今回はこの評判が悪いナビダイヤルの注意点と今後取るべき対策について説明して参ります。
また、本来無料であるはずの「フリーダイヤル」についても、スマホでは無料にならず、ナビダイヤルと同じように待ち時間も含め高い通話料金を請求されてしまう場合がありますので、その点についても解説します。
<動画内容>
評判が悪い「ナビダイヤル」が値上げ!1分44円に!スマホユーザーの負担増!
1.「ナビダイヤルの値上げ」で何が起こる?:ランチ代が軽く吹き飛ぶ・・・!
「ナビダイヤル」は、なぜこんなにも不評なの?
1. 「ナビダイヤル」はなぜ不評なのか:相応負担でなく一方的な負担!
なぜ、企業側は評判の悪い「ナビダイヤル」を採用する?
1. ナビダイヤルの大きな矛盾:待ち時間を減らすインセンティブが働かない!
「ナビダイヤル」は今後も続く!利用者が取るべき対策とは?
1. 利用者が取るべき対策は主に4つある!
2. 今後取るべき対策①:ナビダイヤルを採用している企業は使わない!
3. 今後取るべき対策①:楽天カードもナビダイヤル。ただしウェブで対応可。
4. 今後取るべき対策②:スマホへの企業からの着信には出ない!
5. 今後取るべき対策③:ナビダイヤルの代わりにチャット等を利用する!
6. 今後取るべき対策④:ナビダイヤル以外の電話番号を調べる!
「ナビダイヤル」と同様に「フリーダイヤル」も注意が必要!
1. フリーダイヤル:スマホの場合、3つのパターンが存在する!
2. フリーダイヤルには無料での対応でないと高い通話料金がかかる!
【まとめ】高額な通話料金を請求されない為に注意すべき重要なポイント3つ!
1. 高額な通話料金を請求されない為の重要な3つのポイント
詳しくは、下記の動画ご参照ください。(講座動画時間:15分01秒)
いつもご視聴ありがとうございます。スマホのコンシェルジュです。
スマホユーザーには非常に評判の悪い0570から始まる電話番号「ナビダイヤル」の通話料が、2026年10月から値上げされることになりました。
ナビダイヤルは企業の問い合わせ窓口などで多く採用されている電話番号で、これまで1分33円だった通話料が1分44円まで上がります。
このナビダイヤル、ユーザーから不評を買っている理由は単純な通話料だけではなく、その通話料が発生する仕組みにあります。
ご存知の方も多いかと思いますが、ナビダイヤルでは電話をかけた際に案内として流れるガイダンスや担当者に繋がるまでの待ち時間にも、きっちり通話料が発生する仕組みになっています。
いつまで待たされるかわからず、かつそこまでかかった通話料を思うと途中で諦めて切るわけにもいかないという、経済的にも心理的にも、ユーザーには大きな負担となる仕様です。
実際にたとえば企業の問い合わせ窓口に電話をかけて、混雑状況により担当者に繋がるまでにガイダンスを含め10分間待たされたとすればそこだけで440円、そこから対応も含め、電話が終わるまでに30分かかってしまうと合計では1,320円という高い通話料金が請求されることになります。
電話応対をする側の体制が不十分で長時間待たされたとしても、利用者側にだけ高い通話料金が課せられるという非常に一方的で不公平なサービスです。

今回はこのナビダイヤルの注意点と今後取るべき対策について説明して参ります。
また、本来無料であるはずの「フリーダイヤル」についても、スマホでは無料にならず、ナビダイヤルと同じように待ち時間も含め高い通話料金を請求されてしまう場合がありますので、その点についても解説します。
スマホのコンシェルジュでは、豊富な指導実績をもとに、スマートフォンの使い方に関する動画を配信しております。
世代間の情報格差を少しでもなくせるようにと動画配信を行っておりますので、ぜひ「チャンネル登録」をして他の動画についてもチェックしてみてください!
それでは今回もよろしくお願いします。
【目次】
評判が悪い「ナビダイヤル」が値上げ!1分44円に!スマホユーザーの負担増!
1.「ナビダイヤルの値上げ」で何が起こる?:ランチ代が軽く吹き飛ぶ・・・!
「ナビダイヤル」は、なぜこんなにも不評なの?
1.「ナビダイヤル」はなぜ不評なのか:相応負担でなく一方的な負担!
なぜ、企業側は評判の悪い「ナビダイヤル」を採用する?
1.ナビダイヤルの大きな矛盾:待ち時間を減らすインセンティブが働かない!
「ナビダイヤル」は今後も続く!利用者が取るべき対策とは?
1.利用者が取るべき対策は主に4つある!
2.今後取るべき対策①:ナビダイヤルを採用している企業は使わない!
3.今後取るべき対策①:楽天カードもナビダイヤル。ただしウェブで対応可。
4.今後取るべき対策②:スマホへの企業からの着信には出ない!
5.今後取るべき対策③:ナビダイヤルの代わりにチャット等を利用する!
6.今後取るべき対策④:ナビダイヤル以外の電話番号を調べる!
「ナビダイヤル」と同様に「フリーダイヤル」も注意が必要!
1.フリーダイヤル:スマホの場合、3つのパターンが存在する!
2.フリーダイヤルには無料での対応でないと高い通話料金がかかる!
【まとめ】高額な通話料金を請求されない為に注意すべき重要なポイント3つ!
1.高額な通話料金を請求されない為の重要な3つのポイント
評判が悪い「ナビダイヤル」が値上げ!1分44円に!スマホユーザーの負担増!
ではまずはじめに、今回のナビダイヤルの値上げについてもう少し詳しく確認していきます。
1.「ナビダイヤルの値上げ」で何が起こる?:ランチ代が軽く吹き飛ぶ・・・!
現在のナビダイヤルの通話料は固定電話からでは3分9円、携帯電話からでは20秒で11円という料金体系となっています。
これが2026年10月1日から、携帯電話からでは30秒で22円に値上げされます。これは1分で計算すると33円から44円に値上がりすることになります。
発信から終話までに30分かかったとすると、合計1,320円という高い通話料金が後から請求されます。
たった1回の問い合わせ電話に、ランチ代よりもはるかに高い金額がかかってしまうことになります。
「ナビダイヤル」は、なぜこんなにも不評なの?
ナビダイヤルがここまでユーザーから不評な理由をもう少し詳しく見てみます。
1.「ナビダイヤル」はなぜ不評なのか:相応負担でなく一方的な負担!
まず理由の一つ目は、ナビダイヤルはかけ放題プランの対象外となる点です。
一般にスマホの契約で有料のかけ放題プランに加入していれば、例外なくどこにかけても通話料はかからない、と考えてしまいがちです。
ナビダイヤルの料金ガイダンスが流れても、「自分はかけ放題に加入しているから大丈夫」、と考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのため気にせずにナビダイヤルを利用すると、後から高い通話料金を請求されてしまいます。
ガイダンスで注意喚起されていますが、聞き逃してしまったり、後戻りしづらいという行動経済学にも基づいた非常に嫌らしいサービスです。
また、ガイダンスが流れている間や待ち時間も通話料が発生します。
電話を掛けた側からすると、待ち時間はどうすることも出来ない時間で、かつ企業側がどのような体制で電話を受けているかで待ち時間が変わってきます。
加えて待たされている時間の機会費用(他の事に時間を使えるという費用)も失っており、利用者は高い通話料金と機会費用とという2重の負担を強いられています。
また現状、ナビダイヤル以外の通話サービスがなく、利用者側、採用者側が採れる選択肢も限定的です。
そして構造的にも、通話料金を利用者側が一方的に負担にしているため、待ち時間を短縮しようというインセティブが企業側に働きづらい仕組みになっています。
通話料金を企業側が負担している場合、待ち時間を少しでも減らそうという動きが生まれますが、それが一切起こりません。
このようにナビダイヤルは、高い通話料を利用者にだけ一方的に負担させる非常に不平等なサービスと言えます。
なぜ、企業側は評判の悪い「ナビダイヤル」を採用する?
ではなぜ、企業側はそれらの評判をわかっていながらナビダイヤルを採用するのでしょうか。
1. ナビダイヤルの大きな矛盾:待ち時間を減らすインセンティブが働かない!
ナビダイヤルを採用する企業側のメリットとしては、「通話料金負担ゼロ」「全国で統一番号が利用できる」「迷惑電話の削減」等が挙げられます。
迷惑電話の削減に繋がるという点については一定の理解は出来るものの、待ち時間も含め高い通話料金をすべて利用者側に負担させるという点には納得感がありません。
待ち時間をどうするかは企業側の体制、対応次第で、利用者側ではどうすることも出来ません。
待ち時間に対する企業側の負担が一切ないので、これを減らそうとするインセンティブがなく、ますます長くなってしまう可能性すらあります。
このようにナビダイヤルは、相応負担がないため、自浄作用が働かないサービスです。
「ナビダイヤル」は今後も続く!利用者が取るべき対策とは?
では今後、利用者が取るべき対策としてどのようなものがあるのか一緒に考えてみましょう。
1. 利用者が取るべき対策は主に4つある!
今後利用者がとるべき対策として、主にこれら4つが考えられます。
まずはナビダイヤルを採用しているサービスや企業の利用を極力避けることです。
また企業からの着信には、できる限り「出ない」、「折り返さない」ようにしましょう。
電話以外にも最近はチャット対応が充実していることがありますので、まずはそちらを検討しましょう。
また電話応対が必要な場合も、調べてみると、ナビダイヤル以外の電話番号が存在する場合がありますので、そちらを利用することです。
これらの点ついて、それぞれもう少し詳しくみていきます。
2. 今後取るべき対策①:ナビダイヤルを採用している企業は使わない!
一つ目の対策「ナビダイヤル採用企業を使わない」についてですが、特に解約、不具合、故障、保証等の対応でナビダイヤルを使っている企業は使わないのが一番安全です。
Web解約が原則であっても、電話の対応がナビダイヤルしかないサービスや企業も使わない方が良いかもしれません。
理由としては、予期せぬ事態が発生した場合、特に親の死去などで、ログインが出来ない状況でも、ナビダイヤルの費用を本人以外が負担することになるからです。
解約等でナビダイヤルのみを採用している企業は、そもそも「契約者を軽視している可能性が高い」と言えます。
3. 今後取るべき対策①:楽天カードもナビダイヤル。ただしウェブで対応可。
あくまで一例ですが、楽天カードを例にして確認してみましょう。
楽天カードも連絡先にナビダイヤルを採用しています。
但し楽天カードの場合は「カードの紛失・停止」などの手続きがアプリやウェブサイトから行う事が出来ます。
また、AIチャットや有人チャットもあり、そこからカードの解約も可能です。
一番の問題は、本人が亡くなった場合、オンラインでの手続きが出来ない為、電話による対応が必要です。
その際にナビダイヤルを利用する必要があり、高い通話料金を本人以外が支払う必要が出てきます。
楽天カードの場合には、詳しく調べていくと通常の電話番号を見つけることも出来ますが、その場合もかけ放題プランでない場合には高い通話料金がかかります。
楽天カードは自力で調べてたどり着く必要はあるものの、一応ナビダイヤル以外も用意されているという点ではまだ良心的と言えます。
4. 今後取るべき対策②:スマホへの企業からの着信には出ない!
続いて対策の二つ目、「スマホへの企業からの着信には出ない」という点についてです。
スマホの通話料金は1分44円と高く、たとえ無制限のかけ放題プランでもナビダイヤルは対象外になり、高い通話料が請求されます。
電話に出なければ高額請求の罠にかかることもないので、見覚えのある電話番号以外は出ないのが一番安全です。
ナビダイヤルのせいで、スマホの通話が使いづらくなったと言えます。
5. 今後取るべき対策③:ナビダイヤルの代わりにチャット等を利用する!
取るべき対策の三つ目、「ナビダイヤルの代わりにチャット等を利用する」という点について。
企業の問い合わせにはチャットでのサポートが用意されていることがあります。
初めて利用する場合は戸惑う方も多いかもしれませんが、入力する手間がかかるという以外は、返答も速く、チャット履歴も残るため、慣れると非常に便利なサービスです。
お問い合わせフォームを利用する方法もありますが、送ってから回答があるまで時間がかかったり、そもそも回答が来ない場合があるというのが大きなデメリットです。
サポートチャットも、問い合わせフォームもない場合には、自分でよくある質問、FAQを確認するという方法もありますが、求めている回答が必ずしもあるとも限りません。
チャットサポートは慣れてしまえば非常に便利なサービスですので、そうしたサポートのある場合には積極的に利用しましょう。
注意点としては履歴が残りますので、むやみやたらに個人情報を入力するのは避けてください。
6. 今後取るべき対策④:ナビダイヤル以外の電話番号を調べる!
対策の四つ目、「ナビダイヤル以外の電話番号を調べる」という点についてです。
ナビダイヤルを採用しているサービスでも、実はナビダイヤル以外の電話番号を問い合わせ用として持っている場合があります。
なかなか頑張って調べないと出てこないことも多いですが、例えばクレジットカードの場合はカードの裏側にナビダイヤル以外の電話番号が記載されている場合あります。
また、企業名をネットで検索すると、代表番号等が出てくる場合があります。
とはいえスマホからの電話だとどのみち通話料金が高いため、通話料を浮かせるにはあくまで無制限のかけ放題プランに入っていることが前提となります。
「ナビダイヤル」と同様に「フリーダイヤル」も注意が必要!
では次に、ナビダイヤルと同様に「フリーダイヤル」にも注意が必要であるという点についても解説いたします。
1. フリーダイヤル:スマホの場合、3つのパターンが存在する!
フリーダイヤルにスマホから電話をかける場合、3つのパターンが存在します。
まず一つ目のパターンは、そのままつながる場合で、これはスマホからでも無料で利用することが出来ます。
それ以外のパターンとして、スマホからだと「別の番号にお掛け直しください。」と案内されてしまうケースがあり、固定電話の番号や携帯電話番号にかけ直すよう促されます。
こうした場合スマホが「かけ放題プラン」に加入していないと1分44円という高い通話料金が請求されます。
フリーダイヤル以外にかけ直すよう案内された場合は、無制限のかけ放題プランに入っているかどうかが重要なポイントとなりますので十分にご注意ください。
2. フリーダイヤルには無料での対応でないと高い通話料金がかかる!
フリーダイヤルは想像以上に待たされる場合も多く、通話料金が嵩んでしまう可能性もあります。
こうした場合はキャリアのかけ放題プランに加入してから電話をかける方がお得になるかもしれません。
例えば1分44円で単純に計算すると、23分で通話料が1000円を超えてくることになります。
対して現在一般的な「無制限のかけ放題」のオプション料金は1,000円前後となっている場合が多いです。
またこうしたプランはキャリアのウェブサイトやアプリから簡単に申し込みが可能で、月途中からでも加入できます。
申込後の通話からすぐに適用となりますので、プラン加入の手続きを済ませてから電話をかけることで通話料を軽減できる可能性があります。
【まとめ】高額な通話料金を請求されない為に注意すべき重要なポイント3つ!
最後まとめとして、後から高額な通話料金を請求されない為に、注意すべき重要なポイントが3つありますので、一緒に確認していきましょう。
1. 高額な通話料金を請求されない為の重要な3つのポイント
まず、一つ目は、自分が契約している通話プランが無制限のかけ放題プランか、5分~10分のかけ放題プランかをしっかりと把握しておく必要があります。
二つ目は、電話をする番号がナビダイヤルなのか、フリーダイヤルなのかもしっかりと認識しておく必要があります。
ナビダイヤルを利用するのは最後の手段で、高い通話料金を支払ってでも連絡したいと思った時だけに利用するようにしましょう。
三つ目は、フリーダイヤルがスマホも対象なのか、対象外なのかです、
対象外の場合、案内された電話番号がナビダイヤルではない点を確認し、必要に応じてかけ放題プランに加入してから通話するようにしましょう。
いずれにしても、スマホの場合、知り合いへの電話以外はしない、身に覚えのない電話に出ないのが一番安全です。
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