に、録画中の赤いマークが表示されます。
「赤いマーク」をタップすると、「録画を停止しますか?」という画面が表示されますので、「録画を停止」をタップすると録画を止める事が出来ます。
「録画の停止」は「通知画面」からも行う事が出来ます。
注意点としては、先程もお伝えしましたが、「電話アプリ」等のプライバシー性が高いアプリの会話内容は録音ができないようになっています。
また、プライバシー性が高い画面も録画できず、画面が黒い状態で録画されます。
2. ③「スクリーンレコード」を利用する:「画面収録した動画」の保存先と確認方法
画面収録した動画は、端末内の「Movies」というフォルダに保存されます。
「画面収録した動画」を確認したい場合には、「Files by Google」を使って、こちらの手順でご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
3. ③「スクリーンレコード」を利用する:「Googleフォト」からの確認方法
「Googleフォト」からも「画面収録した動画」を確認する事が出来ます。
こちらの手順に従ってご確認ください。
「Androidスマホ」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
それでは、最後にAndroidスマホで「音声」を録音する場合の3つの方法の違いとお勧めの用途について一緒に確認していきましょう。
1.「Android」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
電話アプリによる「通話録音」以外の違いは、こちらの詳細をご確認ください。
主なポイントとしては、「ボイスレコーダー」は「会議・講演の録音」に適しています。
一方で「Google Keep」は「備忘録」等、「個人用の録音」に適しています。
「画面収録」は「動画やゲーム」の音や音声の録音に適しています。
それぞれの特性や違いを理解して、利用状況に合わせて、適切な方法を選択すると非常に便利になります。
<2>「iPhone」で「音声」を録音する方法
それでは、次に「iPhone」で音声を録音する方法についても一緒に確認していきましょう。
1.「iPhone」で「音声」を録音する方法は4つある!
iPhoneで「音声」を録音する方法は4つあります。
一つ目は、「ボイスメモ」を利用して、録音する方法になります。
二つ目は、「メモ」を利用して、録音する方法になります。
三つ目は、「画面収録」を利用して、録音する方法になります。
四つ目は、「電話アプリ」を利用して、「通話」を録音する方法になります。
①「ボイスメモ」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、一つ目にあった「ボイスメモ」を利用して、音声を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音方法」
「ボイスメモ」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
操作方法は非常にシンプルで、「録音開始」と「録音停止」のボタンをタップするだけになります。
2. ①「ボイスメモ」を利用する:「名前の変更」「文字起こしの確認」
「録音した音声データ」の名前を変更したり、「文字起こし」を行って、録音した音声の内容をテキストで確認する事も出来ます。
3. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音データの編集」「再生速度の変更」
また、録音した音声データの「不要な部分」を削除したり、「再生速度」を変更して再生する事も出来ます。
4. ①「ボイスメモ」を利用する:「録音」の「音質」等を変更する
録音時の音質を変更する場合には、「設定のボイスメモ」から変更を行う事が出来ます。
操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
5. ①「ボイスメモ」を利用する:「ステレオ録音」と「識別子をリセット」
利用する機会は少ないかもしれませんが、ステレオ録音をする場合も、「設定」の「アプリ詳細」から変更する事が出来ます。
また、プライバシーが気になる方は、「識別子をリセット」を「オン」にすると、過去の録音データとの関連付けが解除され、今後も関連付けをされる事がなくなります。
②「メモ」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、二つ目にあった「メモ」を利用して、音声を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1. ②「メモ」を利用する:「録音方法」
「メモの録音」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
「録音時の音質」は先程の「ボイスメモ」と比べると悪くなりますので、備忘録など個人用として「メモの録音機能」を利用するのがお勧めになります。
2. ②「メモ」を利用する:「名前の変更」
「録音した音声データ」の名前を変更する事もできますので、必要に応じて変更しておくと、後で「録音した音声データ」を見つけやすくなります。
3. ②「メモ」を利用する:「文字起こし」
「録音した音声データ」は、「文字起こし」を行って、録音内容をテキストで表示する事も出来ます。
また、「録音内容」をコピーして、別の場所に張り付ける事も出来ます。
③「画面収録」を利用して「音声」を録音する方法
それでは、三つ目にあった「画面収録」を利用して、音声を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1. ③「画面収録」を利用する:「画面収録方法」
「画面収録」の操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
また、必要に応じて適宜、動画を止めてご確認ください。
注意点としては、保存した画面収録の動画は、端末内にある「写真」の「フォルダ」に保存されます。
2. ③「画面収録」を利用する:「保存先の変更」「マイクのオン」
「画面収録」した動画の保存先を変更する場合や「マイク」からの録音も「オン」にしたい場合には、「録音開始ボタン」を長押しする事で変更する事が出来ます。
操作方法についてはこちらの手順をご確認ください。
3. ③「画面収録」を利用する:「画面収録データの確認方法」
先程もお伝えしましたが、「画面収録した動画」は「カメラで撮影した写真や動画」と同じ場所に保存されます。
その為、iPhoneの「写真アプリ」はもちろんですが、「Googleフォト」を利用している場合には「Googleフォト」からも「画面収録した動画」を確認する事が出来ます。
④「電話アプリ」の「通話録音機能」を利用して「通話」を録音する方法
それでは、四つ目にあった「電話アプリの通話録音機能」を利用して、通話を録音する方法について一緒に確認していきましょう。
1.「iPhone」の「電話アプリ」による「通話録音方法」
「通話の録音」は、通話中の画面の左上に表示される「通話録音」のマークをタップすると「通話録音」が開始されます。
注意点としては、「この通話は録音されます。」という音声ガイダンスが通話相手にも流れます。
通話の録音について更に詳しく知りたい方はこちらの動画をご参照ください。
動画の説明ページ(概要欄)にも、リンク(ULR)を掲載しておきます。
「iPhone」で「音声」を「録音」する方法~「機能の違い」と「おすすめの用途」~
それでは、最後にiPhoneで「音声」を録音する場合の3つの方法の違いとお勧めの用途について一緒に確認していきましょう。
1.「iPhone」で「音声」を録音する3つの方法(性能の違いとお勧めの用途)
電話アプリによる「通話録音」以外の違いは、こちらの詳細をご確認ください。
主なポイントとしては、「ボイスメモ」は「会議・講演の録音」に適しています。
一方で「メモアプリ」は「備忘録」等、「個人用の録音」に適しています。
「画面収録」は「動画やゲーム」の音や音声の録音に適しています。
それぞれの特性や違いを理解して、利用状況に合わせて、適切な方法を選択すると非常に便利になります。
以上で「スマホで音声を録音する場合、録音方法はいくつあるのか?どの方法を利用すべきなのか?」についての説明を終了致します。
宜しければ「チャンネル登録」をお願い致します。
また、「有料メンバーシップ」にてコンビニで印刷できるテキストの提供も行っております。
ご静聴、ありがとうございました。
「【電話の録音】iPhoneに待望の「通話録音」が追加!注意点と録音方法」もご参照ください。
「【迷惑電話を選別】海外でも人気の迷惑電話対策(スマホ)!不明な電話を撃退!今はPixelだけの機能!」もご参照ください。
<指導実績>
三越伊勢丹(社員向け)・JTB(大説明会)・東急不動産(グランクレール)・第一生命(お客様向け)・包括支援センター(お客様向け)・ロータリークラブ(お客様向け)・永楽倶楽部(会員様向け)等でセミナー・講義指導を実施。
累計50,000人以上を指導 。
<講義動画作成ポイント>
個別指導・集団講座での指導実績を元に、わかりやすさに重点を置いた動画作成
その他の講義動画は下記の一覧をご参照ください。
<その他>
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